{"product_id":"68372607","title":"月刊 特別支援教育研究2026年7月号","description":"\u003ch3\u003e特集\u003c\/h3\u003e\n\u003ch2\u003eLDを見逃さない\n～気づきから支援へ～\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査」（令和4年、文部科学省）では、小学校及び中学校において、学習面で著しい困難を示し、特別な教育的支援を必要とする児童生徒の割合が6.5%（推定値）であったことが報告されています。\u003cbr\u003e\nこうした子どもたちの中には、学習障害（以下、「LD」）が背景にある場合もあります。LDがある子どもは、知的発達に遅れが認められないため「単に学習が遅れている」「本人の努力不足」と見なされたり、学ぶことの困難さや失敗体験から、学ぶこと自体をあきらめてしまったりすることがあります。また、子ども自身が周囲に気付かれないようにカムフラージュしたりする場合もあり、その困難や障害が見逃されやすい場合が少なくありません。そのため、必要な支援が受けられないだけでなく、「やる気がない」「努力が足りない」と見られてしまうこともあります。\u003cbr\u003e\nまた、困難に対する指導内容や方法が、子どもの特性に応じていない場合もあり、負担やストレスになってしまったり、苦手なことに対する取組を過度に求めることで、学習意欲を損なってしまったりするおそれもあります。\u003cbr\u003e\n通常の学級や通級指導教室では、LDや学習に困難のある子どもに向き合うことが増えている一方で、具体的な見取り、手立て、指導・支援についての知見が十分に蓄積されているとは言いがたい状況があります。自分の能力を思うように発揮することができず、自信や学ぶ意欲の低下や自己評価の低さから不適応や二次的な障害を引き起こしている場合も少なくありません。\u003cbr\u003e\n子どもたちの学びを支えるために、特性や学び方の違いに気付き、日々の授業や一人一人のニーズに合わせた指導・支援に反映させることが求められています。\u003cbr\u003e\n今号では、LDの子どもへの理解を深め、適切な指導・支援につなげていくために、教室での気付き、読み・書き・計算、それぞれのつまずきに応じたアセスメントの観点や授業で生かしやすい具体的手立て、ICTの活用、合理的配慮、通常の学級における支援など、実践に直結する知見を分かりやすく紹介します。\u003cbr\u003e\n本特集を通して、教員が子どもの特性や学び方の違いを理解した上での指導・支援の工夫につながること、子どもが自分に合った方法で学び、自らのもつ力を発揮し、生き生きと学ぶ教育の充実の一助になればと考えます。\u003c\/p\u003e","brand":"東洋館出版社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":51273868312809,"sku":"68372607","price":920.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0268\/4397\/1755\/files\/68372607.jpg?v=1781592894","url":"https:\/\/www.toyokan.co.jp\/products\/68372607","provider":"東洋館出版社","version":"1.0","type":"link"}