できる教師のPDCA思考

できる教師のPDCA思考

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栗田 正行/著

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教師のためのPDCA思考で働き方が「劇的」に変わる!教室環境 学級活動 保護者対応 グループづくり 学級通信 ほめ方・叱り方 学習指導 働き方改革必ずすべてが上手くいく! 簡単にLevel up!

今、なぜPDCAなのか?

「今さらPDCA?」

教育委員会や学校によっては、初任者研修の際にこのPDCAサイクルの説明を受けるため、その基本的な考えについては知っている先生方が多いので、このように思うかもしれません。

一般的には、PDCAサイクルとは、「? PLAN(計画)/? DO(実行)/? CHECK(検証)/? ACTION(行動)」の4ステップからなり、ビジネスパーソンであれば誰もが知る古典的なフレームワークです。

教育界にもこの考え方が取り入れられてきましたが、多くの先生方にとって縁遠いものとなっていました。それは「産業界」からの借り物だったからです。
本書はこれまでのPDCA思考を、先生向けにアレンジした、 「新型 PDCA」とも言えるものです。その目的はただ1つ。

「今まで以上に教育効果や仕事の効率を上げる」ことです。

栗田流PDCA

PLAN 到達したい目標を決め、手法を考える

DO 手法に基づき、実行・実践をする

CHECK 客観的に検証・確認をする

ADJUST 検証結果から調整する ※栗田流は「ACTIONではなく、ADJUSTです!」

PDCAはどのように役立つのか?

上記のPDCAの考え方については、本書第1章に記載していますので、ご参照ください。ここでは、そのPDCAが具体的にどのように活用できるのかについて、2つの例を紹介したいと思います。

教室環境を整える

居心地の良い「教室環境」を整えるため、PDCAの4ステップで以下のように、仕事を考えます。

PLAN 「どういう教室、どんなクラスにしたいのか」を考える

DO 「模範→協同→自立」の黄金の3ステップを意識する

CHECK 3つの視点で、「実用性」をチェックする

ADJUST 学年・学期・季節に合わせて「チェンジ」する

「学級通信」を書く

読み手を意識し、子ども、保護者の信頼をつかむ学級通信を書くために、PDCAの4ステップで以下のように、仕事を考えます。

PLAN 学級通信を発行する理由を考える

DO 書き方の基本を抑える

CHECK 読み手(子ども、保護者)の反応を見る

ADJUST 他の文書も参考にする

学級づくりに関すること、授業に関することなど、先生の仕事すべてを「PDCA」の枠組みとして捉え、実践していくことで、あなたの先生としての成長スピードは確実に上がります。

毎日改善すると、普通の先生の何倍ものスピードで成長できる毎日改善すると、普通の先生の何倍ものスピードで成長できる

使える!「PDCAシート」活用法を伝授

本書では、「PDCAシート」の簡単な作り方とその活用法を紹介しています。まず、「PDCAシート」の作り方は以下の手順です。フレームをつくるというと、難しく思うかもしれませんが、ただ線を引くだけです。

毎日改善すると、普通の先生の何倍ものスピードで成長できる

実際に、「PDCAシート」を作ったら、以下のポイントを押さえ、書き込んでいきましょう。

毎日改善すると、普通の先生の何倍ものスピードで成長できる

PLAN このフェーズでは、次の3ステップでPDCAシートに書き込んでいきます。

? Pのフレーム(左端)に時間軸を記入する

? 手帳から、今日の予定を転記する

? 手帳に書かれていないが、思いついた行動があれば追加記入する

DO 計画に対して実行したことや、起こった事実を書きます

CHECK 事実を踏まえて、自分視点での気づきを書きます

ADJUST 気づきから、次に計画するための「よりよくする行動」を書き出します

クラスをまとめる「黄金のサイクル」を身に付ける!

『できる教師のPDCA思考』栗田正行(著) クラスをまとめる「黄金のサイクル」身に付ける

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