{"product_id":"93132610","title":"月刊 理科の教育2026年10月号","description":"\u003ch2\u003e特集：語り合おう　理科における「探究」とは何か\u003c\/h2\u003e\n\u003cp style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cb\u003e小・中・高の実践から理科教育の未来を考える\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこれまで、小学校では「問題解決」を、中・高等学校では「探究」を、子どもたちが学びを深めるための科学的な手法として取り入れ、脈々と取り組んできた経緯があります。\u003cbr\u003e\nしかし、現在、2025年10月から始まった中央教育審議会教育課程部会理科ワーキンググループにおいて、小学校と中・高等学校との接続に関して、「問題解決」と「探究」、「問題」と「課題」などの言葉の違いがあることや、その整理が必要であることが指摘され、議論が進んでいます。「問題を科学的に解決すること」と「科学的に探究すること」は同じである、というようなニュアンスを受けますが、実際にはどうなのでしょうか。\u003cbr\u003e\nまた、次期学習指導要領においては、全教科にわたって「探究的な学び」をとの声も聞かれます。このような動きの中で、今、考えたいことは、理科における 「探究」とは何かということです。\u003cbr\u003e\n本誌『理科の教育』では、2021年の特集において、探究の過程を大きく三つに分け、１月号「問題発見編」、２月号「観察・実験編」、３月号「考察編」として、「子どもの目が輝く」授業の工夫を取り上げました。これらに目を向けてみると、次のような記述が見られます。\u003cbr\u003e\n・探究の過程は課題設定（問いの生成）から始まる。 単元を通した課題設定があることは、生徒が全体像 を把握することを促し、より本質的な概念理解につながる。見たままの疑問から科学的な疑問に変換する \u003cbr\u003e\n・観察・実験に至るまでの「問題設定」「仮説の設定」「検証計画の立案」の過程における子どもの考え（問題解決のストーリー）がつながっていることが前提となる\u003cbr\u003e\n ・生徒が主体的に科学的な方法を用いながら自然の事物や現象にアプローチしていくことが不可欠である\u003cbr\u003e\n全国のトップランナーの先生方による「探究」の考えに再度触れてみると、さらに、理科における「探究」について語り合いたい、との思いが募ります。\u003cbr\u003e\nそこで本特集では、これまで「探究」に取り組み、子どもたちを育んできた中・高等学校の先生方を中心に寄稿いただき、理科における「探究」について、改めて見直していく機会としたいと考えます。また、複数の校種を見ている先生方の視点を通して、探究していると感じた小学校の実践を紹介します。冒頭にも述べましたが、小学校では「問題解決」を科学的な手法として取り入れ、 脈々と取り組んできています。その実践を「探究」のメガネをかけて見てみたとき、どのような点が「探究」と言えるのかを考えることで、理科における「探究」とは何かを明らかにすることができるのではないでしょうか。小・中・高の真の接続を目指した理科の在り方を見いだしていくためにも、全国の先生方と共に、理科の未来を共有し、形づくっていきたいと願っています。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e（『理科の教育』編集委員会）\u003c\/p\u003e","brand":"東洋館出版社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":51885996802281,"sku":"93132610","price":880.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0268\/4397\/1755\/files\/4912093131065.jpg?v=1789535920","url":"https:\/\/www.toyokan.co.jp\/products\/93132610","provider":"東洋館出版社","version":"1.0","type":"link"}