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授業改革の二大論点 算数の活動・算数の活用

数学的活動で何を変えるか。算数を日常に生かすとは。

授業改革の二大論点 算数の活動・算数の活用

新学習指導要領での再定義で注目を集める数学的活動。数学的活動は算数的活動とどう違うのか、日常の事象を対象にした問題発見・解決の活動とは何か。「算数の活動」、「算数の活用」の2つの切り口で、数学的活動の正体を探る一冊。

定価 2,160円(税込)

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著者 全国算数授業研究会 編著
出版年月 2018年08月
在庫 在庫あり
第1章 算数の活動 その本質に迫る

序文 算数的活動から数学的活動へ 田中 博史 8
1 算数科における問題発見・解決の過程で資質・能力の育成を目指す 小松 信哉 12
2 「数学的活動」に潜む2つの矛盾を読み解く 山本 良和 16
3 どっぷりと丁寧に浸らせたい数学的活動 間嶋 哲 20
4 式を使って伝えたくなる活動を 工藤 克己 24
5 数学的な見方・考え方を育てる数学的活動 永田 美奈子 28
6 「解ける子」から「創る子」へ 加固 希支男 32
7 学び合いの過程で高め合う数学的活動 宮本 博規 36
8 数学の問題を見いだす仕掛けが本質に迫る 尾﨑 正彦 40
9 子どもの活動の中から算数の考えを見いだし、共有していく算数授業 中田 寿幸 44
10 式の見方・扱い方 江橋 直治 48
11 主語が「子供」の活動にするために 樋口 万太郎 52
12 活動と授業構成を「数学的」にする 中村 潤一郎 56
13 問題の発見と発展を促す数学的活動 盛山 隆雄 60
14 本質を理解する「操作図」表現 藤本 邦昭 64
15 解決に近づくための試行錯誤を楽しむ 夏坂 哲志 68
  


第2章 算数の活用 その能力を拓く

序文 日常の問題から生まれ、生活や学習に活きる算数 柳瀬 泰 74
1 現実の世界と算数の世界の往復 前田 一誠 78
2 「算数を見つける力」を育てることが大切 森本 隆史 82
3 日常の事象をもっと思考する教材,授業を考える 平川 賢 86
4 自分が納得できる答えを選び取る力を育む 岡田 紘子 90
5 「数学的な見方・考え方」を柔軟に活用して問題解決に立ち向かう 大野 桂 94
6 写真を使った算数を役立てる授業 山田 剛史 98
7 子どもの中の算数を育む 毛利 元一 102
8 子どもがよく飲む飲料水に目を向けて 佐藤 純一 106
9 よりよく解決することを追い求めて 中村 浩司 110
10 「子どもたちの中の算数を引き出す」ことが「活用できる算数」へのはじめの一歩 千々岩 芳朗 114
11 子どもが算数の学びを活用するとは 尾崎 伸宏 118
12 ものごとを整理して考えるための資質・能力を育むための活動とは 熊谷 純 122
13 活かされている場面を基に,授業を創る 志田 倫明 126
14 数の力を活用する 直海 知子 130
15 友達の気持ちに寄り添い生かす力を育む算数授業 河内 麻衣子 134
はじめに  全国算数授業研究会の全国大会が今年で30回目を迎えます。  本会は学習指導要領改訂の節目には、毎回新たな教育課題の方向性について議論し、単行本の形で世に問うてきました。  その都度「不易であるべきものは何か」さらに「変えていかねばならないことは何か」を現場の目線で確かめ合ってきたのです。  今回の議論は、数学的活動に関するものです。  算数的活動と呼ばれていたものが、「数学的活動」に変わることで何が変わるのか、算数を日常に活用するとはどういうことか、様々な研究会で現場の先生方から必ず出てくるこの二大論点に焦点を当てました。  過去改訂の度に現場が示されたキーワードの解釈に右往左往してきたことの反省を踏まえ、今度こそ現場の教師が自ら積極的に考えていく機会をつくりたいと考え、本会の理事たちも、それぞれが個人の視点で論を展開していくことを許しました。示された30の提言から読者の先生方が取捨選択し自分なりの考えをつくってもらうためです。  ただ執筆にあたって、本質を考えていく議論とするために次のような大きな前提にたつことは話し合いました。  まず、そもそも算数でなぜ活動するのかという目的です。  従ってあえて書名は算数的活動でもなく、数学的活動でもありません。私たちが子どもたちに取り組ませていきたい「算数の活動」について原点に立ち戻って考えます。  もう一つは中央教育審議会の時から、ずっと話題になっていた「活用」の視点です。日常に算数を使うと言うと、短絡的にすぐに買い物の場面などを例にあげる方もありますが、算数はもっと人間の思考の土台育成に大きな役割を果たしていることに言及したいと考えます。学んだことをどのように「活用」していくのか、いやそもそも「活用できる」ように算数を学ばせるにはどう授業を変えていくのか。本書がこれからの日本を背負っていく子どもたちの真の人間力を育てる授業改善に役立つことを願ってやみません。                  全国算数授業研究会 会長 田中博史

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