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学校がもっとすきになる絵本シリーズ

勉強が好き。スポーツが好き。絵が好き。音楽が好き。
子どもたちは学校で、たくさんの好きなことを見つけます。
好きという気持ちから、個性的な未来が始まります。
でも、どの「好き」だって最初は「学校が好き」という気持ちから始まるのだと思うのです。
学校が嫌いだ、という子をひとりでも減らしたい。そんな想いから東洋館出版社は
「学校がもっとすきになる絵本シリーズ」を刊行することにしました。
相手の気持ちになること。友だちを大切にすること。自信を持つこと。
教科書では教えられない大切な内容を、絵本として綴じました。
読んだすべての子どもたちが、月曜日を待ちわびるようになりますように。

くすのき先生画像

[著者プロフィール]くすのき しげのり

1961年徳島県生まれ。鳴門市在住。
小学校教諭、鳴門市立図書館副館長などを経て、現在は、児童文学を中心とする創作活動と講演活動を続けている。
絵本『おこだでませんように』(小学館)が、2009年に全国青少年読書感想文コンクール課題図書に、2011年にはIBBY(国際児童図書評議会)障害児図書資料センターが発行する推薦本リストに選出される。同作品で第2回JBBY賞バリアフリー部門受賞。また、『ふくびき』(小学館)、『ともだちやもんな,ぼくら』(えほんの杜)と共に第3回ようちえん絵本大賞を受賞する。その他の絵本に『もぐらのサンディ』シリーズ①〜④(岩崎書店)、『みずいろのマフラー』(童心社)、『ええところ』(学研)、『メロディ』(ヤマハミュージックメディア)など100タイトルを超える児童文学作品は、日本および海外で広く読まれている。

くすのきワールド!相関図

くすのきしげのり作品の秘密大公開!! 知れば知るほどおもしろい! ひとりひとりがみんなたいせつ学校絵本シリーズとくすのきしげのり作本の関連相関図『おこだてませんように』からつながる世界『ぼくはなきました』

図書室には『おこだでませんように』をはじめ、沢山のくすのきしげのり作品が蔵書されているかと思います。
以下から高解像度のPDFファイルをダウンロードできるので、印刷して掲示しては如何でしょうか?
子どもの”著者読み”を促すアイテムに、読み聞かせの小ネタに、ご活用下さい。

保護者の方へ

絵本が好きな子どもを 学校が好きな子どもに。

やさしい言葉で、小学校入学前から読んでいただけます。
一方で、普遍的なテーマを扱い、高学年のお子様にも気づきがあります。登場人物に自分を重ね、読んでいるうちに、学校が楽しみになる絵本シリーズです。

先生方へ

道徳科の4領域に合わせた、4冊のシリーズ。

学校生活で起こる、身近な葛藤が題材です。道徳の授業はもちろん、特別活動などで、子どもたちとの話合いのきっかけにしてください。

書店員さんからも絶賛の声!!

学校って楽しいこともあるけれど、それだけじゃない。学校では、毎日いろいろなことが起きています。子どもたちは、問題にぶつかるたび、自分なりに悩みながら解決し、大きくなっていきます。このシリーズは、そんなときに子どもたちの心によりそって、支えになるに違いありません。

株式会社紀伊國屋書店 玉川高島屋店児童書担当
跡邊千香子

学校生活で起こるできごとは、大人からしたら些細なことでも、子どもたちにとっては、一大事。不安になってしまうこともあるでしょう。でも、いま悩んでいることも決してムダではないし、一人で抱え込まず誰かに頼っても大丈夫なんだよ。そんな大事なことを、子どもたちに優しく伝えているシリーズだと思います。

喜久屋書店阿倍野店子ども館 宗像麻里

作品紹介

第29回けんぶち絵本の里大賞
[びばからす賞]受賞!

ぼくはなきました[え・石井聖岳]

なにかひとつに自信があれば、それだけで生きていける。

「自分のいいところ」を発表することになった、ぼく。でも、思い出すのは友だちのいいところばかり。いつも怒られてばかりのぼくは、何も見つからず困ってしまいます。
おこだでませんように(小学館)」の作家2人が再び、子どもへの愛とエールを伝える感動絵本です。

いまからともだち[え・たるいしまこ]

ともだちって、どうやってつくるの?

転校ばかりのはるかちゃんは、こんないなかの学校に、本当は来たくなかった。
でも、この学校は、今までとなんだか違う!?分校での出会いが、内気だった女の子を変える!
青少年読書感想文全国課題図書、「メガネをかけたら(小学館)」のコンビの最新作!

ぼくとマリナちゃん[え・稲葉卓也]

みんなちがう、だからそのぶん話をしなきゃ。

男子と女子に分かれ、けんかになったユウトくんのクラス。
マリナちゃんと一緒のクラスなんかじゃ、力を合わせるのなんてむり。
けんかをしてしまった2人は、仲直りできるのでしょうか?
けんかはどれも、学びのきっかけ。立場や意見が違うからこそ、分かり合おうとすることが大切なのです。

おさがり[え・北村裕花]

モノを大切にする心を、大切に。

おねえちゃんのおさがりを恥ずかしがる、なっちゃん。そんななっちゃんに、先生がおさがりの思い出を話してくれます。
そして、ともくんのおうちにも、おさがりをあげられる赤ちゃんが。
モノを大事にすると、まわりのすべてが愛おしくなる。おさがりって、なんて素敵なんでしょう。