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本書こそ、「アクティブ・ラーニング」のオフィシャルブックである!

「アクティブ・ラーニング」を考える 文部科学省職員、中教審委員、研究者、教員など様々な執筆陣がアクティブ・ラーニングを徹底解説!

「アクティブ・ラーニング」を考える

2,160 円(税込)

即日発送・送料無料

本書の売上に係る印税については、子供の貧困対策に係る基金である、「子供の未来応援基金」に寄付をいたします。

深い学び 対話的な学び 主体的な学び 学びに向かう力 人間性 知識 技能 思考力 判断力 表現力 等

深い学び 対話的な学び 主体的な学び 学びに向かう力 人間性 知識 技能 思考力 判断力 表現力 等

5つの特色
学習指導要領改訂のキーパーソンが執筆!
これまでのアクティブ・ラーニング関連本にない超豪華執筆陣。文部科学省職員、中教審委員、OECD関係者、大学研究者、教員など様々な執筆者がアクティブ・ラーニングを徹底的に解説しています。
幼・小・中・高等学校、そして大学と、全ての教育関係者必読!
「アクティブ・ラーニング」登場の背景、理論、実践等、各学校段階に通じる内容となっています。これからは全教職員がアクティブ・ラーニングの視点を持って授業していくことが求められます。
全教科とアクティブ・ラーニングの関係を解説!
アクティブ・ラーニングを実現するために必要とされる、「各教科等における見方・考え方」を全教科掲載。「見方・考え方」を軸に学びを深めていくことが求められています。
社会に開かれた教育課程とアクティブ・ラーニングを読み解く!
次期学習指導要領改訂の1丁目1番地は「社会に開かれた教育課程」の実現です。このテーマを読み解くことで、「資質・能力」「アクティブ・ラーニング」「カリキュラム・マネジメント」「チームとしての学校」などの理解がより深まります。
資質・能力の育成とカリキュラム・マネジメントはアクティブ・ラーニングでつながる!
次期学習指導要領は、コンピテンシーベースの教育課程になると言われています。これまでのコンテンツ(内容)ベースから進化した新学習指導要領とは何か。今、なぜ「カリキュラム・マネジメント」なのか。専門の研究者がわかりやすく紹介しています。

「アクティブ・ラーニング」を考える 文部科学省職員、中教審委員、研究者、教員など様々な執筆陣がアクティブ・ラーニングを徹底解説!

「アクティブ・ラーニング」を考える

2,160 円(税込)

即日発送・送料無料

本書の売上に係る印税については、子供の貧困対策に係る基金である、「子供の未来応援基金」に寄付をいたします。

本書より抜粋 OECD教育・スキル局長 アンドレアス・シュライヒャー

生徒が変わる、学校が変わる「アクティブ・ラーニング」

かつて「教育」といえば、単に「生徒たちに何かを教えること」を意味していた。

しかし、今や「教育」といえば、それは、「ますます不確かで、移ろいやすく、先が見えなくなっている社会という海で、自分たちが進むべき海路を見つけるために頼りとなるコンパスや航海術を生徒たちが確かに磨けるようにすること」を意味する。

最近は、世の中がどのように進んでいくのかを正確に把握することもできなくなり、しばしば驚かされ、また予想もつかないことから学ばなければいけない場面もある。
時には、その過程で間違いを犯すこともある。しかし、正しい理解にたどり着くのであれば、その間違いや失敗こそが、しばしば学びや成長の流れを生み出すのだと思う。

教えやすかったり、評価がしやすい能力ほど、簡単にデジタル化や自動化できたり、また外部に委託することができる。

これは、教育者が直面するジレンマである。今の子供たちは、学校の課題のほとんどをスマートフォンの助けを借りてすぐにこなすことができる。
子供たちをスマートフォンよりも賢くしたいというのであれば、我々は学んだことを子供たちがそっくり再生できるかどうかという次元を超えて、子供たちが既知のことから推測をしたり、経験したことがない状況で知識を創造的に活用できるかどうかを把握することが可能となる。

情熱と思いやりがあり、思慮深い教師によって実践されている「アクティブ・ラーニング」は、

  • 学びが中心となって、関係づくりを促し、学習者が主体的に学ぶのを助けられる
  • 学びが社会的で協働的なものであることを確かにする
  • 生徒の意欲と感性に非常に合う
  • 個々の違いや学習者のニーズに対応する
  • 学校の内外で、実際の活動と教科を横並びに結び付くことが進められる

といった学習環境を作り上げる強力なツールとなってきている。

アクティブ・ラーニングは、知識が行き詰まり、急速にその価値を落とすような世界から、コミュニケーションや協働力が高まり、増えていくような世界に、学校を変える。その手助けをしてくれる可能性があるものである。

OECD教育・スキル局長 アンドレアス・シュライヒャー

UNESCO イリナ・ボコヴァ事務局長も本書を推薦しています

ESDとアクティブ・ラーニング

2016年4月22日、気候変動に関するパリ協定に署名するため、175もの国がニューヨークの国連本部に集まりました。

これは実に歴史的で類を見ないものです。緑あふれる社会をつくるためにも、生産や消費、資源共有のやり方を変えることは、我々の責務です。
根本から、我々の考え方を変えることが求められています。これは、将来や未来に対する気づきや責任が芽生えはじめる、学校の教室から始まらなければいけません。

国連持続可能な開発のための教育の10年を通して、あいち・なごや世界会議に至るまで、その理念の実現を目指して、ユネスコは、様々な教育行政部局をはじめとした関係主体と連携・協力をしてきました。

ESDに関するグローバル・アクション・プログラムでは、ESDについてより効率的に教える手法を教師や教育関係者に提供することや、学習環境を転換することに着目することに重点をおいています。

自発性、探究心、協働性、そして持続的な解決を生み出すことを子供たちに促すような、計画立てられた、双方向的な学びは、子供たちを学校、コミュニティや社会に変化を与える真の主体となるような最も強力な手段の一つになりえます。

このような動きを進めていくなかで、日本は主要なパートナーであり、サポーターでもあります。
また、日本は、極めて優れ、効果的で、また創造力に富んだプロジェクトを紹介するユネスコ/日本ESD賞を通して、この革新的なエネルギーをさらに推し進めてくれています。

以上から、私は「アクティブ・ラーニング」に関するこの本が刊行されたことを、ぜひ皆様に推薦したいと思います。

この本は、子供たちが責任を持って、国際社会や自然があふれる社会を生きていく市民となるために必要な知識やスキル、価値観を教えていく上で、先生たちを導く非常に有用な手助けとなることでしょう。

UNESCO事務局長 イリナ・ボコヴァ

「アクティブ・ラーニング」を考える 文部科学省職員、中教審委員、研究者、教員など様々な執筆陣がアクティブ・ラーニングを徹底解説!

「アクティブ・ラーニング」を考える

2,160 円(税込)

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本書の売上に係る印税については、子供の貧困対策に係る基金である、「子供の未来応援基金」に寄付をいたします。