居心地の悪くないクラスづくり

居心地の悪くないクラスづくり

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めがね旦那/著

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「その指導は、しない」の著者、めがね旦那の第2弾が刊行!! 
『居心地の悪くないクラスづくり 』
めがね旦那 twitter3.8万フォロワー

前作では思考停止した学校現場での指導が、子どもの人権を侵害していないかを提起。本書では、「しない」に対するアンサーとして、めがね旦那の実際の指導を紹介!

めがね旦那は、どのようなクラスを目指しているのか

何でも盛り込み過ぎの学校現場。
子どもたちに教えた分だけ伸びていくといったような錯覚の中で、その教師の指導についていけない「子ども」がいることにお気づきでしょうか?
気づいたとしても、「40分の1だから仕方がない」「みんなの貴重な学びには代えがたい」などともっともらしい理由を付けて、その子を「切り捨てて」はいませんか?

全員にとって「居心地の良い」クラスを目指す先生は多いかと思いますが、それはとてもむずかしい。
それを目指す過程で「切り捨てられてしまう」子どもがいるかもしれない。
そう考えた僕(めがね旦那)は「居心地の悪くないクラス」を目指すことにしたのです。

子どもたち一人一人が自分らしくがんばれることを、先生が応援する。
そんなクラスは「ナンバーワン」ではないかもしれないけど、「居心地の悪くない」クラスだなと思います。それは、次のようなクラスであり、授業です。

「登校ハードルの低いクラス」
「自由で完成形のないクラス」
「余白と自由で、子どもに合わせた授業」

全教科、ありのままの3日を公開!

前作『その指導は、しない』のネガティブリストに対して、今作ではそのアンサーとして実践を紹介します。

Day1
朝の会
一時間目 国語
二時間目 書写
コーヒーブレイク
三時間目 外国語及び外国語活動
四時間目 算数
給食指導
五時間目 特別の教科道徳
放課後 まとまった仕事を終わらせる
column 「学級開き」について

Day 2
一時間目 社会
二時間目 理科
休み時間 トラブル対応
三時間目 体育
四時間目 音楽
清掃指導 教室の「淀み」をなくそう
五時間目 図画工作
六時間目 総合的な学習の時間
帰りの会
休憩時間 休憩時間は労働者の権利
column「学級じまい」について

Day3
一時間目 図書
二時間目 特別活動
休み時間 みんな遊びの意義
三時間目 家庭
四時間目 丸付けの極意
昼休み 所見文を考えよう
五時間目 自習の練習
六時間目 管理職に指摘されたらどうする
放課後の小話 ノートを書くのは誰のため
定時退勤に向けて
column 息苦しさの正体

得意な教科だけでなく、苦手とする教科についても解説。
3日間に通底する、めがね旦那の「指導観」がありありと浮かび上がる!

specialコラムも必見

「学級開き」「学級じまい」「息苦しさの正体」を収録!
クラスづくりにおいて重要視される、学級開き・学級じまいだけでなく、「息苦しさの正体」も必見です。めがね旦那が教育界に対して、思いの丈を綴っています。

全国学力・学習状況調査(以下、学テ)で日本中の小学校を序列化して「競争」を煽る。
「アカウンタビリティ」を果たすという名目で、学校の教育活動について保護者や学校運営協議会に評価してもらうための資料づくりに追われてしまう。各家庭の教育機会の格差がそのまま学校でも持ち込まれていても、それは「自己責任」だと諦めてしまう。

今の教育現場は何とも息苦しい。我々は一体何のために教育をしているのでしょうか。
学校教育を構成する必要最低条件とは何でしょうか。(中略)今の学校教育は、本来であれば「必要のないもの」からの圧力が強すぎて、本来の姿を見失っているのではないかと感じます。(中略)
疲弊した教育現場は本来もっていた機能をどんどん手放していくことになります。日本の教育水準の高さは世界的に注目されているそうなのですが、その最たる部分が「誰も置いていかない」という部分だと、僕は考えています。しかし、この「平等という概念が強く体現されている」日本の教育現場はその持ち味をどんどん手放さざるを得ません。平等には多大なるエネルギーが必要です。時間的にも人員的にも余裕がなければ平等を維持することができません。余裕のなくなった教育現場は、自己責任という考えを取り入れて子どもたちを放置せざるを得なくなりました。(後略)

「その指導は、しない」のネガティブリストに対する、アンサー!
Twitterのフォロワー3.8万人のめがね旦那、『居心地の悪くないクラスづくり』刊行!!

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