{"product_id":"93132609","title":"月刊 理科の教育2026年9月号","description":"\u003ch2\u003e特集：私の考える理科の「中核となるもの」\u003c\/h2\u003e\n\u003cp style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cb\u003e授業づくりで大切にしていることを通じて\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e次期学習指導要領に向けた教育課程企画特別部会の中で、質の高い・深い学びを実現しながら、多様な子どもたちを包摂し、持続可能なカリキュラムを実現する手立てとして、石井英真氏から「中核的な概念・方略」という言葉が示され、話題となりました。概念ベースのビッグアイデアや方略ベースのビッグスキルで整理された諸外国のカリキュラムなども紹介され、その重要性が述べられました。\u003cbr\u003e\nこの「中核的な概念・方略」を軸にすることで、個別の知識は重点化され、多様な学び方が可能な、深さ志向の授業を展開していくこともできるようになるでしょう。学習内容が構造化され、幹となる部分（中核 的な概念・方略）が明らかになることで、授業づくりや問いの設定、多様なアプローチを保障した授業づくりも考えられます。\u003cbr\u003e\n「中核的な概念・方略」は、個々の知識をつなぐ「幹」となったり（知識の構造化）、教科の本質に迫る「窓」となったり（教科の本質の顕在化）、未知の状況で発揮できる「コンパス」となったり（状況に合わせた適用）するなど、学習者にとって有効に働くことが想像できます。まさに、資質・能力の育成を支える土台であり、各学校でのカリキュラム・マネジメントの要となりそうです。\u003cbr\u003e\nであるならば、日々子どもたちと向き合って授業に取り組んだり、その授業者や学習者を支えたりすることに尽力されている先生方は、何を理科の「中核的な概念・方略」に据えているのでしょうか。本特集では、そんな先生方の、“私の考える”理科の「中核となるも の」について、大いに語っていただきます。授業づくりにおいて、いつも大切にしているものはないでしょうか。子どもの声を聞いて問い返したり、助言をしたりするときに常に意識していることもきっとあるでしょう。\u003cbr\u003e\n教育課程企画特別部会での議論が進み、「中核的な概念・方略」に関わる部分については「知識及び技能に関する統合的な理解」「思考力、判断力、表現力等の総合的な発揮」という言葉で整理されています（2026 年８月現在）。これまでの議論の過程を踏まえ、あえてここでは「中核となるもの」という言葉で論じていただきます。\u003cbr\u003e\n現場で常に子どもと向き合いながら、授業を通して子どもの資質・能力を育成している先生方だからこそ、大切にしたいもの、中核としたいものがあるでしょう。新たな学習指導要領がどうあるべきか、議論が高まっている今だからこそ、本特集が理科の「中核となるもの」について考える機会となり、日々の授業づくりについて考えを深める一助となれば幸いです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e（『理科の教育』編集委員会）\u003c\/p\u003e","brand":"東洋館出版社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":51648823296233,"sku":"93132609","price":880.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0268\/4397\/1755\/files\/93132609.jpg?v=1787102326","url":"https:\/\/www.toyokan.co.jp\/products\/93132609","provider":"東洋館出版社","version":"1.0","type":"link"}