学習と協働

著者 丹間 康仁 著
販売価格4,730 (税込)
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本書は、学校統廃合の事例を通して住民と行政の具体的な関係性の過程から、住民と行政による新しい「協働論」を提案する。

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著者 丹間 康仁 著
読者対象 その他
出版年月 2015-02-27
判型 A5
ページ数 248
ISBN 9784491031033
在庫 在庫僅少

序 章 住民と行政の協働に関する基本的視点 
 第1節 本書の目的と課題・対象・方法 
 第2節 先行研究の検討 

第1章 住民と行政の協働をめぐる理論的課題 
 第1節 住民と行政の協働に関する研究の展開 
 第2節 社会教育学研究における協働の導入と特質 

第2章 自治体の政策形成過程からみた協働の課題 
 ─対等性の批判的検討─
 第1節 協働の政策的展開と対等性への視角 
 第2節 協働のルールづくりに向けた議論の分析 3
   ─愛知県江南市「市民協働研究会」を事例に─
 第3節 協働における対等性の批判と課題 

第3章 協働の実質化に向けた学校統廃合への視角 
 第1節 研究対象としての学校統廃合
 第2節 施策アプローチの歴史的変化と住民参加の諸相 
   ─学校統廃合を推進する行政のスキーム─
 第3節 協働の実質化に向けた学習への視角 
 第4節 新聞記事に基づく学校統廃合の事例選定 

第4章 学校統廃合の計画撤回過程にみる協働への契機 
 ─北海道恵山町を事例に─
 第1節 本章の目的と対象事例
   ─海岸漁業地域における全町単位の学校統廃合─
 第2節 学校統廃合の提起と計画の具体化過程 
 第3節 独自の調査に基づく代替案の作成 
 第4節 計画を撤回に至らしめた住民の活動 

第5章 学校統廃合をめぐる住民間の葛藤と行政の対応 
 ─北海道X町L地区を事例に─
 第1節 本章の目的と対象事例 
   ─平地酪農地域における極小規模校の統廃合─
 第2節 学校統廃合をめぐる住民間での意見の混在 
 第3節 独自の住民投票と保護者による「同盟転校」 
 第4節 転校を選ばず残された保護者による話し合い 
 第5節 住民間での対立発生時における行政の対応

第6章 学校統廃合への対抗策づくりと地域再生の萌芽
 ─島根県益田市種地区を事例に─
 第1節 本章の目的と対象事例 
 第2節 学校統廃合の提起を受けた質問書と要望書 
 第3節 計画への対抗策としての定住誘導活動 
 第4節 統合地区どうしの結びつきの変化 
 第5節 行政の計画を超えた地域再生の萌芽 

第7章 学校統廃合を推進する行政のスキーム 
 ─岡山県岡山市足守地区を事例に─
 第1節 本章の目的と対象事例 
 第2節 学校統廃合を前提としない検討組織の発足 
 第3節 学校統廃合を明言しない行政のスキーム 
 第4節 学校統廃合計画をめぐる目的の問い直し 
 第5節 行政のスキームに基づく計画への合意調達 

第8章 協働の実質化を支える基盤としての学習 
 ─学校統廃合の事例分析を踏まえて─
第1節 本章の位置づけと目的 
第2節 共通のテーブルにおける情報や知識の蓄積 
第3節 情報の限定的提供と自発的収集 
第4節 課題認識の重層的把握と多角的変化 
第5節 計画の内容を高め合う相互性の構築 
第6節 学習を基盤に組み込んだ協働の再定義

終 章 本書のまとめと展望 
第1節 本書のまとめ 
 ─非対等な関係性を起点とした学習と協働─
第2節 本書の成果と今後の展開 
 ─学習を基盤とした協働論の射程─

参考文献目録

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