ホーム お医者さんが考えた 認知機能を育む えほんコグトレ2 スウちゃんミイくんの どうぶつえん めぐり
お医者さんが考えた 認知機能を育む えほんコグトレ2 スウちゃんミイくんの どうぶつえん めぐり - 東洋館出版社
お医者さんが考えた 認知機能を育む えほんコグトレ2 スウちゃんミイくんの どうぶつえん めぐり - 東洋館出版社
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お医者さんが考えた 認知機能を育む えほんコグトレ2 スウちゃんミイくんの どうぶつえん めぐり

ISBN: 9784491046983

宮口 幸治/監修、 秋永 悠/絵、田口 純子/文

セール価格 1,496(税込)
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匿名
良かった

成績が上がりました

この度は当ショップでのご購入ありがとうございます。
成績アップに貢献できてとても嬉しいです!

I
I.
みつける、そうぞうする、かぞえる、おぼえる!

小2と年長の息子がやりました。

絵を覚えて、ページをめくったところの絵と何が違うか短期記憶を伸ばす問題が、私的に息子達にやらせてみたいと思っていた内容で、息子達が出来たので、思わず拍手してしまいました 笑

とてもオススメです!

この度は当ショップでのご購入ありがとうございます。
動物のイラストはお子さん達も親しみやすいと思いますので、楽しみながらいっぱい遊んでください。

Y
Y.
年少息子にもピッタリの本

クイズに挑戦しながら認知機能のトレーニングが出来るようになっていて、日常生活にひそむ危険を想像する場面も収録されています。絵本なので遊び感覚で取り組めて、楽しみながら認知機能を伸ばせる所がすごく良いです。
クイズが好きで絵本が好きな息子にピッタリの本でした。毎日寝る前に「読んで!」と言われます。

年少さんでクイズ好きなんて、すごいですね。気に入ってもらえてうれしいです。

商品説明

学習の土台となる「認知機能」を育む絵本

「えほんコグトレ」では、ストーリーを読み進めるなかでたくさんのクイズに挑戦します。クイズは、認知機能の要素(覚える、数える、想像する、注意する)に対応しており、絵本を読み進めながら少しずつ練習できるようになっています。

本書からわかること

内容

遊びながら 「わかる」力を鍛える! どうぶつえんに、あそびにやってきたスウちゃんとミイくん。ワクワクしている二人の前に突然コグトレマスターが現れた。どうぶつたちと触れ合いながら、次々に出される問題に答えてスタンプをもらおう!

認知機能を育む『コグトレ』とは?

累計60万部突破のベストセラー『ケーキの切れない非行少年たち』(新潮社)で注目された「コグトレ」。
コグトレとは、認知機能トレーニング(Cognitive Training)の略称で、「覚える」「数える」「想像する」「注意する」といった認知機能を高めるトレーニングとして人気を博しています。

学習や生活の「土台」となる認知機能

たとえば、小学校の国語授業には漢字やひらがなの学習があります。
文字の勉強には、まずは文字の形を正しく認識し、それを記憶して正しく書けるようになる必要があります。
ところが認知機能に弱さがあると、ひらがなをを左右逆に書いたり、同じような音や形の漢字を誤って覚えてしまうことがあります。
認知機能とは、文字を正しく認知したり、ものを数えたり、覚えたりするような、学習の「土台」となるものなのです。
本書は、国語や算数をはじめ、その他あらゆる学習をするうえで、その土台となる認知機能をトレーニングします。

絵本で認知機能をトレーニング

「えほんコグトレ」では、ストーリーを読み進めるなかでたくさんのクイズに挑戦します。クイズは、認知機能の要素(覚える、数える、想像する、注意する)に対応しており、絵本を読み進めながら少しずつ練習できるようになっています。

日常生活にも必要な「認知機能」

たとえば、「どうぶつえんであそぶときにあぶないこと」を考えるのにも、実はたくさんの認知機能が必要となります。周りの歩行者の状況、周囲の様子、知らない人との接し方などから状況を理解し、適切な行動へ結びつけなければなりません。
「えほんコグトレ」では、そういった日常生活にひそむ危険を想像するトレーニングも収録しています。
本書収録の「あぶないのはだれ?」というページでは、どうぶつえんのふれあいランドであそぶシーンを取り上げています。この状況ではどんな危険があるか、子どもたちとお話しながら読み進めましょう。

全巻スタンプカード付きで、主人公といっしょにスタンプを集めよう

「えほんコグトレ」には、付録としてスタンプカードが付いています。
スタンプラリーのような感覚で、問題に正解したらおうちの人や先生がスタンプを押してあげましょう。

こんな人におすすめ

お子さんの発達に不安のある方。楽しみながらお子さんの認知機能を伸ばしたい方にピッタリです。3歳くらいから小学校低学年くらいのお子さんのいるご家庭で、楽しみながら認知機能をトレーニングしてみませんか。お勉強となるとなかなか手が進まない子どもたちも、絵本なら遊び感覚で取り組めます。

読者モニターさまご感想

兵庫県 Yさん

3冊それぞれのストーリーをたどりながら、楽しんで取り組めました。
息子に繰り返し「 読んで!」と言われます。
絵本の中にも出てくるスタンプカードと同じものが付いていて、正解したらスタンプ押せるのもgoodでした!

愛知県 Sさん

5歳の新年長男子
記憶力はもちろん、問題に対する理解力、社会性、想像力、自分の思ってるところを言葉にできるか?など 『えほんコグトレ』を通じて
親子でゲラゲラ笑いながら楽しめました。
ちなみにこのカードはコピーしていろいろなところでポイントカードとして利用もできます。

静岡県 Yさん

特に前のページのことを思い出して答えるクイズと、間違い探しが楽しい様子でした。
ワークが大好きな佑美、4歳の娘にでも集中して楽しく進めることができました!
クイズに答えながら巻末についているカードを塗り終えて、もう一回やる!と言う佑美。楽しくできて、自信に繋がっている様子が嬉しい。

愛知県 Iさん

我が家の5歳次男がチャレンジしましたが、思ったより短期記憶(前のページをよく見ておいて、変わったところはどこ?とか)は出来ていて驚きました。
私的には日常生活の絵の中からどこが危険か答えるページがあるのですが、そこ知らなかった?と言う点があり、いろいろ親子で話す機会になり良かったです。
ちがうところがどこか探すページもあり、ビジョントレーニングにもいいんじゃないかとおもいました。

大阪府 Iさん

本棚にしれっと置いておくと
絵本が大好きな子供達は
「なにこれー!新しい本!買った?」と興味津々
前のページに何の動物がいたかな?などの「覚える」問題では
「え、何だっけ…うわーちゃんと見てなかった…」って反応
数を数える問題では「こんなの簡単!」って言いながら長男は次男に負けるもんかと答えていました。
次男(春から年長さん)がとっても気に入ったみたいで何度も読み返していました
認知機能?コグトレ?
気になっているけど難しそう。
まだ早いかな…って方におすすめです