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先生のための問題解決

ビジネス思考法で教育現場の難問を突破する

先生のための問題解決

忙しい先生にこそ必要な企業型問題解決の手法を、学校の事例に沿ってやさしく解説します。「子どもが宿題をやってこない/職員会議が長引く/クラスの学力が向上しない」等の身近な例をもとに、問題特定/Where→原因検討/Why→対策立案/Howに至る最短の思考メソッドを学べます。

定価 1,836円(税込)

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著者 中津 浩喬
辻 健
出版年月 2019年04月
在庫 在庫あり

学校も企業も、
問題解決の方法はただ一つ!

ーー教員に対する要求の多様化、長時間労働に対する批判、社会の急激な変化に対する対応……。学校にはいまだ、解決の必要な課題が数多く横たわっています。

そんな状況の中で、多忙な先生にこそ合理的・効率的でスピーディーに問題を解決する力が求められます。本書はトヨタでも実践される企業型問題解決の手法を学校の事例をもとに紹介します。

【本書について】
目前の問題に対し、効果の無い対策を繰り返す中で疲弊している状況を変え、
 ▼
「解決すべき点」を絞った上で確実に各個撃破し、
着実に成果を上げられるようになりたい
と考える先生に役立つ本です。

企業型問題解決の手法とは何か?】
下記の3ステップに添い、最速で問題解決策を探り出す思考法を指します。

 ステップ① Where【問題特定】
 「特に問題がある部分はどこか」を探ります。
 問題を全て一度に解決することは難しいです。
 問題を「問題点」まで絞りこみ、優先順位の高いものだけに集中します。
  ▼
 ステップ② Why【原因検討】
 
なぜ問題が起きているのか」を探ります。
 Whereの段階で絞り込んだ「問題点」の原因だけに集中して検討します。
  ▼
 ステップ③ How【対策立案】
 
解決のために何をすればいいか」を探るステップです。
 Whereで絞り込んだ「問題点」の原因の解決に有効な対策を立案します。

Where→Why→Howの順番で正しく問題を分析することで、
最小限の労力・時間で「最大限有効な対策」までたどり着くことができます。


(本書より参考イメージ)

【本書の構成】
 CHAPTER1~3までは学校で起きる問題を例題に、問題解決に至る思考フローを解説します。対話を読みながら問題解決の一連の流れを体験できます。
 問題例:「宿題をやってこない問題」「会議が長引く問題」「学力が向上しない問題」
  ▼
 CHAPTER4
では問題解決の途中で陥りやすい失敗をドリル形式でマスター。問題解決手法を実践する際のつまずきを想定して解説します。
  ▼
 CHAPTER5では問題解決にまつわるギモンに応えます。問題解決を日常生活に生かすために必要なディティールについて補うことができます。

【本書の特徴】
 ●やさしく学べる会話形式

 本書の8割は小学校教員の教野(きょうの)と経営コンサルティング会社に勤める問田(といだ)の2人の会話から構成されています。学校で起きる問題を教野が問田に相談し、問田が問題を解決するための「考え方の道筋」を伝える、というのがメインストーリーです。

 ●詳細な図解とまとめページ
 会話の合間には、問題解決手法の理解を助ける図や表を豊富に盛り込んでいます。会話文だけでは説明しにくい箇所について、ポイントごとに整理して解説します。一度読み終わったあとのおさらい(リマインダー)としても役立ちます。

 ●学校の問題解決コラム
 問題解決手法と学校の橋渡しとなるコーナーです。本書の観点から学校で起きているリアルな問題を分析します。日常の中で問題解決手法を役立てるためのヒントがあります。










■CHAPTER 1:「宿題をやってこない問題」の解決
問題解決思考の流れとHow思考の落とし穴
学校現場は「解決できない問題」だらけ
どうして対策の効果がでないのか
原因の前に何を考えるといい?
Where-Why-Howの手順で考えよう
はまると怖い「How思考の落とし穴」
 ★How思考以外の「思考の癖」
第1章まとめ
 ◎Column 1「やめて」を「やめて」

■CHAPTER 2:「会議が長引く問題」の解決
Why(原因検討)とHow(対策立案)
取り組むテーマ、最初はこう決めよう
深く掘って、具体的な「真因」を見つけよう
 ★ Why(原因検討)の際の基本的なポイント
真因の解消法を考えよう
 ★ Howの基本
 ★How(対策立案)の際の基本的なポイント
実行に移る前に
第2章まとめ
 ◎Column 2 若手の教師を守る! スクールスタンダード

■CHAPTER 3:「学力が向上しない問題」の解決
Where(大きな問題を小さな問題点にする)
Whereは足し算、Whyは掛け算
切り口で大きな問題を切り、小さな問題点にする
 ★Whereの基本
 ★Where(問題点特定)の際の基本的なポイント
「感度の良い切り口」の見つけ方
WhereとWhyを繋ぐ
第3章まとめ
 ◎Column 3 中学生の多忙さ

■CHAPTER 4:問題解決あるある ケースで学ぶ「ありがちパターン」と発展ポイント
【Where】
① 検討範囲に大きな漏れがある
② 原因切りになっている
③ 感度が悪い切り方になっている
④ 切り口が機械的・細かすぎる

【Why】
① 大きな原因を見落としている
② 原因の書き方が曖昧
③ どうしようもない原因を検討している
④ 因果関係が正しく繋がっていない
⑤ 対策ありきで真因を決めている

【How】
① 複数の真因に1対1で対策を検討している
② 対策案が実行手順になっている

【全体の流れ】
テーマが最初から対策ありき
第4章まとめ
 ◎Column 4 高学年の赤鉛筆

■CHAPTER 5:問題解決思考のQ&A こんなときはどうすればいいか

Q1 じっくり考える時間がないときはどうすればいい?
Q2 Howを思いついたときはどうすればいい?
Q3 一番問題があるところを問題点にできないときはどうすればいい?
Q4 多くの切り口・複数の原因が出ないときはどうすればいい?
Q5 Whyが出過ぎる・原因が事実ではないときはどうすればいい?
Q6 どれが真因か迷ったときはどうすればいい?
Q7 真因を解消するのに時間がかかりそうなときは?
 ◎Column 4 雑巾をかける場所

■エピローグ:問題解決の考え方で、いろいろな問題を捉える

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