思考過程を問う愉しい算数話し合いづくり

著者 中村 光晴 著
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本書は、小学校算数科授業における、効果的な「話し合い」活動を行うための組織の仕方から留意点まで「話し合いづくり」のイロハをまとめた指導書である。『ノートづくり』でおなじみ中村光晴先生渾身の「愉しい話し合い」で、子どもたちの目が輝く授業を。

思考過程を問う愉しい算数話し合いづくり

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著者 中村 光晴 著
読者対象
出版年月 2014-04-11
判型 A5
ページ数 176
ISBN 9784491030210
在庫 在庫あり

はじめに
Ⅰ 算数の話し合いづくりを支える
  教師の考え方
1. 話し合いでめざすもの 8
2. 算数の話し合いとは? 11
(1)算数ならではの表現力を高める1年「たしざん(1)」
   の話し合いづくり 12
(2)話し合いを通して,筋道立てて考える力を高める
   ~6年「□進法(算数卒業旅行)」の授業~ 18
3. 話し合いが成立するとは? 25
(1)ペアや少人数における話し合いの成立 27
(2)学級全体の話し合いの成立 28
4. 話し合いを組織するうえで欠かせない教師の意識 29
(1)学級全員を話し合いに参加させることをめざす 29
(2)子ども一人ひとりの活動頻度と思考頻度を高める 30
(3)子ども理解に努め,子どもの思いや考えを生かす 31
(4)話し合いのどこで揺さぶりをかけるのか,探る 33
(5)友達の思いや考えを大切にする学級風土を築いていく 34
Ⅱ「問い」を軸に,
  話し合いを組織していく
1. 自ら話し合いに参加する姿を引き出す 38
(1)教材研究で,話し合いの羅針盤をもつ 38
(2)「問い」を軸にして,話し合いを組織する 41
 ★子どもが「問い」をもつ思考過程 48
2.「問い」の焦点化と共有化を図り,話し合いをつくる 49
(1)「問い」の焦点化を図る 50
(2)「問い」の共有化を図る 52
(3)「問い」の焦点化,「問い」の共有化を図る手だてを
   講じ,話し合いをつくる教師から学ぶ 53
3. 子どもの「問い」をとらえ,話し合いに生かす 55
(1)「あれっ?」「えっ?」「あっ!」など,心の動きが表面化  
する感動詞をとらえ,話し合いづくりに生かす 56
(2)疑問詞に着目し,話し合いをつくる 58
(3)真に問題解決のある授業をめざす 62
Ⅲ 子どもの思いや考えを大切にして,
  学級全体の話し合いをつくる
1. 学級全体の話し合いを組み立てる 66
(1)具体から抽象に向かう話し合いの組み立て 67
(2)抽象から具体に向かう話し合いの組み立て 68
(3)困惑や違和感,つまずきは,早めに取り上げる 70
2. 教室の仲間に働きかける話し合いをつくる 72
(1)友達の考えに働きかける余地をつくる 72
(2)読み取る場を設定し,自分の言葉で表現させていく 74
(3)「本当に?」「絶対に?」などと問いかけ,
   より深い理解を求めていくようにする 75
3. 自分の立場や思考状況について表明する場を設定する 76
(1)挙手で自分の立場や思考状況を判断・表明させる 77
(2)じゃんけんで自分の立場を判断・表明させる 78
4. 束ねる・押さえるなどし,子どもの考えを整理する 79
(1)「話し合いの節」をつくる 79
(2)先回りしすぎたり要約したりしないようにする 80
(3)話し合いの終末における教師のかかわり 81
5. 子どもの心を揺らし,話し合いを組織する 82
(1)4年「直方体と立方体」の授業 82
(2)4年「がい数」の授業 93
【トピックス】目に見えないものについて考える 100
Ⅳ「問い」を軸に,
 ペアや少人数で話し合う活動を組む
1. ペアや少人数における話し合いをつくる 102
(1)ペアや少人数で話し合う場を設定する意味 103
(2)ペアや少人数で話し合う活動に向かう基盤をつくる 104
(3)ペアや少人数で話し合う場を,どこで設定するか? 104
2. ペアや少人数で話し合う活動を問い直す 107
(1)ペアや少人数で話し合う活動に「問い」があるか? 108
(2)ペアや少人数で話し合う活動が,
   本当に子どもの力を高めることにつながっているの? 108
3. 3年「表と棒グラフ」の授業 110
(1)目的をつくって調べる面白さを味わえるようにする 110
(2)人気のあるウェアの色は?~表の表し方を考える~ 111
4. 2年「かけ算(2)」の授業 119
(1)授業のゴールをどこに置くのか? 119
(2)ぱっと見てわかる考え方は? 120
【トピックス】算数授業の入門期をこうする! 130
Ⅴ 学級全体の話し合いの中で,
  書く場を設定する
1. 学級全体の話し合いの中で,書く場を設定する基盤 132
(1)学級全体の話し合いの中で,書く場を設定する手だてに
かかわって,押さえておきたいこと 132
(2)ノートづくりの充実を図らないと,個人差が広がる 133
2. 学級全体の話し合いの中で,
ペアや少人数で話し合う場&書く場を設定する 136
(1)「ペアや少人数で話し合う→書く」という流れで,
   思考・表現することを促す 136
(2)「書く→ペアや少人数で話し合う」という流れで,
 思考・表現することを促す 138
3. 話し合うことと書くことを連動させる授業 140
(1)6年「資料の調べ方」の授業 140
★6年「資料の調べ方」のノートづくり 150
(2)5年「図形の面積」の授業~ひし形の面積の
求め方を考える~ 156
参考・引用文献
おわりに

中村 光晴
札幌市立小学校教諭
北海道小樽市生まれ。北海道教育大学卒業。札幌市の小学校に勤務。全国算数授業研究会幹事。北海道算数数学教育会小学校部会に所属し、2017年度より本部研究部長を務める。朝日新聞社に、「花まる先生」として取り上げられる
[2018年2月現在]

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