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できる教師のPDCA思考

クラスをまとめる黄金のサイクルを身に付ける

できる教師のPDCA思考

本書は、教師力を向上させるため、PDCAサイクルを教師の仕事どのように落とし込み、活用していくかその具体例を掲載。「教室環境」「学級活動」「ほめ方・叱り方」「学級通信」「学習指導」など、様々な教師としての仕事のレベルが上がるPDCAテクニックを多数紹介!また、使える「PDCAシート」活用法が掲載されているので、自分の仕事をどう振り返るのかがすぐ分かる!

定価 1,998円(税込)

カートに入れる クレジット決済は送料無料
著者 栗田 正行
出版年月 2018年02月
在庫 在庫あり

教師のためのPDCA思考で働き方が「劇的」に変わる!教室環境 学級活動 保護者対応 グループづくり 学級通信 ほめ方・叱り方 学習指導 働き方改革必ずすべてが上手くいく! 簡単にLevel up!

今、なぜPDCAなのか?

「今さらPDCA?」

教育委員会や学校によっては、初任者研修の際にこのPDCAサイクルの説明を受けるため、その基本的な考えについては知っている先生方が多いので、このように思うかもしれません。

一般的には、PDCAサイクルとは、「❶ PLAN(計画)/❷ DO(実行)/❸ CHECK(検証)/❹ ACTION(行動)」の4ステップからなり、ビジネスパーソンであれば誰もが知る古典的なフレームワークです。

教育界にもこの考え方が取り入れられてきましたが、多くの先生方にとって縁遠いものとなっていました。それは「産業界」からの借り物だったからです。
本書はこれまでのPDCA思考を、先生向けにアレンジした、 「新型 PDCA」とも言えるものです。その目的はただ1つ。

「今まで以上に教育効果や仕事の効率を上げる」ことです。

栗田流PDCA

PLAN 到達したい目標を決め、手法を考える

DO 手法に基づき、実行・実践をする

CHECK 客観的に検証・確認をする

ADJUST 検証結果から調整する  ※栗田流は「ACTIONではなく、ADJUSTです!」

PDCAはどのように役立つのか?

上記のPDCAの考え方については、本書第1章に記載していますので、ご参照ください。ここでは、そのPDCAが具体的にどのように活用できるのかについて、2つの例を紹介したいと思います。

教室環境を整える

居心地の良い「教室環境」を整えるため、PDCAの4ステップで以下のように、仕事を考えます。

PLAN 「どういう教室、どんなクラスにしたいのか」を考える

DO 「模範→協同→自立」の黄金の3ステップを意識する

CHECK 3つの視点で、「実用性」をチェックする

ADJUST 学年・学期・季節に合わせて「チェンジ」する

「学級通信」を書く

読み手を意識し、子ども、保護者の信頼をつかむ学級通信を書くために、PDCAの4ステップで以下のように、仕事を考えます。

PLAN 学級通信を発行する理由を考える

DO 書き方の基本を抑える

CHECK 読み手(子ども、保護者)の反応を見る

ADJUST 他の文書も参考にする

学級づくりに関すること、授業に関することなど、先生の仕事すべてを「PDCA」の枠組みとして捉え、実践していくことで、あなたの先生としての成長スピードは確実に上がります。

毎日改善すると、普通の先生の何倍ものスピードで成長できる毎日改善すると、普通の先生の何倍ものスピードで成長できる

使える!「PDCAシート」活用法を伝授

本書では、「PDCAシート」の簡単な作り方とその活用法を紹介しています。まず、「PDCAシート」の作り方は以下の手順です。フレームをつくるというと、難しく思うかもしれませんが、ただ線を引くだけです。

毎日改善すると、普通の先生の何倍ものスピードで成長できる

実際に、「PDCAシート」を作ったら、以下のポイントを押さえ、書き込んでいきましょう。

毎日改善すると、普通の先生の何倍ものスピードで成長できる

PLAN このフェーズでは、次の3ステップでPDCAシートに書き込んでいきます。

 ❶ Pのフレーム(左端)に時間軸を記入する

 ❷ 手帳から、今日の予定を転記する

 ❸ 手帳に書かれていないが、思いついた行動があれば追加記入する

DO 計画に対して実行したことや、起こった事実を書きます

CHECK 事実を踏まえて、自分視点での気づきを書きます

ADJUST 気づきから、次に計画するための「よりよくする行動」を書き出します

クラスをまとめる「黄金のサイクル」を身に付ける!

『できる教師のPDCA思考』栗田正行(著) クラスをまとめる「黄金のサイクル」身に付ける

目次

はじめに 1

第1章
「PDCA」の基本的な考え方

なぜ今、教師にPDCAが必要なのか? 10
PLAN 到達したい目標を決め、手法を考える 16
DO 手法に基づき、実行・実践をする 34
CHECK 客観的に検証・確認をする 46
ADJUST 検証結果から調整する 54
知っておくと便利な「PDCAシート」 66


第2章
クラスがまとまる「教師」のPDCA

居心地の良い「教室環境」を整える 80
心をつなぐ「学級通信」を書く 92
心をつかむ「ほめ方」をマスターする 102
「叱り方」次第で信頼は構築できる 114
「アクティブ・ラーニング」を実践する 126


第3章
クラスが成長する「子どもたち」のPDCA

「生活班・グループづくり」に活かす 138
「学級会・ホームルーム」で活かす 148
「開かれた学校づくり」に活かす 160
学校に、クラスに、保護者を「巻き込む」 170
「学習指導」でおさえておきたい共通事項 183


第4章
「自分自身」のためのPDCA

「人(後輩)」を育てる 196
自分の「成長」につなげる 210
自分の「ライフデザイン」をする 224

おわりに 240 

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