ホーム お医者さんが考えた 認知機能を育む えほんコグトレ3 スウちゃんミイくんの ゆうえんちで ききいっぱつ
お医者さんが考えた 認知機能を育む えほんコグトレ3 スウちゃんミイくんの ゆうえんちで ききいっぱつ - 東洋館出版社
お医者さんが考えた 認知機能を育む えほんコグトレ3 スウちゃんミイくんの ゆうえんちで ききいっぱつ - 東洋館出版社
お医者さんが考えた 認知機能を育む えほんコグトレ3 スウちゃんミイくんの ゆうえんちで ききいっぱつ - 東洋館出版社
お医者さんが考えた 認知機能を育む えほんコグトレ3 スウちゃんミイくんの ゆうえんちで ききいっぱつ - 東洋館出版社

お医者さんが考えた 認知機能を育む えほんコグトレ3 スウちゃんミイくんの ゆうえんちで ききいっぱつ

ISBN: 9784491046990

宮口 幸治/監修、 秋永 悠/絵、田口 純子/文

セール価格 1,496(税込)
付与予定ポイントpt
6
人がこの商品を閲覧しています

レビューを書くと100ポイントプレゼント

Customer Reviews

Based on 2 reviews
100%
(2)
0%
(0)
0%
(0)
0%
(0)
0%
(0)
匿名
親子で楽しめる

もうすぐ5歳になる息子と一緒に読みました。
まず、絵がとても可愛いです。
ストーリーに沿って問題が出てきて、「次はどんな問題かな〜」と親子でワクワクしながら楽しむ事ができました。
付属のスタンプカードは子供がすごく喜んでいました!
トレーニングの要素だけでなく思いやりの気持ちなども学べる内容でした。
読み聞かせとトレーニングが同時にできて時短にもなり、お得な気分になりました。

この度は当ショップでのご購入ありがとうございます。
絵が可愛くて、お子さんも集中して楽しく進めますよね。
スタンプカードも喜んで頂けたようで良かったです!

I
I.
みつける、そうぞうする、かぞえる、おぼえる

小2、年中の息子がチャレンジしました。
タイトルの四つが、この本で行うトレーニングです。
小2の息子が視力が悪いのですが、どこが違うとか、多いのはどっちか、とか答えを解くのに目を動かす問題がビジョントレーニングにもなっていいな、と思いました。

この度は当ショップでのご購入ありがとうございます。
ビジョントレーニングにもとても良いと思います。
楽しみながら取り組めるので、たくさん活用してもらえると嬉しいです。

商品説明

学習の土台となる「認知機能」を育む絵本

「えほんコグトレ」では、ストーリーを読み進めるなかでたくさんのクイズに挑戦します。クイズは、認知機能の要素(覚える、数える、想像する、注意する)に対応しており、絵本を読み進めながら少しずつ練習できるようになっています。

本書からわかること

内容

遊びながら 「わかる」力を鍛える! ゆうえんちに、あそびにやってきたスウちゃんとミイくん。ワクワクしている二人の前に突然コグトレマスターが現れた。ゆうえんちであそびながら、次々に出される問題に答えてスタンプをもらおう!

認知機能を育む『コグトレ』とは?

累計60万部突破のベストセラー『ケーキの切れない非行少年たち』(新潮社)で注目された「コグトレ」。
コグトレとは、認知機能トレーニング(Cognitive Training)の略称で、「覚える」「数える」「想像する」「注意する」といった認知機能を高めるトレーニングとして人気を博しています。

学習や生活の「土台」となる認知機能

たとえば、小学校の国語授業には漢字やひらがなの学習があります。
文字の勉強には、まずは文字の形を正しく認識し、それを記憶して正しく書けるようになる必要があります。
ところが認知機能に弱さがあると、ひらがなをを左右逆に書いたり、同じような音や形の漢字を誤って覚えてしまうことがあります。
認知機能とは、文字を正しく認知したり、ものを数えたり、覚えたりするような、学習の「土台」となるものなのです。
本書は、国語や算数をはじめ、その他あらゆる学習をするうえで、その土台となる認知機能をトレーニングします。

絵本で認知機能をトレーニング

「えほんコグトレ」では、ストーリーを読み進めるなかでたくさんのクイズに挑戦します。クイズは、認知機能の要素(覚える、数える、想像する、注意する)に対応しており、絵本を読み進めながら少しずつ練習できるようになっています。

日常生活にも必要な「認知機能」

たとえば、「レストランでごはんをたべる」行動にも、実はたくさんの認知機能が必要となります。お店でのマナー、周りのお客さんの状況、周囲の様子などから状況を理解し、適切な行動へ結びつけなければなりません。
「えほんコグトレ」では、そういった日常生活にひそむ危険を想像するトレーニングも収録しています。
本書収録の「あぶないのはだれ?」というページでは、レストランで食事をしているシーンを取り上げています。この状況ではどんな行動が大切か、子どもたちとお話しながら読み進めましょう。

全巻スタンプカード付きで、主人公といっしょにスタンプを集めよう

「えほんコグトレ」には、付録としてスタンプカードが付いています。
スタンプラリーのような感覚で、問題に正解したらおうちの人や先生がスタンプを押してあげましょう。

こんな人におすすめ

お子さんの発達に不安のある方。楽しみながらお子さんの認知機能を伸ばしたい方にピッタリです。3歳くらいから小学校低学年くらいのお子さんのいるご家庭で、楽しみながら認知機能をトレーニングしてみませんか。お勉強となるとなかなか手が進まない子どもたちも、絵本なら遊び感覚で取り組めます。

読者モニターさまご感想

兵庫県 Yさん

3冊それぞれのストーリーをたどりながら、楽しんで取り組めました。
息子に繰り返し「 読んで!」と言われます。
絵本の中にも出てくるスタンプカードと同じものが付いていて、正解したらスタンプ押せるのもgoodでした!

愛知県 Sさん

5歳の新年長男子
記憶力はもちろん、問題に対する理解力、社会性、想像力、自分の思ってるところを言葉にできるか?など 『えほんコグトレ』を通じて
親子でゲラゲラ笑いながら楽しめました。
ちなみにこのカードはコピーしていろいろなところでポイントカードとして利用もできます。

静岡県 Yさん

特に前のページのことを思い出して答えるクイズと、間違い探しが楽しい様子でした。
ワークが大好きな佑美、4歳の娘にでも集中して楽しく進めることができました!
クイズに答えながら巻末についているカードを塗り終えて、もう一回やる!と言う佑美。楽しくできて、自信に繋がっている様子が嬉しい。

愛知県 Iさん

我が家の5歳次男がチャレンジしましたが、思ったより短期記憶(前のページをよく見ておいて、変わったところはどこ?とか)は出来ていて驚きました。
私的には日常生活の絵の中からどこが危険か答えるページがあるのですが、そこ知らなかった?と言う点があり、いろいろ親子で話す機会になり良かったです。
ちがうところがどこか探すページもあり、ビジョントレーニングにもいいんじゃないかとおもいました。

大阪府 Iさん

本棚にしれっと置いておくと
絵本が大好きな子供達は
「なにこれー!新しい本!買った?」と興味津々
前のページに何の動物がいたかな?などの「覚える」問題では
「え、何だっけ…うわーちゃんと見てなかった…」って反応
数を数える問題では「こんなの簡単!」って言いながら長男は次男に負けるもんかと答えていました。
次男(春から年長さん)がとっても気に入ったみたいで何度も読み返していました
認知機能?コグトレ?
気になっているけど難しそう。
まだ早いかな…って方におすすめです