「資質・能力」と学びのメカニズム

「資質・能力」と学びのメカニズム

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奈須 正裕/著

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中央教育審議会キーマン・奈須正裕教授が

新学習指導要領を徹底的に読み解く―。

 

平成29年3月に告示された新学習指導要領における重要な主題は「資質・能力」です。つまりそれは、教育に関する主要な問いを「何を知っているか」から「何ができるか」、より詳しくいえば「どのような問題解決を現に成し遂げるか」へと転換させるものです。その意味を理解するためには、これまでの世界各国を巡る「資質・能力」論の動向、産業社会から知識基盤社会への移行との関わり、そして何よりも、「そもそも子供はどのように学ぶのか?」という学びのメカニズムについての知見が必要不可欠です。

 

 

そこを立脚点にすると、今こそ教科の本質を問い「見方・考え方」を整理するべき理由や、「主体的・対話的で深い学び」が特定の型にはめた学習法であってはならない理由がより一層納得できるでしょう。

 

 

本書では5つの切り口から、新学習指導要領を体系的に読み解きます。

 

Ⅰ 育成を目指す「資質・能力」

Ⅱ 知識基盤社会の到来

Ⅲ 社会に開かれた教育課程

Ⅳ 各教科等の特質に応じた「見方・考え方」

Ⅴ 主体的・対話的で深い学び

 

新学習指導要領の実際を、ひとつのストーリーとして詳細に語る解説書は、本書がオンリーワンです。未来を担う子供たちを優れた問題解決者とするために、日々がんばっている全ての先生方に捧げます。

 

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こんな疑問をもっている方にオススメ!

 

Q 日本の学校はこれから、どんな役割を果たせばいいのでしょう?

Q 今改訂にまつわる議論は、どんな感じで進んだのですか?

Q 「B問題」の正解率はどうしたら上げることができますか?

Q これからの社会では、本当に機械が仕事を奪っていくのでしょうか?

Q だとしたらこれから必要な人材とはどのような人のこと?

Q 「見方・考え方」というのはそもそも、どういったことを指していますか?

Q なぜ、学習指導要領ではアクティブ・ラーニングという言葉が用いられなかったのですか?

Q 「主体的な」学びと言うと漠然としているのですが、それは何をもたらすのですか?

Q 「対話」していると、授業には無関係なギモンなどが出てくることもありますが?

Q 「深い」学びをするのに、授業の時数を増やさなくて平気ですか?…etc


★刊行記念の著者インタビューはコチラ⇒ http://toyokan.bmeurl.co/70438EF

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