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基礎学力としてのメディア・リテラシー教育~自律と対話で世界を問い直す~

ISBN: 9784491063638

佐藤 和紀/著

セール価格 2,750(税込)
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商品説明

GIGA時代の教育に、新たな羅針盤を

本書の概要

生成AIの普及や次期学習指導要領での「情報の領域(仮称)」の新設を見据え、現代に即したメディア・リテラシー教育を提案。最新の国際的な枠組みである「メディア・AIリテラシー」にも対応した、短時間でも効果的に実践できる事例を紹介する。

本書からわかること

「情報」とどう向き合うか?

生成AIやSNSの急速な普及、次期学習指導要領で予定される「情報の領域(仮称)」の新設、PISA 2029の新たな評価枠組み「MAIL(メディア・AIリテラシー)」など、従来型の情報教育では対応できない動きが進んでいます。
単に「嘘を見抜く」という受動的な対応にとどまらず、情報の構成原理を深く理解し、自律的な市民として社会に参画するための、現代型のメディア・リテラシー教育が求められます。

「新たな基礎学力」をどう育てるか?

「情報活用能力」は特定の教科や時間でのみ指導するものではないとされていますが、メディア・リテラシー教育も同様です。
本書では、国語科や社会科等の教科指導の中でも取り組める実践を紹介しています。また、「帯」の時間に取り入れられるアプローチも提示しているので、無理なく実践の開始が可能です。さらには、章を設けて、保護者への啓発や教員研修に活用できる題材も扱っています。

子どもを「自律した学習者」へ導く

情報やメディアをめぐる環境が激変する中で、子どもたちがフィルターバブルやエコーチェンバーといった「情報の罠」に陥ることなく、主体的に世界を問い直すための指導プロセスがわかります。
長年にわたる研究をもとに、子どもたちをどのように「自律した学習者」へと育てるのか、その具体的な道筋が明らかになります。

こんな先生におすすめ

・次期学習指導要領で情報教育はどう変わるのかを先取りしたい先生
・国際的な教育動向に関心がある先生
・生成AIやSNSの氾濫を心配している先生
等に最適です。