算数授業研究 135号

算数授業研究 135号

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筑波大学附属小学校算数研究部/編

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 135号紹介 

 計算練習を教師から一方的に提示するだけでは、子どももだんだんと嫌になってきてしまう。他の計算と関連付けてみるたり、同じ答えになる計算を比べてみるといったより意欲的に取り組めるようになる工夫を紹介する。問題解決場面で働く、数や計算に対する見方・考え方を養う計算練習のアイデア22選!     

 

 『算数授業研究』 

 筑波大学附属小学校は、日本初の国立師範学校を前身としてもつ。準教科担任制を敷く同校の算数研究部は、国内の算数教育を力強く牽引する。年4回の「『算数授業研究』公開講座」をはじめ、各教諭が特色のある研究会を主宰するなど、国内外から年間1万人以上の教育関係者に研究成果を供している。

 1993年の創刊より、同算数研究部が企画・編集を務める『算数授業研究』誌は、全国の熱意のある授業実践者から、文部科学省の調査官まで幅広い算数教育関係者を執筆者に迎え、授業者のための算数教育誌として、根強い人気を誇っている。

#算数授業研究 #筑波大学附属小学校算数部

 

 

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 イベント情報 

第5回 算数GGゼミ
2021年6月27日(日) 実施!
対話的な授業を実現するための「子どもと創る算数授業」をテーマにした、筑波大学附属小学校算数部によるオンライン講座を開催!

オール筑波算数サマーフェスティバル オンライン
2021年7月10日(土) 実施!
筑波大学附属小学校算数部 夏坂哲志先生、盛山隆雄先生のオンライン授業公開&授業協議会を開催!






特集 数と計算の見方が豊かになる計算練習のアイデア22


提起文

昨年11月に行った「第1 回算数GG ゼミナール」の中で, 4 年生の四捨五入の問題について話すことがあった。上の板書写真は,その時にお見せしたものだ。
四捨五入をして概数にする問題は,大きく分けて2 通り。
1 つは「○の位までの概数にしましょう」という尋ね方で,もう1 つは「上から○桁の概数にしましょう」という尋ね方がされる。

(中略)

このように,元の数が同じであっても,問題文の尋ね方が変わると,四捨五入をする数が変わることを理解させるのである。この事例を算数GG ゼミナールで紹介したときに,この回の参加者から次のような反応をいただいた。
「筑波小では,いつも研究会でやっているような授業をしていると思っていたけれど, 1時間かけて練習問題を解く時間もあるのですね」
「ちょっとした工夫だけど,このやり方だと子どもたちにもわかりやすいですね」
「練習する時間のお話が聞けてよかったです」
確かに,研究会では,問題解決をしたり,何かを見つけ出していったりする授業を見ていただくことが多く,練習問題の場面を取り上げることはない。講座などでも,話題にすることは少ないかもしれない。
けれども,こういう時間は必要なのだ。方法を定着させたり,感覚を豊かにしたりするためには,基礎・基本の練習をしたり,作品作りをしたりする時間も十分にとる必要があると考える。

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