八助の寺子屋日記 その二話
付与予定ポイントpt
今
6
人がこの商品を閲覧しています
レビューを書くと100ポイントプレゼント
商品説明
飯野和好が描く幕末の寺子屋
お師匠さまは、何者なのか!?
河童に天狗に日本地図。
笑わせてくれて、
いろんなことを教えてくれて、
八助は、先生の話にいつもワクワク。
そんな、大好きな先生がとつぜん――
【学校がもっとすきになるシリーズ】
勉強が好き。スポーツが好き。絵が好き。音楽が好き。
子どもたちは学校で、たくさんの好きなことを見つけます。
好きという気持ちから、個性的な未来が始まります。
でも、どの「好き」だって
最初は「学校が好き」という気持ちから始まるのだと思うのです。
東洋館出版社の「学校がもっとすきになるシリーズ」では、
子どもたちに学校という場の魅力を伝えていきます。
八助の寺子屋日記(その一話、その二話)では、
江戸時代の小学校<寺子屋>を軸にして
先生〜子どもたち〜お家の人の生き生きとしたかかわりを描いています。