学級通信で見る! 田中博史の学級づくり6年生

学級通信で見る! 田中博史の学級づくり6年生

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田中 博史/著

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元筑波大学附属小学校のカリスマ先生が6年生の学級通信を大公開!学級通信で見る! 田中博史の学級づくり6年生 学級通信の書き方はもちろん、学級づくりに必要な心構えも掲載!

元筑波大学附属小学校副校長の田中博史先生が、かつて担任した6年生のクラスに向けて出していた学級通信を公開した学級経営本です。学級通信の書き方はもちろん、6年生の学級づくりに必要な心構えも掲載された盛り沢山の内容となっています。

学級通信は保護者・子どもとの関係づくりにおいて最強のツール!

学級通信は、保護者との関係づくりや子どもたちの信頼を築いていく上で欠かせない、最強のツール。

「子どもたちと私の教室で過ごしている空間の持つ雰囲気を、保護者の方にもできるだけ知っていただきたいと思います。子ども集団ですから当然、日々小さなトラブルもあります。でも、そこにもちゃんと子どもなりの心遣いがあります。
家庭には結果だけが情報として届きがちなので、マイナスのイメージの方が多いトラブルの話題ですが、前後のストーリーを聞くと、大人たちがもっと温かくゆっくり見守っていくのでいいんだと理解してもらうこともできるようになります。その意味では、子どもたちの様子を細かく観察し、できるだけリアルタイムで報告できるようにと心掛けていました……」(はじめにより)

学級通信を出すことで、ちょっとしたトラブルも保護者と共有することができ、安心感を届けることができます。また、高学年の場合は、子どもたちも読みます。だから、先生が普段思っていることや教育観も伝えることができます。

6年生だからこそ学級通信を出して一緒に青春を謳歌しよう!

6年生というと、「最上級生だから」「もうすぐ中学生だから」というように「しっかり」することを求められがちです。しかし、体は大きくなってきたけれど、実はまだまだ甘えていたいという子どももいることを前提にして付き合うことが必要だと思っています。
逆に、体は小さくて幼く見えても、心は大人になっている子もいます。それどころか、同じ子どもなのに、朝接してきたときは幼く甘えん坊の顔を見せていたのに、同じ日の午後、友達がいる前では妙に悪態をついてみせたりということも珍しくはありません。

この時代の子どもたちのこのアンバランスさに、付き合う大人も戸惑うと思います。でも、これが子どもたちの現実の姿です。両面が見えた大人はまだいいのですが、どちらか一方しか見ていないのに決めつけてしまう大人もいます。子どもたちも自分の中にあるこのアンバランスには戸惑っています。どうしてあのとき、あんな態度をしてしまったのだろうと冷静になったときは反省しています。でもそれを素直に口に出すのは照れくさい……。だから反省していたのにまた同じ態度をとります。これが反抗期の子どもたちの中にある揺れです。でも、この揺れの中で彼らは人との接し方を学び、自分探しをしています。

だからこそ、彼らと接するときに直接的に言葉をかけるだけではなく、学級通信のように間接的に伝えることも大事になってきます。例えば叱り方も、学級通信で先生の考えを書くだけでも伝わることがあります。
一方で、子どもたちと過ごした楽しい出来事を通信で共有することで、クラスの一体感も芽生えてきます。
本書では、4月の始業式から3月の卒業式までの一年間をあますことなく紹介しています。田中先生がどのようなことを考え、子どもたちがどのように成長していったのか、存分に楽しんでいただければと思います。
読めば読むほど、6年生のクラスの情景がリアルに浮かんでくるはずです。学級通信と学級づくりの両方が詰まった一冊。田中先生の6年生と青春を謳歌した日々をどうぞご覧ください。

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