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八助の寺子屋日記 その二話 - 東洋館出版社
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八助の寺子屋日記 その二話

ISBN: 9784491052991

飯野 和好/作・絵

セール価格 1,650(税込)
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タイプ: 書籍

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Customer Reviews

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匿名
続きが気になります。

本作品の1を読み、2も購入しました。
お師匠さんが、清河八郎さんに誘われて、京都へ行ったりして、この続きが凄く気になります。時代背景は幕末のお話なのですね。
飯野さんの生き生きとした絵と文字で、子どもと達と、お師匠さん、家庭の様子が、伝わってきます。
3を楽しみにしています。

大変嬉しい感想を頂きありがとうございました。幕末のお話なのでいろいろ想像力をかきたてられますよね。3巻刊行の際は弊社ホームページ等でご案内させて頂きます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

商品説明

飯野和好が描く幕末の寺子屋

お師匠さまは、何者なのか!?

河童に天狗に日本地図。
笑わせてくれて、
いろんなことを教えてくれて、
八助は、先生の話にいつもワクワク。
そんな、大好きな先生がとつぜん――

【学校がもっとすきになるシリーズ】

勉強が好き。スポーツが好き。絵が好き。音楽が好き。
子どもたちは学校で、たくさんの好きなことを見つけます。
好きという気持ちから、個性的な未来が始まります。
でも、どの「好き」だって
最初は「学校が好き」という気持ちから始まるのだと思うのです。

東洋館出版社の「学校がもっとすきになるシリーズ」では、
子どもたちに学校という場の魅力を伝えていきます。

八助の寺子屋日記(その一話、その二話)では、
江戸時代の小学校<寺子屋>を軸にして
先生〜子どもたち〜お家の人の生き生きとしたかかわりを描いています。