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想像力を拓く教育社会学

想像力を拓く教育社会学

定価 2,808円(税込)

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著者 髙橋 均 編著
出版年月 2019年04月
在庫 在庫あり
身近だからこそ、全体像が見えにくい。
社会構造と文脈を踏まえて「教育」を見抜くために


 私たちはみな、家庭・学校・地域社会で教育を受け、社会に生きている。身近なものであるからこそ、自分の経験に基づいて誰もが教育について語ることができる。
 その一方、論じられる対象が身近であることは、かえってその全体像や、構造が見えにくいことにもなる。
 教育と、その背景にある社会構造や文脈を、どのように捉えることができるのか。本書では、そのために有効な教育社会学の考え方を身につけることをねらいとして、様々な教育社会学の考え方や、現実に起こっている事象の分析を収めた。
「教育社会学的想像力」を持つことで、教職や、教育への関わりを目指す人々に、アクティブな学びを前進してもらうための1冊。
CONTENTS

はじめに:「教育社会学的想像力」とは何か 1
序章 社会と教育の扉を開く 10
Ⅰ. 社会と教育について社会学的に考える 10
Ⅱ. マルクス,ウェーバー,デュルケームにおける社会と教育 11
Ⅲ. 教育・社会化・文化伝達―デュルケームからバーンスティンへ― 17
Ⅳ. 教育社会学を学ぶということ―その意義と魅力 23
●用語解説 25
第1章 「理論」を通してみる社会と教育 27
Ⅰ. 社会と教育をめぐる多様な理論 27
Ⅱ. 機能主義理論の展開 27
Ⅲ. 葛藤理論の展開 30
Ⅳ. 解釈的アプローチの展開 33
Ⅴ. 再生産論の展開 37
Ⅵ. 理論の力 46
●教育社会学的想像力を拓くレッスン 47
●用語解説 48
第2章 教育社会学における調査とその手法 49
Ⅰ. 教育社会学の独自性―調査にもとづいて教育を語る 49
Ⅱ. 量的調査 51
Ⅲ. 質的調査 65
Ⅳ. おわりに 72
●教育社会学的想像力を拓くレッスン 73
第3章 「家族と教育」の過去・現在・未来―ペアレントクラシー化のゆくえ― 75
Ⅰ. 家族における教育的まなざしの濃密化―その変遷を辿る 75
Ⅱ. 家族形態と家族における教育の変遷―家父長制家族から近代家族へ― 76
Ⅲ. 戦後日本における家族と教育の変容 80
Ⅳ. 家族と教育をめぐる今日的状況 84
Ⅴ. ペアレントクラシー化のゆくえ 91
●教育社会学的想像力を拓くレッスン 92
●用語解説 93
第4章 社会変動と幼児教育 95
Ⅰ. 幼児教育をめぐる合意と葛藤 95
Ⅱ. 社会集団と幼児教育 97
Ⅲ. 幼児教育を支える思想 99
Ⅳ. 保育者の専門性 103
Ⅴ. 日本の幼児教育の特徴 106
Ⅵ. 今後の課題 108
●教育社会学的想像力を拓くレッスン 113
●用語解説 114
第5章 学校の力 
―「制度」としての学校― 115
Ⅰ. 学校という制度 115
Ⅱ. 業績主義社会を支える学校 118
Ⅲ. 学校に対抗する二つの力 121
●教育社会学的想像力を拓くレッスン 130
●用語解説 131
第6章 カリキュラムは何の役に立つのか 
―学校知のレリバンス― 133
Ⅰ. 学校知の「社会的レリバンス」という課題 133
Ⅱ. 学校カリキュラムの類型 134
Ⅲ. 知識論の展開―知識の相対化から「社会的事実」としての知へ 136
Ⅳ. 社会変動とカリキュラム 143
●教育社会学的想像力を拓くレッスン 148
●用語解説 148
第7章 教育改革と学力問題 150
Ⅰ. はじめに 150
Ⅱ. 教育改革と学力問題の歴史 151
Ⅲ. 近年の教育改革の動向 164
●教育社会学的想像力を拓くレッスン 168
●用語解説 168
第8章 いじめを複眼的に考える
―いじめの構造・変遷・言説― 172
Ⅰ. はじめに 172
Ⅱ.「いじめ」現象をいかに説明するか 172
Ⅲ.「いじめ」の実態と取り組み―いじめの調査と国際比較 175
Ⅳ.「いじめ」への社会的注目 182
Ⅴ. おわりに―いじめを冷静な議論にのせるために 185
●教育社会学的想像力を拓くレッスン 186
●用語解説 186
第9章 青年/若者をめぐる「まなざし」の変容
―啓蒙・モラトリアム・コミュニケーション― 188
Ⅰ.「青年」から「若者」へ 188
Ⅱ. 社会を建設する主体としての青年
―教育社会学草創期における青年への注目から 189
Ⅲ. モラトリアムを浮遊する青年/若者
―青年から若者への転換 191
Ⅳ. どこか問題化される若者たち
―コミュニケーション論への収斂 195
Ⅴ. 若者のコミュニケーションの現在―質問紙調査の分析から 198
●教育社会学的想像力を拓くレッスン 204
●用語解説 205
第10章 社会の変化と高等教育
―大学とは何だろうか― 207
Ⅰ. はじめに―大学の役割とは 207
Ⅱ. 高等教育とは何か 207
Ⅲ. 日本の高等教育の現状 209
Ⅳ. 近代日本の大学と高等教育の形成 211
Ⅴ. 戦後教育改革と大学進学の大衆化・ユニバーサル化 214
Ⅵ. 高等教育の社会学:進学機会・費用負担・大学教育 219
Ⅶ. まとめ―大学とは何か 233
●教育社会学的想像力を拓くレッスン 233
●用語解説 234
第11章 変化する社会における「キャリア教育」―学校教育は卒業後の仕事にどのように
関わっているのか?― 236
Ⅰ. あなたが大学に進学したのはなぜ? 236
Ⅱ. 学校から仕事への移行School to Work Transition―日本の特徴 238
Ⅲ. 学歴と賃金の関係を説明する諸理論 241
Ⅳ.「能力」の多義性と〈新しい能力〉の広汎性 244
Ⅴ.「キャリア教育」とは何か 247
Ⅵ. 変わりつつある社会と仕事,変わりつつある教育と職業の接続 251
●教育社会学的想像力を拓くレッスン 258
●用語解説 259
第12章 教育をジェンダーで問い直す―フェミニズム知識理論の視点から― 262
Ⅰ. はじめに―フェミニズムから見た知識論 262
Ⅱ. 女性学の登場と展開 263
Ⅲ. フェミニズム知識理論―だれのための知識か 265
Ⅳ. 日本における教育社会学とジェンダー研究の展開 271
Ⅴ. 教育をジェンダーで問い直す 275
Ⅵ. おわりに 278
●教育社会学的想像力を拓くレッスン 279
●用語解説 280
第13章 グローバリゼーションと教育 281
Ⅰ. はじめに 281
Ⅱ. グローバル化とは何か 281
Ⅲ. グローバル化の教育への影響 286
Ⅳ. 日本におけるグローバル化の教育への影響と教育の対応 293
●教育社会学的想像力を拓くレッスン 299
●用語解説 300
【引用・参考文献】

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