対話でつなぐ体育授業51

対話でつなぐ体育授業51

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齋藤 直人/著

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◇子ども同士がつながる体育授業へ!

学校で学ぶよさは、自分一人では学べないことを学び、経験できるところにあります。個々が自分の技術を追求する授業ではなく、子ども同士がつながる体育の授業を提案します!


子どもたちが支え合える、取り組みやすい教材が満載!

準備が簡単で、子どもたちが熱中しやすい教材を51本集めました。
取り組む学年や、季節の目安も記載していて、取り組みやすくなっています。






カラー写真と声かけのポイントで要点が押さえやすい!

子ども同士と教師の声かけポイントを、短く、わかりやすくまとめています。
また、教材の様子も全ページカラーの写真で掲載しているので、活動の様子がよく分かります。







体育授業のお困りポイントにQ&A形式で回答!

「準備運動は必要?」「勝ち負けにこだわるのは悪いこと?」など、体育授業のよくあるお悩みの回答を、コラムとQ&Aで18本掲載。体育授業が不安な先生をやさしくサポートする内容が盛り沢山です。




 刊行記念イベント! withコロナの学びをどう確保するか!
「春からの体育授業作りセミナー」 



2020年は世界中の人々にとって大変な1年となりました。
学校現場でも、人と接触する機会の多い体育の授業に困っていた先生がたも多くいらっしゃることと思います。

体育の授業では、運動感覚や技能を身につけ、高めることを大切にしながら、運動することの楽しさ、豊かな関係づくりを学びます。
今回の講座では、子どもたちの体づくりと、子ども同士の関係づくりの観点で、筑波大学附属小学校の齋藤直人先生を講師にお迎えし、春からの体育授業について考えます。

[お申し込みはこちら]
https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=4621468672144579&EventCode=P787202600



はじめに  

 

「教師の仕事は何だろうか。教師の役割は何だろうか」 たくさんの子どもたちとの時間を積み重ねること。さまざまな先生方の実践を拝見したり、その考えに触れたり尋ねたりすること。そして、誰かと想いや考えを語り合うこと。さまざまな“かかわり”の中でさまざまなことに影響を受けながら、今の私が教師として大切にしていること。それが、「つなぐ」と「対話」。 これは、子どもたちと向き合う全ての時間において大切にしています。 「子ども−子ども」「子ども−教師」「子ども−教材」「知識−技能」「友達の考え−自分の考え」「友達の動き−自分の動き」など、子どもたちの周りにあるものやことで、子どもの育ちにつながるものと「つなぐ」ことを大切にしています。学校で学ぶよさは、人とつながりながら、一人では学べないことを学び、経験できないことを経験することだと考えます。「つなぐ」を意識することで、さまざまな子どもたち同士が多様につながり合いながら、共に学ぶ意味や価値、経験を豊かにしていくことができると信じています。 また、子どもの想いや願いを感じ取り、子どものメッセージをしっかり受け取り、教師の想いを伝える。子ども同士が分かり合い、認め合い、高め合うためにかかわり合う。つまりそれは、相互理解のためのコミュニケーションである「対話」を大切にしている姿であると考えています。これは、言葉や表情や身体などを介した素直で自然な「対話」が、学校での学びはもちろん、子どもたちが過ごす時間のすべてを豊かにしてくれると信じています。その前提として、教師自身が子どもとの「対話」を心から楽しむことを忘れてはいけないと思います。 もちろん、「つなぐ」と「対話」は、体育授業でも大切にしていますし、それを大切にすることが子どもたちの充実した学びにつながっていきます。 体育授業は、楽しみにしている子どもたちがいる一方、それぞれのパフォーマンスが見えるので苦手としている子どもたちがいることも事実です。だからこそ、子ども同士が励まし合ったり、教え合ったり、お手伝いをしたりする「対話」によって、子ども同士はもちろん、友達の動きや運動のポイントと自分の動きを「つなぐ」ことを大切にしています。そうすることで、自分の動きや考え方が変わってく楽しさや、友だちと共に学ぶ楽しさをリアルに経験できるのです。 誰かや何かと前向きに「対話」し、少しずつ前に進むために自分と誰かや何かを「つなぐ」ことは、予測できない未来を豊かに生き抜くヒントになるのです。

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