{"title":"子どもと創る「国語×算数」授業研究会 参加者限定割引","description":"","products":[{"product_id":"3729","title":"算数授業を子どもと創る","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e「子どもと創る授業に変えたい！」\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e教科書にある問題文を読み、できる子に発表をさせ、教師が説明をする……この型に当てはめていけば、45分の授業は過ぎていきます。しかし、こんな授業では子どもたちの学力差は開く一方。目の前の子どもたちを笑顔にしたいと願う先生方に向けた、言葉とかかわりを大切にした、子どもと創る算数の授業の取り組みをまとめました。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e教え込みの授業から脱却し、子どもとつくる算数授業に変えるためのポイントを、５つの変える視点で紹介しています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e１かかわり方を変える\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e２授業の型を変える\u003cbr\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e３教材を変える\u003cbr\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e４展開を変える\u003cbr\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e５授業を変える\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"東洋館出版社","offers":[{"title":"書籍","offer_id":44664927387881,"sku":"3729","price":1980.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true},{"title":"電子版","offer_id":44664927420649,"sku":"e4454","price":1980.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0268\/4397\/1755\/products\/product-910880.jpg?v=1692938856"},{"product_id":"4034","title":"子どもの思考が動き出す 国語授業４つの発問","description":"\u003ch2\u003eある授業の一場面\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e授業の冒頭、教師が本時のめあてを板書する。\u003cbr\u003e「〇〇の気持ちについて考えよう」\u003cbr\u003e全員でめあてを読み、子どもたちに発言を促す。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e「他にはないかな」\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e「他の意見の人はいるかな」\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e子どもたちは、先生の意図をはかりかねながら、一生懸命に発言している。しかし、教師の望んでいる発言はなかなか出てこない。そこで、困った教師はペアで話し合うことを指示する。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e「となりの席の友だちと話し合ってごらん」\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eとなりの席の友だちと一生懸命に話し合っている子、何を話し合えばよいか分からずに困っている子、話し合いに参加していない子と、子どもたちの話し合いへの参加度は同じとはいえない。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e「発表してくれる子！」\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e教師の呼びかけとともに授業が再開する。数人の子どもがゆっくり手を挙げる。しかし、教師の意図する発言はなかなか出てこない。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e「もっと別の考えはないかな」\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e「今のと違う考えはないかな」\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eと、教師は自身の意図する発言が出てくるまで、子どもたちを次から次へと指名し、発言を促していく。しかし、教師の意図する発言は出てこない。\u003cbr\u003e一通り、子どもたちが発言を終えた頃、「実はね。ここではね…」と説明し、教師があらかじめ準備しておいたまとめを板書する。\u003cbr\u003e子どもたちはそのまとめをノートに静かに書き写し、授業は終わる。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eこの授業の問題点は、ずばり「授業の主役が教師になっている」ということでしょう。「授業の主役は子ども」という原則が置き去りにされています。\u003cbr\u003e子どもたちは先生が求める「正解」を探り当てているだけです。正解探しについていけなくなった子どもたちは次第に考えることをあきらめ、「最後は先生が答えを言ってくれるから」ということを学び、一種の「教師依存」につながる、という悲しい現実です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eこれは、「教える」という意識が前に出すぎてしまうあまり、教師が勝手に思考のレールをひいてしまうことにあります。だから、教師のレールから外れた子どもたちは、次第に発言できなくなってしまう、そして、ついていけなくなってしまうのです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch2\u003e授業の主役は子どもです\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e筑波大学附属小学校の国語科教師、白坂洋一先生は、国語科授業でよく見られるこの状況を打破するために、「子どもの学び」を問い直す必要性があると考えました。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eそれは、子どもが「何を、どのように学ぶのか」を考えたとき、子どもの思考の文脈こそ、大切にすべきではないかということです。その際、教師の役割は、子どもの論理、つまり、子どもの思考の文脈を形づくることに力を注ぐべきであると言います。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e以下は、子どもの論理で授業を創る際の３つの条件です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cimg data-mce-fragment=\"1\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0268\/4397\/1755\/files\/210228_01_600x600.jpg?v=1686015778\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0268\/4397\/1755\/files\/210228_01_600x600.jpg?v=1686015778\"\u003e条件は、問いそのものに現実性があり、考えること、話し合うこと、読むこと自体が楽しい、学ぶことへの必要感があるということです。子どもたちにとって学びの必然性がある「問い」や「願望」が生まれたとき、それが「学びの原動力」になります。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e条件は、教師の役割が大きく関係します。子どもたちの気づきや問いを連続・発展させるためには、効果的な発問や問い返しが必要になります。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e条件は、学んだことを使いこなす実践知を積み重ねることによって、学びが定着するということです。そのために、子ども自身が自らの学びを自覚化することが重要です。\u003c\/p\u003e\n\u003ch2\u003e子どもの論理で授業を創る「４つの発問」\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e白坂先生は、この条件を満たして授業を子どもたちと創っていくための手立ての一つとして「発問」に着目し、今回、授業を構成するための「４つの発問」を提案しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cimg data-mce-fragment=\"1\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0268\/4397\/1755\/files\/210228_02_600x600.jpg?v=1686015992\" alt=\"\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0268\/4397\/1755\/files\/210228_02_600x600.jpg?v=1686015992\"\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e【きっかけ発問】\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e必要な内容や情報を確認したり、取り出したりすることを意図した発問。課題として投げ掛けることで、本時の学習の方向性を示す発問でもあります。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e【誘発発問】\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e子どもたちの見方や考え方のずれから問いを引き出す発問。ことばに対する多面的な見方・考え方が引き出されるようにすることをねらい、子どもの「考えたい」状況をつくります。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e【焦点化発問】\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e論理構成や視点を変えることで、ねらいにせまり、学びを深めるための発問。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e【再構成（再考性）発問】\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e学んだことを自覚化し、定着させるための、表現に拓いていく発問。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e--------------------\u003cbr\u003e以下に、教材「人をつつむ形—世界の家めぐり」（東京書籍３年）の実践を例としながら、４つの発問の役割と意義を解説します。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e教材の概要と本時のねらい\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e本教材は、世界の家を題材に、筆者がモンゴル、チュニジア、セネガルの家を「材料や気候」「くらし」「つくり」という共通の観点で紹介した説明的な文章です。\u003cbr\u003e「終わり」がない頭括型の文章構成で、題名「つつむ」には筆者の家に対する見方があらわれています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本時のねらい文章構成を話題に話し合うことを通して、段落のつながりをとらえ、筆者の家に対する見方を含めた「終わり」を書くことができる。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e--------------------\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e【きっかけ発問】\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e「はじめ・中・終わりはどのように分けることができますか？」\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eこのように発問し、子どもたちに三部構成に分けるように指示すると、教室のあちらこちらから「終わりがない･･･」という声が挙がります\u003cbr\u003eそこで教師が「どういうこと？」と問い返すと「はじめと中はあるけど、終わりの部分が書かれていないよ」と答えが返ってきます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eそこで、あらためて全体で三部構成を確認し、「では、自分たちで『終わり』の文章を書いてみよう」ということになり、そのために「中」の分を読むという「読みの目的」が生まれました。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「きっかけ発問」によって、子どもの学びの足場がつくられます。また、おもしろそうだな、やってみたいという意欲が生まれ、学びの方向性がつくられます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e--------------------\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e【誘発発問】\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e「もし住むとしたら、どの家に住んでみたい？」\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「中」の部分を読むという学習の方向性が共有できたところで、この発問を投げ掛けます。「モンゴル」「チュニジア」「セネガル」という並列に示された事例のため、子どもたちの意見は分かれ、ずれが生じます。そこで「どうしてその家に住みたいと考えたのか」を話題に、自分とは違う家を選んだ子ども同士で自由に意見を交流させます。異なる意見と交流することで、自分の考えや理解を確かめると同時に、相手の意見から自分の考えを広げ、深めることができるのです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eその後の全体交流では、どの家に住んでみたいか、その理由を話し合うことを通して、それぞれの家の特徴、共通点、相違点を板書に整理しました。そして、子どもたちの中から\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「世界の人々は、どうしてこうした家に住んでいるのだろう」という問いが引き出されました。\u003cbr\u003e「誘発発問」によって、子どもたちの見方や考え方にずれが見つかり、「本当はどうなんだろう」と、ことばの学びに向かって動き出します。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e--------------------\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e【焦点化発問】\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e「でも、世界の人々も日本のような家に住めばいいのにね」\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e世界の家の特徴を整理し、問いが引き出されたところで、この発問を投げ掛けます。「でも」を使って問うことでゆさぶりをかけたのです。子どもたちからは「そこに住む人たちのくらしに合わせているから、日本とは家のつくりが違うんだよ」と反論が挙がります。その反応を受けて「筆者はそのことをどこで述べているのかな」と本文から根拠を見いだす活動を仕組み、それぞれの家の共通点である「土地の特徴」「人々のくらし」「地元にある材料」という筆者の家に対する見方が書かれた段落に着目するように焦点化していきます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e立ち上がった子どもの問いによって「はっきりさせたいな」「どうしたらいいんだろう」と子どもは一度、立ち止まり、自ら学びを求めるようになります。そこに「焦点化発問」によって、新たな視点が取り入れられることで、子どもは学びを深めます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e--------------------\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e【再構成（再考性）発問】\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e「段落を生かすと、終わりの文はどのように書くことができるでしょう？」\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eここでのポイントは段落を生かした終わりの文をつくる、ということです。ただ「終わりの文を書こう」では書くことが難しい子どもも、焦点化発問によって明示化された段落を足がかりにすることで、書くことができるのです。\u003cbr\u003e再構成発問によって、子どもは学びをふり返ります。表現を通して、大切なことを意味づけ、学びを自覚化することができます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e以上が、本時のねらいを踏まえ、子どもの論理をもとに構成された４つの発問です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e教師の「発問」がきっかけとなって、子どもたちが思考の文脈を形成しながら、教科の本質へと目を向けていく。その際、教師が「子どもたちは今、どんな状態にあるのか」「まだ見えていない視点は何か」など、子どもの姿をとらえながら、子どもたち自らが解を見いだしていくことができるように、教師が学びを支えるところに、「学び」の価値はある、と白坂先生は考えます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e教材によって、そして目の前の子どもたちの姿によってもねらいは様々です。でもどんな授業であっても、その中に「子どもの主体が立ち上がる」瞬間を創るために、「発問」は教師と子どもをつなぐ重要な橋渡しになるのです。\u003c\/p\u003e","brand":"東洋館出版社","offers":[{"title":"書籍","offer_id":44664981848297,"sku":"4034","price":1980.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true},{"title":"電子版","offer_id":44664981881065,"sku":"e4427","price":1980.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0268\/4397\/1755\/products\/4-574785.jpg?v=1692938516"},{"product_id":"4345","title":"「学びがい」のある学級ー子どもの声を引き出す教師の言葉がけ","description":"\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0268\/4397\/1755\/files\/9784491043456.IN01.jpg?v=1652167268\" alt=\"学校が変われば、授業が変わる！ 新しい研究授業の進め方　先生の本音を引き出して、本当に教師のためになる研究授業をしよう！\"\u003e\n\n\u003cp\u003e教師が子どもに向き合うとき、子どもの「こうありたい、こうしたい」という内なる声に耳をすませる必要があります。その関わりのなかで子どもに安心感が生まれ、安心感のある学級が、創造的・互恵的な学級文化を創り出していきます。そこに、子ども同士が「学びがい」を感じ合える瞬間がいくつも生まれるのです。 本書では、子どもの願いや問いから出発する、白坂流学級経営の極意を紹介します。\u003c\/p\u003e\n\n\n\u003ch3\u003e子どもの「声」を聞こう\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e待ちに待った新学期が始まってそろそろ１か月、学級づくりのスタートはいかがでしたでしょうか。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e何事にも盛り上がるクラスにしたい\u003cbr\u003e 男女仲のよいクラスにしたい\u003cbr\u003e 毎日読み聞かせをして、本を読むことが好きなクラスにしたい\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e先生方の学級づくりへの期待や思いが高まるこの時期、書店ではたくさんの「学級経営本」が出版されます。様々な仕掛けやアクティビティが提案され、目指す学級の姿に向けて、すでに取組を始めている先生もいらっしゃることと思います。\u003cbr\u003e でも、先生方が期待に胸を膨らませているのと同じくらい、子どもたちも、新しい１年間に対する期待や不安をもっています。 学級づくりのスタートは、そのような子どもたちの願いや思いに耳を傾けることから始めてみることが大切なのではないでしょうか。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e子どもの中心軸を大切にする\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e筑波大学附属小学校の白坂洋一先生の学級づくりの肝は、「子ども一人一人のもっている中心軸を大切にする」ということです。\u003cbr\u003e 「こうありたい、こうしたい、好きなもの、苦手なこと」そんな一人一人がもっているもの、大切にしていること、そのような子どもの幹となっている中心軸をよく見取り、寄り添うことで、その幹を膨らませ、葉を伸ばし、花を咲かせる手助けをするのです。\u003cbr\u003e その為に、最適なタイミングで子どもの内なる声を引き出し、子ども自らの力で課題を解決できるよう、教師は根気強く言葉がけをします。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e子どもと教師の交換日記\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e子どもの思いや願いを知るために有効な手段として、「日記」があります。\u003cbr\u003e 日記指導は家庭学習の代名詞的に全国の学校でも多く取り組まれています。\u003cbr\u003e しかしながら、漢字ドリルや計算練習のように繰り返し課題として出されるなかで、分量を埋めることが目的となったり、「今日は○○と○○をしました。楽しかったです」というような形式的なものになったりしがちです。\u003cbr\u003e また、教師にとっても、いちどに学級全員の日記を読んでコメントすることが負担であったり、心情や思いがつづられた日記に対する書きぶりへの指導の難しさを感じたりしているようです。\u003cbr\u003e 白坂先生は、日記指導のねらいを「表現欲求を高める」ことに絞っています。どのような課題で書くのかを教師が具体的に指示し、表現されたものに対してどのようにコメントするかで、子どもたちの「書きたい」という意欲は変わってくるのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e１）書きたくなるテーマ20\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e 行事のあとなど、子どもたちに書くべき内容があるときなどは別ですが、時には、書きたくなるように、また書き出しに困らないように以下のテーマを課題として出します。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e１　なりきり作文\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e２　オープニング作文\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e３　エンディング作文\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e４　きみが作者だ（物語の創作）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e５　漢字創作文\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e６　漢字一文字で表すと？\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e７　ぼく・わたしのおすすめ（紹介文）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e８　じっくり観察（観察文）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e９　ぼく・わたしの体験記（生活・体験報告文）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e10　ニュースから考えること、思うこと（意見文）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e11　この本、いいよ（感想文）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e12　やりとり作文（ペア日記）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e13　つないで、つないでリレー作文\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e14　こんなアイディアどうでしょう（提案文）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e15　〇〇さん、ありがとう（手紙文）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e16　旅日記（道案内作文）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e17　自分の思いを（随筆）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e18　ぼく・わたしの思いを詩に！歌詞に！（自由詩）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e19　〇〇を解説します！（解説文）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e20　五・七・五で表そう（短歌・俳句）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eこれらのテーマを、学年や発達段階など、今子どもたちがもっている書く力に応じて与え、書き出しなども工夫させることで書く意欲を高め、同時に、さまざまな文種を書くことにチャレンジすることができるのです。\u003cbr\u003e なお、曜日を決めて１週間に１度など、日記の提出日を学級の中で分散させることもポイントです。30人学級であれば１日に６人程度の提出となり、子どもにとっては時間をかけて話題と事例を集めて書けますし、教師もコメントを入れる負担が減るのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e２）教師のコメント\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e 子どもの表現欲求を高め、継続させるには、教師がどのように日記にコメントを入れるかはとても大切です。 白坂先生は、コメントを入れる際の視点として\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e①表現内容\u003cbr\u003e ②表現方法\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eを分けています。\u003cbr\u003e①表現内容は、書かれた内容そのものです。\u003cbr\u003e 本文中の表現に共感や疑問などのコメントを入れて反応し、最後に一人の読者としての感想や、教師の体験も踏まえて総合的にコメントするのです。また、調べたことをまとめてきた子どもの日記の最後には「だったら、○○はどうだろう？」とさらに追究を深める言葉がけをします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e②表現方法は、書き方に対するコメントです。\u003cbr\u003e 例えば低学年であれば、「書き出し、比喩、体言止め、倒置法、構成」などのような観点で、表現方法のよかった箇所に波線を引き、花マル等で視覚的に評価するのです。視覚化することで、またその表現方法を使って書きたいという、次への表現欲求につなげることができます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e話しかけることが難しかったり時間がなかったりの毎日の中で、すくいあげることができないような子どもの思いや願い、悩みなどを、教師との一対一の関係のなかで共有することができ、また書く力の指導にもつなげることができる「日記」はとても有効な手段です\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e学びがいのある学級へ\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eありのままを受け止め、寄り添う教師の関わりの中で子どもは安心して育ち、自己肯定感を高めることができます。\u003cbr\u003e そして、その安心感が創造的・互恵的な学級文化を創り出し、一人一人の伸びが相乗効果となって、クラスとしての強さに育っていきます。\u003cbr\u003e 安心して話し合える土壌、共に挑戦し支え合える仲間、そんな学び合いの日々のなかで、子ども同士が「学びがい」を感じる学級に育っていくのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本書では、動き出しの場面の子どもの動きや表情からの見取り方、共感力や意識的な言葉がけ、教師の立ち位置、日記指導やプロジェクト活動など、日々の取組や年間を通した計画的なカリキュラムまでをご紹介しています。\u003c\/p\u003e","brand":"東洋館出版社","offers":[{"title":"書籍","offer_id":44725597667561,"sku":"4345","price":1980.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true},{"title":"電子版","offer_id":44725597700329,"sku":"e4864","price":1980.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0268\/4397\/1755\/products\/product-903415.jpg?v=1692938203"},{"product_id":"5084","title":"算数授業を左右する 教師の判断力","description":"\u003ciframe width=\"560\" height=\"315\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/IiT-OGkHfko\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" allowfullscreen\u003e\u003c\/iframe\u003e\n\u003ch2\u003eあの場面でもう困らない！教師の判断事例集\u003c\/h2\u003e\n\n\u003ch3\u003e本書の概要\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e指名した子から望む答えが出ないとき、すぐに別の子を指名する以外には、どんな判断があるでしょうか。\u003cbr\u003e本書では、21の場面×３つの判断で計63通りの、子どもの学びの質を上げる判断の選択肢を提示しています。\u003cbr\u003e眼の前の子どもに応じる授業を実現するための、授業中の判断の幅が広がる一冊です。\u003c\/p\u003e\n\n\n\u003ch3\u003e本書からわかること\u003c\/h3\u003e\n\u003ch4\u003eこんな場面であなたはどうしますか\u003c\/h4\u003e\n\u003cp\u003e「ある子の発表が他の子にまったく伝わらない」「子どもが塾で習ってきた用語を口走った」「期待する答えが出てこない」\u003cbr\u003e学校で授業をしていると、毎日必ずこういった判断に迷う場面に遭遇することでしょう。\u003cbr\u003e”教師は自分の受けてきた授業を再生産する”と言われています。\u003cbr\u003e教育学部の講義などでも、授業中の具体的な判断の助けになるようなことは学ばず、多くの先生が実践を通じて判断力を磨いてきました。\u003cbr\u003e本書では、教師の判断の引き出しを広げるために、21の場面を取り上げ、判断のアイデアを提案しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cimg alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0268\/4397\/1755\/files\/9784491050843.IN01.jpg?v=1678767370\"\u003e\n\u003ch4\u003e「教師の言葉」の判断の４つの基準\u003c\/h4\u003e\n\u003cp\u003e授業は教師の判断と、言葉の選択によって変わります。\u003cbr\u003e本書では、授業中の教師の言葉の判断基準を、４つに整理してまとめています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e例えば同じ場面で声をかけるにしても、困っている子に向けるか、わかっている子に向けるかで授業の展開が変わってきます。\u003cbr\u003e本書の第１章では、この４つの判断の基準をさらにいくつかに分類して、授業中の判断を整理しています。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e１．場面の判断\u003cbr\u003e２．対象の判断\u003cbr\u003e３．目的の判断\u003cbr\u003e４．役割の判断\u003c\/p\u003e\n\n\u003cimg alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0268\/4397\/1755\/files\/9784491050843.IN02.jpg?v=1678767371\"\u003e\n\u003ch4\u003e判断の幅が３倍に広がる展開例\u003c\/h4\u003e\n\u003cp\u003e授業中のとっさの受け答えは、どうしてもいつも同じようなものになりがちです。\u003cbr\u003e本書では、それぞれの授業場面で３通りの判断を提示し、その後の展開例を掲載しています。\u003cbr\u003e12名の算数のプロが考えた63の判断例で、きっと授業中に判断の引き出しが広がります。\u003c\/p\u003e\n\u003cimg alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0268\/4397\/1755\/files\/9784491050843.IN03.jpg?v=1678767370\"\u003e\n\u003ch3\u003eこんな先生におすすめ\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e授業がワンパターンになって悩んでいる先生　／　眼の前の子どもに応じて授業の幅を広げたい先生\u003c\/p\u003e","brand":"東洋館出版社","offers":[{"title":"書籍","offer_id":44731724660969,"sku":"5084","price":2200.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true},{"title":"電子版","offer_id":44731724693737,"sku":"e5264","price":2200.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0268\/4397\/1755\/products\/product-124019.png?v=1692938855"},{"product_id":"5102","title":"リフレクション型国語科授業　―「問い」をつくり「問い」で読み合い「問い」を評価する","description":"\u003ch2\u003e問いによって子ども自ら学びをリフレクションし、読みを深める、これからの国語科授業\u003c!----\u003e\n\u003c\/h2\u003e\n\u003ch3\u003e本書の概要\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eリフレクション型国語科授業が提案するのは、教師の「教え方」ではなく、子どもの「学び方」である。「問い」をつくり、「問い」を読み合い、「問い」を評価する営みをくり返すなかで、子ども自身が「何をどう学ぶか」を選択・決定し、本質的な「読み」の力を獲得していく。「子ども主語」の学びを実現するための教師の役割など、今、求められる国語科授業の有り様を提案する。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e本書からわかること\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e＜リフレクション型国語科授業の学びのサイクル＞\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e子どもが主体的に学びに向き合うとき、その原動力となるのは「問い」です。教師から与えられる「めあて」や「学習課題」ではなく、教材に向き合ったときに、子どもの中から生まれる素朴な思い「知りたい」「不思議だ」「わからない」を問いとして共有・整理し、学習集団で「問い」の質を吟味・決定し、問いを読み合い、再度自らの読みを振り返ってまた新たな問いや気付きへとつなぐという学習のサイクルを基本としています。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: start;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0268\/4397\/1755\/files\/4804f981110c59ad80b4266f093aa250_600x600.png?v=1717721294\" style=\"margin-bottom: 16px; float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: start;\"\u003e\u003cstrong\u003e＜「問い」で読み合う子どもと、伴走者としての教師の立ち位置＞\u003c\/strong\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: start;\"\u003eこれまでの国語科授業では、教師の教材研究にもとづく一定の解釈に落とし込むべく、教師の論理で授業を組み立てる姿が少なからずありました。リフレクション型国語科授業では、あくまで子どもが主体です。自らの問いにそって、自律的に交流し、読みを深めます。ただしその営みは「異なる読みに出会い、議論し、どこまで作品性に迫れるか」という読みの活動の本質から外れるものであってはいけません。そこに「教師の出」が求められます。「その問いはここで問うべきか」など、子どもの言葉の学びのあり様を見極める協働的学習者としての教師の視点をもつことが必要です。「委ねる」と「任せる」は違います。教師がどこで「出て」、どこで「委ねる」のか。教師の立ち位置を具体の授業で示します。\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: start;\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch3 style=\"text-align: start;\"\u003eこんな先生におすすめ\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e・国語の授業づくりを楽しめていない先生\u003cbr\u003e・もっと楽しい国語授業をしたい先生\u003cbr\u003e・国語で何を学ぶのか実感をもって授業をしたい先生\u003cbr\u003e・主体的に学ぶ子どもを育てたい先生\u003c\/p\u003e\n\u003c!----\u003e","brand":"東洋館出版社","offers":[{"title":"書籍","offer_id":47591010566377,"sku":"5102","price":2200.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true},{"title":"電子版","offer_id":47591010599145,"sku":"e5619","price":2200.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0268\/4397\/1755\/files\/product-929130.jpg?v=1718168361"},{"product_id":"5777","title":"はじめての算数","description":"\u003cdiv id=\"product-description\"\u003e\n\u003ch2\u003e授業づくりの基礎・基本をぎゅっとまとめた「はじめて」シリーズ登場！\u003c\/h2\u003e\n\u003ch3\u003e本書の概要\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e新年度、ドキドキの学級開きを済ませると、待ったなしで始まるのが「授業」です。１日に何教科も、そして毎日行われる授業。どうしたら「わかりやすい」「楽しい」授業ができるだろう。そもそも、それぞれの教科で「『何を』教えたらよいのだろう」そう考えて不安になっている先生向けに、授業づくりの基礎・基本をぎゅっとまとめた「はじめて」シリーズを刊行しました。ラインナップは「国語」「社会」「算数」「理科」「図工」「体育」「英語」「道徳」です。気になる教科、不安な教科からお手にとってご覧ください。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e本書からわかること\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cb\u003e＜授業づくり、指導技術、評価など押さえるべきポイントを解説＞\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本書は以下の内容で構成されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv class=\"border1\"\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli class=\"indent\"\u003e第１章　算数の教科特性････知っておきたい教科の特徴\u003c\/li\u003e\n\u003cli class=\"indent\"\u003e第２章　算数の授業準備････学習指導案の書き方、教材研究など、授業の前にしておくとよいこと\u003c\/li\u003e\n\u003cli class=\"indent\"\u003e第３章　算数の授業づくり･･領域などに応じた授業づくりのコツ\u003c\/li\u003e\n\u003cli class=\"indent\"\u003e第４章　算数の指導技術････発問や板書、ノート指導など教師の技を伝授\u003c\/li\u003e\n\u003cli class=\"indent\"\u003e第５章　算数の学習評価････３つの観点に基づいた学習状況の見取り方など\u003c\/li\u003e\n\u003cli class=\"indent\"\u003e第６章　算数の家庭学習……宿題、自主学習の意義とポイントなど\u003c\/li\u003e\n\u003cli class=\"indent\"\u003e第７章　Q\u0026amp;A････････授業内でおきる困り事や家庭学習の出し方など\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp\u003e※理科には「校外学習」の章があります\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eいずれも、これだけは知っておきたい授業づくりの基礎・基本を、各項目１～４ページでコンパクトにまとめています。気になる内容、必要な項目を選んで読める構成です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"img_main\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0268\/4397\/1755\/files\/9784491057774.IN01.jpg?v=1734596630\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"img_main\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0268\/4397\/1755\/files\/9784491057774.IN02.jpg?v=1734596630\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cb\u003e＜苦手教科対策に、または若手指導の際のテキストにも最適＞\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e教師とはいえ、教えることが不安な教科、苦手な教科もあります。かといって、専門性の高い本を読んでも、どこから手を付けたらよいかわからずますます自信をなくす日々･･･。そんなときでも、この１冊さえあれば、必要最低限のことは学べます。\u003cbr\u003eまた、若手を指導する先生にとっては、本シリーズを若手教師のためのテキストとして活用いただくことをオススメします。忙しい毎日、丁寧に指導したくても教える時間も内容も限られてしまいます。そんなときでも、本書をベースに指導して、あとは先生の知恵と経験を伝授してください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cb\u003e＜充実の編著者陣＞\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本シリーズの編著者はいずれも各教科のエキスパートたちです。各教科の本質を心得た的確な解説で、毎日の授業づくりを支えます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cb\u003e＜「算数」授業で大切なこと＞\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e教科書の問題を提示して、机間指導で正解している子を探し順番に指名していくだけで、算数の授業は表面上は成り立つようにみえます。しかし、系統性の強い算数で子どもたちの考える力を育てて行くためには、先生が算数の内容を理解していることが大切です。また、できる・できないがはっきりしやすい算数で苦手な子を出さないためにも、学級で対話的に進める授業が生きてきます。この本では、算数ならではの内容と指導法のポイントをわかりやすく紹介します。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eこんな先生におすすめ\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli class=\"indent\"\u003e初任の先生\u003c\/li\u003e\n\u003cli class=\"indent\"\u003e教員経験が浅く、授業づくりに不安を感じている先生\u003c\/li\u003e\n\u003cli class=\"indent\"\u003e若手教員の指導に当たっている先生\u003c\/li\u003e\n\u003cli class=\"indent\"\u003e自信をもって授業したい先生\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003c\/div\u003e","brand":"東洋館出版社","offers":[{"title":"書籍","offer_id":48222093770985,"sku":"5777","price":2090.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true},{"title":"電子版","offer_id":48222093803753,"sku":"e5804","price":2090.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0268\/4397\/1755\/files\/5777_1.jpg?v=1738814903"},{"product_id":"5984","title":"リフレクション型国語科授業ー学びを主体化する国語学習サイクルー","description":"\u003cdiv id=\"product-description\"\u003e\n\u003ch2\u003e言葉を学ぶ思考の習慣が、学び手を主体化する\u003c\/h2\u003e\n\u003ch3\u003e本書の概要\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e本書は、リフレクション（省察）を中核とした学習展開の効果を提案した前著『リフレクション型国語科授業―「問い」をつくり、「問い」で読み合い、「問い」を評価するー』の姉妹本ともいえる１冊です。\u003cbr\u003e前著ではリフレクション型国語科授業の構想と検証ともなる草創期の実践を紹介しましたが、本書では、そこでは描ききれなかった「教材研究と評価」「教師の立ち位置」などについてもふれ、またその後積み上げた実践から子どもの育ちの姿を追い、リフレクション型国語科授業の「確立期」をまとめています。\u003cbr\u003e子どもが学びを「自分事」として引き受けていく国語授業の具体像を示します。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e本書からわかること\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cb\u003e＜主体化の４要件から捉える、国語学習サイクルの構造＞\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　本書では、国語科における主体的な学びを「主体化の４要件」という視点から整理します。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv class=\"border1\"\u003e\n\u003cp\u003e【主体化の４要件】\u003cbr\u003e　要件①　学習者が言葉の何をどう学ぶかを決める\u003cbr\u003e　要件②　学習者と教師でともに言葉を探究する\u003cbr\u003e　要件③　学習者相互で言葉の本質について対話する\u003cbr\u003e　要件④　学習者が言葉の学びを評価する\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e子どもが問いをもち、学習の見通しをもって自ら学びを方向付けながら、評価・省察を通して次の学びへ向かう——その学習サイクルを、リフレクション型国語科授業として具体化しています。単元末ではなく、省察を学びの途中に組み込むことで、思考が更新され続ける授業構造が見えてきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cb\u003e＜学習材研究と評価を、学びを深めるためにどう位置付けるか＞\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　リフレクション型国語科授業では、子ども自身が問いを決定し、読み合い、評価する一連のサイクルで自分事としての学びの習慣を身に付けていきます。しかし、だからといってそこに教師が不要なわけではありません。学びに寄り添い、適切にフィードバックするために教師に求められるのはやはり学習材研究です。\u003cbr\u003e　どの学習材を、どのような問いと結び付けるのか。本書は、学習材研究と評価を切り離さずに捉え、学びを深めるための一体的な設計を提案します。評価は結果を測るためのものではなく、子どもが自らの読みや考えを見直すための手がかりとして機能します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cb\u003e＜学びを「自分事化」するための教師の立ち位置と支援＞\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　子どもたちの主体的な学びを実現するために、教師は前に出すぎず、かといって任せきりにもならない立ち位置が求められます。自ら立てた問いでは思うように読みを深めることができなかったとき、迷走し、モヤモヤを抱える子どもたちを前にしたとき、共に学ぶ者としての在り方は、教師にとって勇気のいる関わりです。第５章の座談会では、授業者の不安や葛藤、だからこそ見えた子どもの育ちの姿に出会えたときの喜びなどが語られています。\u003cbr\u003e　本書では、問いの設定、学習の節目での関わり、評価・省察の場面などを通して、教師がどのように学びを支えるのかを具体的に示します。子どもが学習を「やらされるもの」ではなく「自分事」として引き受けていく過程が、実践を通して描かれています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cb\u003e＜白坂学級での３年間の育ち＞\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　第４章では、筑波大学附属小学校の白坂洋一先生の学級での3年間の学びの軌跡を紹介。子どもたちは、国語学習サイクルを繰り返す中で読むための方略を獲得し、物語の内容理解の問いから、登場人物の心情や変化、題名の意味、物語が伝えたかったことに関わる問いまで、徐々に本質的な問いを立てるようになっていきます。また、問いの立て方、サイクルの回数など、学び方自体も自律的に決めるようになっていきます。まさに主体的な学び手が育つ姿が語られています。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eこんな先生におすすめ\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e国語科で「主体的な学び」をどう実現すればよいか悩んでいる先生\u003cbr\u003e振り返りや評価を、学びを深めるプロセスとして位置付けたい先生\u003cbr\u003e問いを軸にした国語授業を、構造的に設計したい先生\u003cbr\u003e単発の実践ではなく、継続的な学びのサイクルを授業に取り入れたい先生\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e","brand":"東洋館出版社","offers":[{"title":"書籍","offer_id":50616716230889,"sku":"5984","price":2200.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true},{"title":"電子版","offer_id":50616716263657,"sku":"e6428","price":2200.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0268\/4397\/1755\/files\/6409_1_f0f83536-537d-419c-ae82-83a25e17234c.jpg?v=1770078225"}],"url":"https:\/\/www.toyokan.co.jp\/collections\/%e5%ad%90%e3%81%a9%e3%82%82%e3%81%a8%e5%89%b5%e3%82%8b-%e5%9b%bd%e8%aa%9e-%e7%ae%97%e6%95%b0-%e6%8e%88%e6%a5%ad%e7%a0%94%e7%a9%b6%e4%bc%9a-%e5%8f%82%e5%8a%a0%e8%80%85%e9%99%90%e5%ae%9a%e5%89%b2%e5%bc%95.oembed","provider":"東洋館出版社","version":"1.0","type":"link"}