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学校がもっとすきになる絵童話シリーズ

本棚に、もう一つの教室を

勉強が好き。スポーツが好き。絵が好き。音楽が好き。子どもたちは学校で、たくさんの好きなことを見つけます。
学校は「好き」のはじまりの場所、「好き」は個性的な未来のはじまり。
東洋館出版社は、小学校1〜2年生の自力読みにぴったりな絵童話『おかしっこ学校はじめ組』(全3巻)で、子どもたちの好きになる気持ちを応援します。

本作は、おかしっこ学校に入学したばかりの、14人のおかしっこたちの物語。
みんな違うお菓子がモチーフで、背格好も性格もバラバラなクラスメートが、それぞれ関わり合うことで、すこしずつ成長していきます。
いろんな子がいるからこそ学校は楽しく、豊かな場所になるのだと思います。
キャラクターの相関図、えかきうた、ぬりえも、ご用意しました。
読書活動にもつながる本作を、ぜひ本棚へ。
読んだすべての子どもたちが、月曜日を待ちわびるようになりますように。

おかしっこ学校はじめ組 全3巻 作 北川チハル 絵 公文祐子

おかしっこって?

おかし村に住んでいる、おかしのような頭と人間のような体を持っている不思議な生き物「おかしびと」の子ども。知力は人間同様。体は、暑さで顔が溶けても、すぐに回復できるなど、人間にはない能力を備えている。7歳になる年に、おかしっこ学校に入学し、はじめ組として1年間過ごす。その後、もっと組に進級し、17歳まで過ごす。はじめ組は人間の小学校のような学校生活を送るが、もっと組は、それぞれ好きなことを自主的に学んでいく。

キャラクターイラスト

作品紹介

おかしっこ学校はじめ組 はじめてのドキドキにゅうがくしき 書影

おかしっこ学校はじめ組 はじめてのドキドキにゅうがくしき

今日は、いままでで
いちばん緊張する日
ともだちに、なれるかな

“はじめてのともだち”がほしいアイスちゃん。
入学式で目立っていたのは、ともだちなんていらない!とこわい顔をするガムくん。気になったアイスちゃんは、ぐいぐい声をかけるのですが……。

なんでも最初は
むずかしい
失敗も、かっこいい

日直になったせんべいくん。クラスのために大活躍!のつもりが、失敗つづき。みんなをおこらせてしまいます。すると、いつもしらんぷりしてばかりのシュークリームちゃんが、立ち上がって……。

わたしの笑顔とみんなの笑顔
どっちも大事
ひとりでがまんしないで

プールに来たはじめ組は大はしゃぎ。でもひとり、ふるえている子がいます。プリンちゃんは顔に水がかかるのが苦手。だけど、自分だけプールがきらいなんて言えません。なのに、とびきり元気なワッフルくんとふたり組になってしまい……。

読書活動をサポート

作者より

子どもたちにとって、大きな社会への入り口となる小学校が、より心地よい居場所となることを願い、『おかしっこ学校はじめ組』シリーズを書きました。
個性的なキャラクターたちが、それぞれの「はじめて」に向き合っていくオールカラーの絵童話です。はじめてのひとり読みにもピッタリですよ。

1971年、愛知県生まれ。京都府在住。保育士を経て童話作家となる。2002年、『チコのまあにいちゃん』(岩崎書店)でデビューし、第32回児童文芸新人賞を受賞。2019年には、『ふでばこから空』(文研出版)が第30回ひろすけ童話賞、第5回児童ペン賞童話賞。
『いちねんせいがあるきます!』(ポプラ社)、『ともだちのまほう』(あかね書房)、『たびいえさん』(くもん出版)、『だれもしらない図書館のひみつ』(汐文社)など著書多数。絵本ライブやおはなし会にも精力的に取り組んでいる。好きなお菓子はフルーツゼリー。

ワクワクしながら、心配しながら迎える小学校入学。いろいろな個性や能力のあるおかしっこたちと、実際にたくさん起こるであろう学校での小さな事件。子どもたちはリアルに感じられて、共感できると思います。絵もとても子どもたち好みです!(神奈川県・女性・小学生向け学習塾講師)

おかしっこたちが通う「おかしっこ学校」では、毎日いろんな事件が起きます。だけど、いつもみんな一生懸命。そして、またひとつ大きくなっていきます。学校って、本当にそういうところ。絵本と読み物のかけ橋である絵童話で、学校がますます好きになっちゃいますね!(紀伊國屋書店 玉川高島屋店 跡邊千香子)