小・中学校道徳科アクティブ・ラーニングの授業展開

小・中学校道徳科アクティブ・ラーニングの授業展開

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田沼 茂紀/編著

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 アクティブ・ラーニングとは、学び手である子どもが自分の意志で学んでいくための意欲を前提に、自己課題を発見し、自力でその課題解決方法を考えながら答えを導き出していけるような、学び手自身による学びの創出方法の総称です。

 道徳科授業で目指すのは、内容項目として掲げられた道徳的価値を窓口にして、個としての将来にわたる在り方や生き方について現時点での道徳的なものの見方、感じ方、考え方を駆使してメタ認知し、望ましいこれからの自分自身をイメージ化させることにあります。

 そこで、本書においては、子どもの「頭が道徳的に働く」、子どもの「心が道徳的に揺れ動く」アクティブ・ラーニング型授業のすべてを提案します。

●本書のアクティブ・ラーニングを実践することで、授業が次のように変わります。
ア.教師の発問に子どもが答えるといった受動的な授業スタイルが完全に変わる。
イ.道徳的価値の伝達よりも、子どもの道徳的学びスキル形成に重きが置かれるようになる。
ウ.子どもの道徳的学びは単なる話合いではなく、高次の思考としてのクリティカル・シンキング(批判的・論理的思考)を意図した展開に主眼が置かれる。
エ.子どもは読む、議論する、書くといった活動の先にある学びに関与していくこととなる。
オ.子ども自身の日頃の道徳的生活態度や価値観を探究することに重きが置かれる。
カ.道徳的問題解決のために知識を使ったり、他者に話したり、書いたり、発表したりするという認知的なプロセスを辿ることに力点が置かれるようになる。

 

【実践事例イメージ】

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