ホーム 「1人1台」端末で特別支援教育が変わる!—すぐに取り組め,役立つアイデア123
「1人1台」端末で特別支援教育が変わる!—すぐに取り組め,役立つアイデア123 - 東洋館出版社
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「1人1台」端末で特別支援教育が変わる!—すぐに取り組め,役立つアイデア123

ISBN: 9784491045283

青木 高光/監、全国特別支援学級・通級指導教室設置学校長協会/編著

セール価格 2,310(税込)
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タイプ: 書籍

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「1人1台」端末で特別支援教育が変わる!—すぐに取り組め,役立つアイデア123

全国の実践事例が集められており,参考になります。と同時に,教師が個々のアプリを使いこなせない
(自分も含めて)状況があり,裾野を広げることも課題だと感じます。

当ショップでのご購入ありがとうございます。
先生の役に立ったようで何よりです!

商品説明
すぐにできる!学習場面に応じたICT活用のアイデアを123事例紹介!

特別支援教育での「1人1台」端末の活用

「GIGAスクール構想」により、ほぼすべての小・中学校等で1人1台端末が整備されました。通級指導教室や特別支援学級、特別支援学校においても、授業はもとより、個々の特性や教育的ニーズに応じた支援ツールとして活用が進んでいます。
しかしながら、より個に応じた指導・支援に用いるために試行錯誤している状況もあると聞いています。

どんな場面で使うとよいのか?

ICT端末や付随するアプリは、さまざまな使い方が期待できます。 しかし、そうであるがゆえに、かえって「どんな場面で使うと効果的なのか?」と迷ってしまうことも少なくありません。 そこで、まずは「学びのイノベーション事業実証研究報告書」(以下、「報告書」)を参照してみましょう。

学校におけるICTを活用した学習場面 各教科等の指導でICTを活用することは、子供たちの学習への興味・関心を高め、分かりやすい授業や「主体的・対話的で深い学び」の実現や、個に応じた指導の充実に資するもの。

学校におけるICTを活用した学習場面
出典:https://www.mext.go.jp/content/1407394_6_1.pdf

◆「一斉学習」で活用する
報告書にある「教員による教材の提示」からは、

  • 教材を拡大して提示する
  • 学習状況に応じた教材を個別に配信する
  • 文書だけでなく、音声や動画で学習内容を提示する

など、子どもたちのさまざまな「わかりやすさ」に応じた提示の方法が考えられます。

◆ 個別学習」で活用する
「個に応じる学習」は、まさに特別支援教育が得意とするところです。見え方や聞こえ方、書字や文章読解の習熟度など、それぞれの特性に応じた学習方法を選択できるようになります。
「調査活動」では、インターネットを使った情報収集や、カメラ機能を活用した観察記録など、いきいきとした学習活動が展開できそうです。
「思考を深める学習」では、シミュレーションや疑似体験によって、教科での学習はもとより、自己理解や他者理解を深めるなど、自立活動的な学習に広げていくことも考えられます。
「表現・制作」では、その困難さから描画や文章作成に消極的になっていた子どもが、自らの思いや考えを存分に表現できる機会にもなることでしょう。
また、「家庭学習」では、宿題を行うだけでなく、家庭との連携・連絡にも効果を発揮しそうです。

◆「協働学習」で活用する
「発表や話合い」では、人前で発表することに苦手意識がある場合でも、動画機能を活用して、事前に録画したもので発表する方法などを採ることができます。
「協働での意見整理」や「協働制作」では、話し合った内容を視覚化して示したり、学級全員で取り組んだりすることによって、子どもたちの納得感や達成感に寄与することでしょう。
最後の「学校の壁を越えた学習」は、交流及び共同学習はもちろんのこと、ゲストティーチャーや外部専門家による授業参加も容易になります。


子どもたちの「わかる・できる」のために

協働学習〜学校の壁を越えた学習〜 オンラインで交流会を行う③④

このように、1人1台端末を活用することで、より効果的な指導・支援の方法が増え、子どもたちの可能性も広がっていきます。
本書をご参考の一助に、子どもたちの「わかった!」「できた!」という声と笑顔を増やしていきましょう