その「ひとこと」が言いたかった! 小学校の先生のためのClassroom English
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商品説明
突然ですが、英語で「やればできるよ!」や「時間です!」って、言えますか?
今年は学習指導要領改訂の年(全面実施は2020年~)。今回の改訂で注目されることの内の1つは、やはり「小学校外国語の教科化」でしょう。グローバル化する社会のなかで、これからを担う子供たちに対する外国語の授業にはより一層の充実が求められます。
そこでキーとなるのが教室英語(=Classroom English)!
授業中につかうおなじみのフレーズ「調子はどう?」「よくできました!」「グループをつくって!」「教科書を開いて。」「正解!」などなど、子供を引き付けるこれらのフレーズを、英語の授業ではできるだけ英語で言いたいものです。そんな「教室で使う英語」(Classroom English)の中でも「これだけは言えるようになりたい!」というキラーフレーズ中学英語をひとつひとつわかりやすく。』(学研)でおなじみの山田暢彦先生にまとめてもらいました。
可愛いイラスト満載!キラーフレーズ70選のトレーニングブック
- 本書の5つのポイント
- 可愛いイラストとレイアウトで、具体的なシーンが見えてくる!
- ふりがなとポイント解説で、「英語らしい」発音のコツがわかる!
- 文法事項などの基本情報が2~3行でまとめられていて、使いやすい!
- フレーズ前後の流れが書いてあるから、やりとりの詳細がつかめる!
- 応用的なフレーズも紹介してあるから、英語の運用力が高まる!
しかも!付録DVDで正しい発音がカンタンにマスターできる!
DVD「Classroom English 60秒発音レッスン」(MP4形式)※PCで再生可能。70フレーズ全て収録。
最後に、さきほどの「やればできるよ!」&「時間です」の答えを。言えそうで、言えない、答えを知ったら「あ!そっか。聞いたことある」。そんなフレーズがギュッと詰まったかゆいとこところに手が届くトレーニング本です。先生が英語を楽しく話していたら、子供たちの笑顔も、もっと増えることでしょう。