ホーム むずかしい毎日に、むつかしい話をしよう。
むずかしい毎日に、むつかしい話をしよう。 - 東洋館出版社
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むずかしい毎日に、むつかしい話をしよう。 - 東洋館出版社

むずかしい毎日に、むつかしい話をしよう。

ISBN: 9784491054544

平熱/著

セール価格 1,760(税込)
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タイプ: 書籍

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Customer Reviews

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匿名
ただただ同感…

特別支援学校の様子から、感じることを伝えているけれど、それはみんなに響くことばになっている。カチカチなことばではなく、それは緩やかに入りじわじわとしみてくる…。そんな本かと!

匿名
ふと目を通すとほっこり出きる本

平熱さんの3冊目の出版です。出版を重ねるごとにシンプルかつ実に的を得た内容となっております。すべての項目が押し付けではなく想像と落とし込みを読み手に委ねられていることが素晴らしいです。筆者と編集者のにじみ出る優しさが素晴らしい。全人類にオススメします。

商品説明
答えは出ないかもしれないけれど、あなたといっしょに考えたい30の「むつかしい話」

本書の概要

特別支援学校の先生をしながらSNSで発信を続ける平熱(@365_teacher)さん。
働きながら考えた毎日の「むつかしい話」を一冊にまとめました。
毎日いろんなことがあるけれど、強くも大きくもならないまま、自分やだれかをいまより少しだけ大切にするために、「平熱」マインドセットに触れてみませんか。

本書からわかること

「このむつかしい話わかる?」

平熱さんがSNSで問いかけてきたのは、答えの出ない、けれども等身大の「むつかしい話」です。
・必要なのは「休み」じゃなくて「休養」なんだ。
・ルールは守らなきゃいけない。でも、ルールがまちがってるかもしれない。
・がんばってる人を見たときは「あの人がんばってるな」で止めておく。
「どうしようもない」ことを毎日かかえながら、それでも進むための鍵が「むつかしい話」にあります。

悩んだ先にだけ咲いてる花があるかもよ

これを読んでも成功者になるわけじゃないしお金持ちになるわけじゃない。人生が劇的に変わるわけでもない。
それでも、やさしいあなたが、やさしいことを理由に傷つかないために。
弱さを抱えたまま生きていくために。
就業時間だけ目一杯プロでいるために。
本書といっしょに、「むつかしい話」を考えてみませんか? 

こんなときにおすすめ

・答えの出ないことをだれかと考えたくなったとき
・がんばりたいと思ったとき
・もうがんばれないと思ったとき
・なりたい自分が見つかったとき