
大好評の赤堀博行先生「大切なこと」シリーズの第3弾! 道徳の教科化によって「変わること」とは?道徳科における「評価」とは? 「考え、議論する道徳」とは?道徳科における「主体的・対話的で深い学び」とは? すべての疑問をこの一冊で!
定価 2,035円(税込)
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著者 | 赤堀 博行 著 |
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出版年月 | 2017年11月 | 在庫 | 在庫あり |
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今回、「道徳の時間」が「特別の教科 道徳」(道徳科)と改められ、
教科書を使用して学習することになりました。
学習状況や道徳性に係る成長の様子を、指導要録に記すことにもなりました。
なぜ、このように改められたのでしょうか?
これまでの道徳教育とどのような違いがあるのでしょうか?
本書では、「道徳の特別の教科化」の背景と改正の経緯、
そして、道徳授業の在り方について具体的に分かりやすく説明します。
帝京大学教授(元文部科学省教科調査官) 赤堀博行先生の
大好評「大切なこと」シリーズの第3弾!
◯どうして教科になったのか?
◯教科化によってなにが変わるのか?
◯「考え、議論する道徳」とは?
◯道徳科における「主体的・対話的で深い学び」とは?
◯道徳科における「評価」とは?
みなさまの疑問にすべてお答えします
道徳授業における多様な展開についても徹底解説!
◯登場人物への自我関与を中心とした学習のポイント
◯問題解決的な学習のポイント
◯体験的な学習のポイント
この1冊でこれからの道徳教育がわかる!