講座Ⅰ 「ことば」にこだわる子どもを育てる学級づくり
講座Ⅰの予習
笑顔、うなずき、拍手~聞き手を育てて円滑なコミュニケーションを~
コミュニケーションを支える三つの柱
聞き手が支えるコミュニケーション
グループで「お話連作」~物語をつなげて得られる五つの効果~
お話づくりでコミュニケーション
対照的な設定を与え「ことば」を意識させる
”もっと”プレミアム講座1 「書かせる」から「書ける」へ
「ことば」にこだわる~「同じ・似ている・少し違う」を見つける~
書く活動を取り入れる
「なぜ似ているのか」を考えさせる
リズムに気づくために十二マスのノートを使う
一文字の違いに気づく子どもに育てたい
言語力を高めるための四つの要素
”もっと”プレミアム講座2 大きな声を出す子どもに育てる
青木伸生のプレミアム語録~講座Ⅰ編~
講座Ⅱ 活用力をのばす文学の授業づくり
講座Ⅱの予習
客観的な読みと主観的な読み~『転校生』を読む~
二種類の視写を使い分けよう
「みる」と「見る」の違いに気づく
話者の心情は解釈次第
視点はどこにあるのか~「白いぼうし」「ごんぎつね」を読む~
視点を考える
参考資料「白いぼうし」
文学作品の最初の場面では登場人物の設定を把握する
視点は一人称か三人称か
参考資料「ごんぎつね」
”もっと”プレミアム講座3 サイドラインが引ける子を育てるには
伏線をとらえる~「きつねの写真」を読む~
伏線をとらえる横の読み
参考資料「きつねの写真」
”もっと”プレミアム講座4 発問一つで授業が変わる
”もっと”プレミアム講座5 推理小説に挑戦
こんな子どもに育ってほしい~活用力を伸ばすための座標軸~
読みの座標軸
文学作品の「三つの読む」
子どもにつけたい力
青木伸生のプレミアム語録~講座Ⅱ編~
講座Ⅲ 活用力をのばす説明文の授業づくり
講座Ⅲの予習
説明文の特徴を知る~「三つの読む」と四つのパターン~
説明文の「三つの読む」
説明文の四つのパターン
何のための授業かを考える~「ガラパゴスの自然と生物」を読む~
身近なものに置き換えてイメージする
参考資料「ガラパゴスの自然と生物」
筆者を読む
文章構成図の正解は一つではない
何のための作業なのかを明確に
”もっと”プレミアム講座6 生活科でヤゴを飼い、国語の授業にいかす
青木伸生のプレミアム語録~講座Ⅲ編~
講座Ⅳ 授業づくり・単元づくりのポイント
授業の中にも伏線を~作業・活動を有効にいかす~
自己紹介を思い出して
「白いぼうし」の絵に秘められた伏線
”もっと”プレミアム講座7 パンフレットづくり
青木伸生のプレミアム語録~講座Ⅳ編~
あとがき