
学年



中学校 板書で見る全単元・全時間の授業のすべて 理科 板書シリーズ
山口 晃弘・髙田 太樹・前川 哲也・新井 直志/編著
東京都品川区立八潮学園校長
平成16年、文部科学省・中央教育審議会専門委員。平成23年、国立教育政策研究所・評価規準,評価方法等の工夫改善に関する調査研究協力者(中学校理科)。平成29年、文部科学省・学習指導要領等改善検討協力者(中学校理科)。令和2年、全国中学校理科教育研究会・会長。主な著書に、『中学校理科授業を変える課題提示と発問の工夫50』(明治図書、2015)『新学習指導要領対応!中学校「理科の見方・考え方」を働かせる授業』(編著、東洋館出版社、2017)『中学校理科室ハンドブック』(編著、大日本図書、2021)などがある。
[2021年3月現在]
髙田太樹
東京学芸大学附属世田谷中学校教諭
[2021年3月現在]
前川哲也
お茶の水女子大学附属中学校教諭
[2021年3月現在]
新井直志
筑波大学附属中学校主幹教諭
[2021年3月現在]
上田 尊
東京都練馬区立開進第四中学校主幹教諭
[2021年3月現在]"},{"variant_id":"42898144297193" ,"metafield_about_the_author":"山口晃弘
東京都品川区立八潮学園校長
平成16年、文部科学省・中央教育審議会専門委員。平成23年、国立教育政策研究所・評価規準,評価方法等の工夫改善に関する調査研究協力者(中学校理科)。平成29年、文部科学省・学習指導要領等改善検討協力者(中学校理科)。令和2年、全国中学校理科教育研究会・会長。主な著書に、『中学校理科授業を変える課題提示と発問の工夫50』(明治図書、2015)『新学習指導要領対応!中学校「理科の見方・考え方」を働かせる授業』(編著、東洋館出版社、2017)『中学校理科室ハンドブック』(編著、大日本図書、2021)などがある。
[2021年3月現在]
中島誠一
東京都杉並区立阿佐ヶ谷中学校指導教諭
[2021年3月現在]
大西琢也
東京学芸大学附属小金井中学校教諭
[2021年3月現在]
岡田 仁
東京学芸大学附属世田谷中学校主幹教諭
[2021年3月現在]
青木久美子
東京都世田谷区立千歳中学校主幹教諭
[2021年3月現在]"},{"variant_id":"42898144329961" ,"metafield_about_the_author":"山口晃弘
東京都品川区立八潮学園校長
平成16年、文部科学省・中央教育審議会専門委員。平成23年、国立教育政策研究所・評価規準,評価方法等の工夫改善に関する調査研究協力者(中学校理科)。平成29年、文部科学省・学習指導要領等改善検討協力者(中学校理科)。令和2年、全国中学校理科教育研究会・会長。主な著書に、『中学校理科授業を変える課題提示と発問の工夫50』(明治図書、2015)『新学習指導要領対応!中学校「理科の見方・考え方」を働かせる授業』(編著、東洋館出版社、2017)『中学校理科室ハンドブック』(編著、大日本図書、2021)などがある。
[2021年3月現在]
吉田勝彦
東京都豊島区立駒込中学校主幹教諭
[2021年3月現在]
宮内卓也
東京学芸大学教授
[2021年3月現在]
川島紀子
東京都文京区立第六中学校主任教諭
[2021年3月現在]
伊藤英樹
早稲田中学校・高等学校教諭
[2021年3月現在]"}] [{"variant_id":"42898144264425" ,"metafield_table_of_contents":"はじめに
本書活用のポイント
資質・能力の育成を目指した理科の授業づくり
第1学年における授業づくりのポイント
第1学年の授業展開
第1分野(1)身近な物理現象
1 光と音 第1分野(1)(ア) 13時間扱い
第1時 「光の進み方」と「ものの見え方」
第2時 反射の法則
第3時 鏡に映る像
第4時 光の屈折の規則性
第5時 光の屈折によるものの見え方
第6時 太陽の光と虹の色
第7時 凸レンズによる現象
第8時 凸レンズによる像のでき方
第9時 凸レンズを通る光の道筋の作図
第10時 音の伝わり方
第11時 音の伝わる速さ
第12時 音の大きさと高さ
第13時 振幅と振動数
2 力の働き 第1分野(1)(イ) 7時間扱い
第1時 力の働き
第2時 力の種類
第3時 力の大きさとばねの伸び
第4時 フックの法則
第5時 重力と質量・力の表し方
第6時 力のつり合い
第7時 2力のつり合いのまとめ
第1分野(2)身の回りの物質
3 物質のすがた 第1分野(2)(ア) 10時間扱い
第1時 物質とその分類
第2時 金属と非金属
第3時 金属の見分け方
第4時 白い粉末を見分ける方法の計画
第5時 白い粉末を見分ける実験
第6時 有機物と無機物
第7時 酸素と二酸化炭素
第8時 いろいろな気体の性質
第9時 気体を集める方法
第10時 アンモニアの噴水はどうして起こるか
4 水溶液 第1分野(2)(イ) 5時間扱い
第1時 水溶液
第2時 質量パーセント濃度
第3時 飽和、溶解度
第4時 再結晶の実験
第5時 溶解度曲線
5 状態変化 第1分野(2)(ウ) 6時間扱い
第1時 物質の状態変化
第2時 物質の状態変化と体積・質量の変化
第3時 状態変化の粒子モデル
第4時 状態変化が起こるときの温度
第5時 混合物を分離する方法
第6時 蒸留
第2分野(1)いろいろな生物とその共通点
6 生物の観察と分類の仕方 第2分野(1)(ア) 9時間扱い
第1時 学校周辺の環境と観察計画
第2時 学校周辺の環境と観察
第3時 学校周辺の生物
第4時 ルーペの使い方
第5時 双眼実体顕微鏡の使い方
第6時 生物の観察と特徴の発見
第7時 共通する特徴をもつ生物の相違点を見いだす
第8時 いろいろな生物を様々な観点でなかま分けする
第9時 生物を分類する様々な観点を見いだし、整理する
7 生物の体の共通点と相違点 第2分野(1)(イ) 14時間扱い
第1時 ツツジの花のつくりの観察
第2時 離弁花のつくりの観察
第3時 花と果実
第4・5時 いろいろな花のつくり
第6時 マツの花のつくり
第7時 花が咲かない植物
第8時 芽生えと根のつくりの様子
第9時 植物のなかま分け・分類
第10時 動物の体のつくり
第11時 脊椎動物の5つのなかまの特徴
第12時 哺乳類の体のつくりの違い
第13時 無脊椎動物のなかま
第14時 動物の分類
第2分野(2)大地の成り立ちと変化
8 身近な地形や地層、岩石の観察/地層の重なりと過去の様子 第2分野(2)(ア)(イ)
9時間扱い
第1時 身近な地形からわかること
第2時 地層のつくりとはたらき
第3時 堆積岩の見分け方
第4時 運搬された堆積物が堆積する場所
第5時 地層や化石からわかること
第6時 化石と地質年代
第7時 大地の変動
第8時 大地の歴史
第9時 地層の広がり
9 火山と地層/自然の恵みと火山災害・地震災害 第2分野(2)(ウ)(エ) 11時間扱い
第1時 火山の形
第2時 火山灰に含まれるもの
第3時 火山灰に含まれる鉱物
第4時 火山の活動と火成岩
第5時 火山岩と深成岩のつくり
第6時 地震によるゆれの伝わり方
第7時 地震の波と規模
第8時 地震が起こるところ
第9時 地震が起こる仕組み
第10時 自然の恵みと火山災害
第11時 地震
編著者紹介"},{"variant_id":"42898144297193" ,"metafield_table_of_contents":"はじめに
本書活用のポイント
資質・能力の育成を目指した理科の授業づくり
第2学年における授業づくりのポイント
第2学年の授業展開
第1分野? 電流とその利用
1 電流と回路 第1分野?(ア) 18時間扱い
第1時 回路を構成するもの・電流の向き
第2時 電流計の使い方・回路図のかき方
第3時 直列回路の各点を流れる電流の測定
第4時 並列回路の各点を流れる電流の測定
第5時 電圧計の使い方・豆電球の電圧の測定
第6時 直列回路の各部分に働く電圧の測定
第7時 並列回路の各点に働く電圧の測定
第8時 電熱線(抵抗)に加えた電圧を変えたときの電流を測定する
第9時 電熱線の電圧と電流の関係を見いだす
第10時 電気抵抗の性質と合成抵抗
第11時 電気エネルギーと電力の関係
第12時 消費電力と上昇温度の関係を見いだす
第13時 熱量と消費電力の関係を見いだし、電力量について学習する
第14時 静電気の発生
第15時 静電気の性質とその利用例
第16時 放電現象
第17時 電子と電流
第18時 放射線の性質とその利用例
2 電流と磁界 第1分野?(イ) 9時間扱い
第1時 磁石のまわりの磁界・磁力線
第2時 電磁石のまわりの磁力線による磁界の観察
第3時 電流による磁界
第4時 電流が流れているコイルが磁界から受ける力
第5時 電流が流れているコイルが磁界から受ける力
第6時 モーターが回転する仕組み
第7時 電磁誘導と発電
第8時 電磁誘導と発生する誘導電流を調べる
第9時 直流と交流
第1分野(4)化学変化と原子・分子
3 物質の成り立ち 第1分野?(ア) 11時間扱い
第1時 酸化銀の熱による分解
第2時 酸化銀の熱による分解のまとめ
第3時 ホットケーキが膨らむ原因を考える
第4時 炭酸水素ナトリウムの熱による分解
第5時 炭酸水素ナトリウムの熱による分解のまとめ
第6時 水を分解する方法
第7時 水の電気分解
第8時 水の電気分解のまとめ
第9時 原子
第10時 元素記号と周期表
第11時 分子
4 化学変化 第1分野?(イ) 15時間扱い
第1時 化学式
第2時 単体と化合物
第3時 化学反応式
第4時 様々な化学反応式
第5時 化学反応式のまとめ
第6時 有機物の酸化
第7時 金属の酸化
第8時 様々な酸化
第9時 酸化銅の還元
第10時 酸化銅の還元のまとめ
第11時 様々な酸化と還元
第12時 鉄の硫化
第13時 鉄の硫化のまとめ
第14時 発熱反応
第15時 吸熱反応
5 化学変化と物質の質量 第1分野?(ウ) 6時間扱い
第1時 質量保存の法則
第2時 質量保存の法則を実験で確かめる
第3時 質量保存の法則のまとめ
第4時 定比例の法則
第5時 定比例の法則を実験で調べる
第6時 定比例の法則のまとめ
第2分野(3)生物の体のつくりと働き
6 生物と細胞 第2分野?(ア) 4時間扱い
第1時 植物細胞、動物細胞の観察
第2時 細胞のつくり
第3時 水中の小さな生物の観察
第4時 単細胞生物の体、多細胞生物の体の成り立ち
7 植物の体のつくりと働き 第2分野?(イ) 7時間扱い
第1時 葉の内部のつくりと気孔
第2時 光合成は葉の細胞のどこで行われるか
第3時 光合成で使われる二酸化炭素
第4時 光合成で出てくる酸素
第5時 植物の蒸散量を調べる
第6時 茎・根のつくりと働き
第7時 植物の葉・茎・根のつながり
8 動物の体のつくりと働き 第2分野?(ウ) 13時間扱い
第1時 植物に含まれる養分
第2時 だ液の働きを調べる
第3時 食物に含まれる養分と消化酵素の働き
第4時 消化された食物のゆくえ
第5時 呼吸の仕組み
第6時 血液を循環させる仕組み
第7時 心臓のつくりと血液を循環させる仕組み
第8時 不要となった物質を排出する仕組み
第9時 骨と筋肉の働き
第10時 ヒトの感覚器官とその働き
第11時 ブタの目の観察
第12時 ヒトの反応時間の測定
第13時 ヒトの神経系のつくりと働き
第2分野(4)気象とその変化
9 気象観測 第2分野?(ア) 7時間扱い
第1時 気象について
第2時 気象要素の測定
第3時 圧力について
第4時 気圧について
第5時 気象観測
第6時 気象要素と天気の変化の関わりについて
第7時 気象観測の継続
10 天気の変化 第2分野?(イ) 14時間扱い
第1時 空気中の水蒸気の変化について考えよう
第2時 露点の測定
第3時 飽和水蒸気量と湿度について
第4時 湿度計算の練習
第5時 上空の気圧
第6時 雲のでき方のまとめ
第7時 雨と雪について
第8時 水の循環と太陽のエネルギーと気象現象
第9時 高気圧と低気圧について
第10時 等圧線と気圧配置
第11時 前線について
第12時 前線付近の天気について
第13時 前線の通過時の天気の変化を資料から読み取る
第14時 前線の通過と天気の変化のまとめ
11 日本の気象/自然の恵みと気象災害 第2分野?(ウ)(エ) 5時間扱い
第1時 日本の気象を特徴付ける季節風・気団
第2時 日本の四季の天気、台風の天気の特徴を知る
第3時 日本付近の大気の動きと海洋の影響
第4時 自然の恵みや気象災害
第5時 自然の恵みや気象災害の発表とまとめ
編著者紹介"},{"variant_id":"42898144329961" ,"metafield_table_of_contents":"はじめに
本書活用のポイント
資質・能力の育成を目指した理科の授業づくり
第3学年における授業づくりのポイント
第3学年の授業展開
第1分野(5)運動とエネルギー
1 力のつり合いと合成・分解 第1分野(5)(ア) 6時間扱い
第1時 水圧とその性質
第2時 浮力の大きさ
第3時 力の合成と合力
第4時 力の合成と合力
第5時 力の合成と合力
第6時 力の分解と分力
2 運動の規則性 第1分野(5)(イ) 10時間扱い
第1時 物体の運動の表し方
第2時 記録タイマーの使い方
第3時 記録タイマーの結果を分析する
第4時 物体間で互いに働き合う力
第5時 一定の大きさの力が働き続けるときの台車の運動
第6時 一定の大きさの力が働き続けるときの運動をまとめる
第7時 力が働かないときの物体の運動
第8時 力が働かないときの物体の運動と慣性
第9時 斜面上の物体の運動
第10時 斜面上の物体の運動と力の関係をまとめる
3 力学的エネルギー 第1分野(5)(ウ) 9時間扱い
第1時 力学的な仕事
第2時 道具を使ったときの仕事
第3時 仕事の原理
第4時 仕事の効率
第5時 物体のもつエネルギーと高さや質量の関係
第6時 位置エネルギーの大きさを決めるもの
第7時 物体のもつエネルギーと速さや質量の関係
第8時 運動エネルギーの大きさを決めるもの
第9時 力学的エネルギーの保存
第1分野(6)化学変化とイオン
4 水溶液とイオン 第1分野(6)(ア) 17時間扱い
第1時 水溶液の電気伝導性
第2時 実験のまとめ、電解質と非電解質
第3時 塩酸に電流を流す実験(電気分解)
第4時 電気を帯びた粒子(イオン)の存在
第5時 原子の構造
第6時 陽イオン・陰イオン・化学式
第7時 電解質の電離
第8時 塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の性質を調べる
第9時 身の回りの水溶液の性質を調べる
第10時 酸・アルカリそれぞれに共通する性質
第11時 酸・アルカリの性質を決めているものを調べる
第12時 酸・アルカリの性質を決めているもの
第13時 酸・アルカリの水溶液を混ぜるとどうなるか
第14時 塩酸と水酸化ナトリウム水溶液を混ぜる実験
第15時 塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の中和のまとめ
第16時 硫酸と水酸化バリウム水溶液を混ぜる実験
第17時 硫酸と水酸化バリウムの中和実験のまとめ
5 化学変化と電池 第1分野(6)(イ)7時間扱い
第1時 硝酸銀水溶液と銅の反応
第2時 金属のイオンへのなりやすさ
第3時 金属のイオンへのなりやすさ
第4時 金属のイオンへのなりやすさ
第5時 ダニエル電池の製作
第6時 ダニエル電池の仕組み
第7時 身の回りの電池
第2分野(5)生命の連続性
6 生物の成長と殖え方 第2分野(5)(ア) 10時間扱い
第1時 根の生長を細胞のレベルで捉える
第2時 体細胞分裂の観察
第3時 体細胞分裂の観察の考察
第4時 体細胞分裂の過程と生物の成長
第5時 無性生殖
第6時 セイロンベンケイソウの観察と無性生殖の殖え方
第7時 有性生殖・受粉した花粉の変化
第8時 ウニの発生
第9時 動物の有性生殖と発生
第10時 染色体の受け継がれ方と減数分裂
7 遺伝の規則性と遺伝子 第2分野(5)(イ) 6時間扱い
第1時 身の回りの遺伝現象と遺伝子
第2時 遺伝の規則性 メンデルの実験
第3時 遺伝の規則性 分離の法則
第4時 遺伝の規則性 形質の伝わり方
第5時 DNAの抽出実験
第6時 遺伝子を扱う技術
8 生物の種類の多様性と進化 第2分野(5)(ウ) 7時間扱い
第1時 地質時代表で見る生命の歴史
第2時 生物の変遷 植物の変遷
第3時 生物の変遷 動物の変遷
第4時 進化の証拠 脊椎動物の骨格の比較と相同器官
第5時 進化の証拠 化石と現存する生物の骨格の比較
第6時 生物の多様化と環境への適応
第7時 形質の変化と進化の関係
第2分野(6)地球と宇宙
9 天体の動きと地球の自転・公転 第2分野(6)(ア) 9時間扱い
第0時 星座や天体の観察
第1時 透明半球を用いた太陽の動き
第2時 太陽の日周運動
第3時 太陽の日周運動と地球の自転
第4時 星座や恒星の日周運動
第5時 星座や恒星の日周運動のモデル実験
第6時 星座や恒星の年周運動
第7時 地球の公転のモデル実験
第8時 太陽の高度と温度の関係
第9時 地球の公転と地軸の傾き
10 太陽系と恒星 第2分野(6)(イ) 11時間扱い
第1時 太陽の表面の様子を調べる
第2時 太陽の特徴をまとめる
第3時 太陽系の惑星の特徴をまとめる
第4時 太陽系の小天体の特徴をまとめる
第5時 太陽系のモデル
第6時 恒星と銀河の特徴をまとめる
第0時 月と金星の継続観察
第7時 月の位置と満ち欠けのきまりを考える
第8時 月の見え方のモデル実験
第9時 月食や日食が起こる仕組みを考える
第10時 金星の運動と見え方の特徴
第11時 金星の見え方のモデル実験
第1・2分野(7)科学技術と人間/自然と人間
11 エネルギーと物質 第1分野(7)(ア) 9時間扱い
第1時 いろいろなエネルギー
第2時 エネルギーの移り変わり
第3時 エネルギーの保存と効率
第4時 放射線の性質と利用
第5時 プラスチックの性質とその利用
第6時 科学技術の発展・課題の設定
第7時 科学技術の発展・資料の作成
第8時 科学技術の発展・発表とまとめ
第9時 持続可能なくらしを支える科学技術
12 生物と環境/自然環境の保全と科学技術の利用 第2分野(7)(ア)第1・2分野(イ)
16時間扱い
第1時 生物どうしの食べる・食べられるの関係
第2時 個体数の変動とつり合い
第3時 微生物の働き
第4時 微生物の働き
第5時 物質の循環と自然環境
第6時 自然環境の調査
第7時 自然環境の調査
第8時 自然環境の調査と環境保全
第9時 地域の自然災害・課題の設定
第10・11時 地域の自然災害・資料の作成
第12時 地域の自然災害・発表とまとめ
第13時 自然環境の保全と科学技術の利用・課題の設定
第14時 自然環境の保全と科学技術の利用・調べ学習
第15時 自然環境の保全と科学技術の利用・ディベート
第16時 自然環境の保全と科学技術の利用・まとめ
編著者紹介
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シリーズ累計110万部突破! 教育書売上げNo.1! 新学習指導要領の全面実施に伴い、「板書」シリーズが待望の全面改訂! 各教科のプロによる監修・編集で、授業づくりのポイントがさらにわかりやすくなりました。授業に役立つワークシートもダウンロード可能!
読者対象 中学校教員
出版年月
ページ数 216
ISBN 9784491043708
はじめに
本書活用のポイント
資質・能力の育成を目指した理科の授業づくり
第1学年における授業づくりのポイント
第1学年の授業展開
第1分野(1)身近な物理現象
1 光と音 第1分野(1)(ア) 13時間扱い
第1時 「光の進み方」と「ものの見え方」
第2時 反射の法則
第3時 鏡に映る像
第4時 光の屈折の規則性
第5時 光の屈折によるものの見え方
第6時 太陽の光と虹の色
第7時 凸レンズによる現象
第8時 凸レンズによる像のでき方
第9時 凸レンズを通る光の道筋の作図
第10時 音の伝わり方
第11時 音の伝わる速さ
第12時 音の大きさと高さ
第13時 振幅と振動数
2 力の働き 第1分野(1)(イ) 7時間扱い
第1時 力の働き
第2時 力の種類
第3時 力の大きさとばねの伸び
第4時 フックの法則
第5時 重力と質量・力の表し方
第6時 力のつり合い
第7時 2力のつり合いのまとめ
第1分野(2)身の回りの物質
3 物質のすがた 第1分野(2)(ア) 10時間扱い
第1時 物質とその分類
第2時 金属と非金属
第3時 金属の見分け方
第4時 白い粉末を見分ける方法の計画
第5時 白い粉末を見分ける実験
第6時 有機物と無機物
第7時 酸素と二酸化炭素
第8時 いろいろな気体の性質
第9時 気体を集める方法
第10時 アンモニアの噴水はどうして起こるか
4 水溶液 第1分野(2)(イ) 5時間扱い
第1時 水溶液
第2時 質量パーセント濃度
第3時 飽和、溶解度
第4時 再結晶の実験
第5時 溶解度曲線
5 状態変化 第1分野(2)(ウ) 6時間扱い
第1時 物質の状態変化
第2時 物質の状態変化と体積・質量の変化
第3時 状態変化の粒子モデル
第4時 状態変化が起こるときの温度
第5時 混合物を分離する方法
第6時 蒸留
第2分野(1)いろいろな生物とその共通点
6 生物の観察と分類の仕方 第2分野(1)(ア) 9時間扱い
第1時 学校周辺の環境と観察計画
第2時 学校周辺の環境と観察
第3時 学校周辺の生物
第4時 ルーペの使い方
第5時 双眼実体顕微鏡の使い方
第6時 生物の観察と特徴の発見
第7時 共通する特徴をもつ生物の相違点を見いだす
第8時 いろいろな生物を様々な観点でなかま分けする
第9時 生物を分類する様々な観点を見いだし、整理する
7 生物の体の共通点と相違点 第2分野(1)(イ) 14時間扱い
第1時 ツツジの花のつくりの観察
第2時 離弁花のつくりの観察
第3時 花と果実
第4・5時 いろいろな花のつくり
第6時 マツの花のつくり
第7時 花が咲かない植物
第8時 芽生えと根のつくりの様子
第9時 植物のなかま分け・分類
第10時 動物の体のつくり
第11時 脊椎動物の5つのなかまの特徴
第12時 哺乳類の体のつくりの違い
第13時 無脊椎動物のなかま
第14時 動物の分類
第2分野(2)大地の成り立ちと変化
8 身近な地形や地層、岩石の観察/地層の重なりと過去の様子 第2分野(2)(ア)(イ)
9時間扱い
第1時 身近な地形からわかること
第2時 地層のつくりとはたらき
第3時 堆積岩の見分け方
第4時 運搬された堆積物が堆積する場所
第5時 地層や化石からわかること
第6時 化石と地質年代
第7時 大地の変動
第8時 大地の歴史
第9時 地層の広がり
9 火山と地層/自然の恵みと火山災害・地震災害 第2分野(2)(ウ)(エ) 11時間扱い
第1時 火山の形
第2時 火山灰に含まれるもの
第3時 火山灰に含まれる鉱物
第4時 火山の活動と火成岩
第5時 火山岩と深成岩のつくり
第6時 地震によるゆれの伝わり方
第7時 地震の波と規模
第8時 地震が起こるところ
第9時 地震が起こる仕組み
第10時 自然の恵みと火山災害
第11時 地震
編著者紹介
山口晃弘
東京都品川区立八潮学園校長
平成16年、文部科学省・中央教育審議会専門委員。平成23年、国立教育政策研究所・評価規準,評価方法等の工夫改善に関する調査研究協力者(中学校理科)。平成29年、文部科学省・学習指導要領等改善検討協力者(中学校理科)。令和2年、全国中学校理科教育研究会・会長。主な著書に、『中学校理科授業を変える課題提示と発問の工夫50』(明治図書、2015)『新学習指導要領対応!中学校「理科の見方・考え方」を働かせる授業』(編著、東洋館出版社、2017)『中学校理科室ハンドブック』(編著、大日本図書、2021)などがある。
[2021年3月現在]
髙田太樹
東京学芸大学附属世田谷中学校教諭
[2021年3月現在]
前川哲也
お茶の水女子大学附属中学校教諭
[2021年3月現在]
新井直志
筑波大学附属中学校主幹教諭
[2021年3月現在]
上田 尊
東京都練馬区立開進第四中学校主幹教諭
[2021年3月現在]

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