ホーム 改訂版 特別支援教育に生きる心理アセスメントの基礎知識
改訂版 特別支援教育に生きる心理アセスメントの基礎知識 - 東洋館出版社
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改訂版 特別支援教育に生きる心理アセスメントの基礎知識

ISBN: 9784491049410

滝吉 美知香・鈴木 恵太・名古屋 恒彦/編著

セール価格 1,760(税込)
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匿名
記載がない?

WISC-Vの各下位検査の説明に「絵のスパン」がありませんでした。初版第1刷です。

当ショップでのご購入ありがとうございます。

本件、下記ページに詳細が記載されております。
ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、ご確認のほどよろしくお願いいたします。

https://www.toyokan.co.jp/blogs/news/4941_teisei

商品説明

特別支援用のアセスメントツールが早わかり!

本書の概要

「田中ビネー」「WISC」「KABC」など、特別支援教育にかかわる現場で用いられることの多い心理アセスメントツールを34点紹介。何を目的として、どのように実施され、結果をどう生かして指導・支援につなげていくか、ポイントをわかりやすく解説する。

本書からわかること

「知能検査」「発達検査」とは?

「田中ビネー」「WISC」「KABC」「K式」「太田ステージ」……。 特別支援教育にかかわる先生方なら、一度は聞いたことがある心理アセスメントツールかと思います。 しかし、そもそも、心理アセスメント(「知能検査」や「発達検査」)とは何を目的に行われるものなのでしょうか? また、その結果をどのように指導や支援に生かしていけばよいのでしょうか?

知能検査はどれを選べばよいか?

大まかに言えば、「知能検査」とはIQを測定するもの。 でも、「知能検査」と呼ばれるものにも複数の種類があります。 たとえば「田中ビネー」と「WISC」は、何がどう違うのでしょうか? ご自身が受け持つ子どもには、どちらの検査を受けるようすすめるとよいのでしょうか?

心理アセスメントを支援につなげる

そこで本書では、それぞれの心理アセスメントツールについて、「なに」(概要)、「どうやって」(方法)、「どうする」(支援に向けた活用)、の3項目に分けて紹介します。 1項目につき1見開きで、簡潔に記述されていることが特徴です。 心理アセスメントを理解することで、子どもたちへの理解がさらに深まり、かかわりの際のヒントを得られることでしょう。

こんな人におすすめ

発達検査などを受けた子どもを受け持っている先生方、心理アセスメントについて理解を深めたい先生方、心理アセスメントの見方や活用方法についてお悩みの先生方には、ぜひおすすめです。