二瓶弘行国語教室からの提案3 文学作品の「語り」で自分らしさを表現させよ
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商品説明
二瓶実践は、北極星に似ている。
季節が過ぎ、時代が移ろっても、
常に変わらず光を放ち続けている。
北の大地からも、南の島からも、
見上げれば同じ位置で輝き続けている。
道に迷った旅人も、
北極星をめざして歩いていけば、
いつかきっと、暗い森から抜け出すことができる。
北極星の放つ光は、希望そのものである。
しかし、
北極星は光年の彼方にあり、
歩いても 歩いても
決して辿り着くことができない。
二瓶実践の代名詞、「語り」。
待望の書籍化。