{"product_id":"68372610","title":"月刊 特別支援教育研究2026年10月号","description":"\u003ch3\u003e特集\u003c\/h3\u003e\n\u003ch2\u003e通級による指導のいま\u003c\/h2\u003e\n\u003ch3\u003e～「通う」から「つながる」へ～\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e通級による指導の対象となる児童生徒は、この20年間で在籍者数は5.6倍になっており、特に発達障害や情緒障害があり通級で指導を受けている児童生徒の増加傾向は、現在も続いています。\u003cbr\u003e\nそして、高等学校においても特別な支援を必要とする生徒は増えている傾向があり、その生徒が支援を受けられるように、平成30年度から高等学校の通級による指導が制度化されています。\u003cbr\u003e\n令和4年12月の文部科学省の調査報告には、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒は8.8%、高等学校においては2.2%とあります。しかしながら、通常の学級では、障害や学校生活における困難さのない児童生徒の学習目標が前提となるため、対象となる児童生徒には、その障害等の状態に応じた、きめ細かな指導を実現しないとならないと考えます。\u003cbr\u003e\nしかし、\u003cbr\u003e\n・通常の学級の担任や通級による指導を担当する教員に、対象となる個々の児童生徒の実態把握が十分にされていない\u003cbr\u003e\n・通常の学級や通級による指導を担当する教員同士の、対象となる児童生徒の指導内容と進捗状況に応じた情報共有が十分でないため、通級による指導の指導効果の検証と、通常の学級での対応方法の検証がなされにくい\u003cbr\u003e\n・対象となる児童生徒の急増とともに、通級による指導の必要性がある学校が急増したことに、特別支援学校が有するセンター的機能を活用した助言・援助が届きにくい\u003cbr\u003e\n・対象となる児童生徒の急増とともに、通常の学級の担任や通級による指導を担う教員の専門性の向上のスピードが追い付かない\u003cbr\u003e\nという現状があると考えました。\u003cbr\u003e\nそこで、本特集では、\u003cbr\u003e\n・障害による学習面や生活面の困難の改善・克服、自己理解に関する指導（自立活動の考え方）\u003cbr\u003e\n・個々の状態や個の願いを重視した指導\u003cbr\u003e\n・自己肯定感や学習意欲を高められる指導\u003cbr\u003e\n・高等学校段階での通級による指導の実際\u003cbr\u003e\nを踏まえた、通級による指導の実践事例を紹介し、通級による指導の今を知り、これからの指導の参考になるような特集といたしました。\u003cbr\u003e\n本誌の年間テーマである「持続可能な社会の創り手の育成とウェルビーイングの向上を目指して」に即して、小学校・中学校・高等学校と生活年齢に応じた通級による指導の実際を知り、対象の児童生徒のウェルビーイングの向上につなげていくために、通常の学級での学びと通級による学びを「つなぐ」、通常の学級の担任と通級の指導を担当する教員を「つなぐ」、校内委員会での管理職・特別支援教育コーディネーター・担任を「つなぐ」特集にしたいと考えております。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"東洋館出版社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":51886001815785,"sku":"68372610","price":920.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0268\/4397\/1755\/files\/68372610_1.jpg?v=1790223518","url":"https:\/\/www.toyokan.co.jp\/products\/68372610","provider":"東洋館出版社","version":"1.0","type":"link"}