「Which型課題」の国語授業

「Which型課題」の国語授業

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桂 聖/編著

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考え・答えたくなるのはWhyやWhatではなく「Which」!
全員が選択・判断できる授業づくりを、桂聖氏のフルカラー1時間授業&36教材の実践で紹介!

「○○はどうして(Why)このようなことをしたのでしょう?」
「このとき○○はどんなことを(What)思ったでしょう?」……
国語授業でよくみられる、このようなWhy型やWhat型の課題、実は子どもにとっては
考えたり・答えたりするのが難しい場合があります。登場人物の行動の理由や心情の推測といった
幅広い問いかけに答えるのは、高い能力を要求されるのです。これは、物語文に限らず、説明文でも同じです。
それゆえに、国語が得意でない子どもにとっては、これらの課題提示のために活動が停滞し、
苦手意識を覚えてしまうこともあります。

そこで本書が提案するのが、「A・B、どっち?」「A~Dのうちどれ?」「順番に並べるとどうなる?」といった、選択肢の中から選べるWhich型学習課題です。
どれかから選んだり、並べたりするのは、活動のハードルが低いため、全員が授業に参加することができます。また、それゆえに多くの子どもたちが意見を言いやすく、話し合い活動が活発化することにもつながります。
もちろん、話し合いが拡散するだけでなく、その上で活発化した話し合いが、学んでほしい「ねらい」に向かうようにする必要があります。
本書での提案は、授業を活性化させるための「Which型課題」の提示、そしてそこから授業のねらいへと収束させるための「考えのゆさぶり」を盛り込んだ、具体的な授業提案を掲載しています。

本書で提案される「Which型課題」の種類は、具体的な方法として10バリエーションあります。

 ①○○は、A? B?
 ②○○は、A~C(三つ以上)のうちどれ?
 ③○○として適切なのは、A? B?
 ④〇〇はA? それともnot A?
 ⑤一番○○なのは、A~Cのうちどれ?
 ⑥もしも○○だったら、A~Cのうちどれ?
 ⑦もしも○○の順位をつけるなら、その順番は?
 ⑧もしも◯◯を目盛りに表すなら、いくつになる?
 ⑨○○はいる? いらない?
 ⑩いい文章? よくない文章?

子どもの実態や教材のタイプ、学年段階など、目の前のクラスに合わせて使いこなしやすい!
全員が楽しく参加でき、思考が活性化する国語授業のために、参考にしたい1冊です。

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