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段落のまとまりを考えて、文章全体の構成を読む 〜「中」のまとまりを考える ～　「こまを楽しむ」』(光村3年上)より

白石 範孝

叙述から主題に迫る読みの入門に 　～「おおきなかぶ」各教科書１年より～

白石 範孝

内容のつながりを可視化し、思考に刺激を与える板書（３年生・『ありの行列』）

沼田拓弥

筆者の主張を読む ～教材の特徴を糧として～　「町の幸福論　―コミュニティデザインを考える」(東京書籍6年)より

白石 範孝

教材の特性を活かした「立体型板書」の活用法 （４年生・『プラタナスの木』）

沼田拓弥

題名や設定の場面を大切に読む ～「たずねびと」(光村図書5年)より～

白石 範孝

「問いの大きさ」に注目して、新たな読みを創る（１年生・『じどう車くらべ』）

沼田拓弥

筆者の主張を読む ～教材の特徴を糧として～　 「数え方を生みだそう」(東京書籍4年下)より

白石 範孝

二人の人物像から読み声の工夫を考える（２年生・『お手紙』）

沼田拓弥

伏線をとらえ、物語の「おもしろさ」を知る ～「ゆうすげ村の小さな旅館　―ウサギのダイコン」と「クマの風船」(東京書籍3年下)より～

白石 範孝

［座談会］ICTと板書は国語授業をどのように変えるのか　～子どもの学びのプロセスを見つめて～

沼田拓弥

基本三文型の特徴から、筆者の主張をとらえる ～「言葉の意味が分かること」(光村図書5年)より～

白石 範孝
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