小学校・中学校 Google Workspace for Educationで創る10X授業のすべて

著者 イーディーエル株式会社・平塚知真子・樋口 直宏・山本 光[監修]井上嘉名芽・井上勝・清水洋太郎・平井聡一郎・松本博幸・渡辺光輝[著]
販売価格3,080 (税込)
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●1人1台端末時代に求められる「10X授業」を板書シリーズの実践をもとに提案
 →小学校55事例 中学校20事例
●Google の認定研修パートナーであるイーディーエル株式会社監修

 

本書では、1人1台端末時代に求められる授業デザインの在り方を、Google Workspace for Educationの各種アプリを活用して解説しました。Google の認定研修パートナーであるイーディーエル株式会社が全体の構成案を練り上げ、教育現場の最前線でいち早くICT の利活用を実践され、成果をあげられている現役の先生方に執筆をお願いしました。現場からの智慧を集結して、本当に明日からすぐにでも授業でご活用いただけるよう考案したのが、「Google Workspace for Education 活用10 の型」と「Google ティーチャーズ・マップ(GTM)」です。「10X 授業10 の型」とは授業におけるICT 活用のコツをいち早くつかめるように、「場面(目的)」と「活用メリット」を組み合わせたパターンを、できる限りシンプルに解説したものです。この「型(パターン)」を理解することで、先生方ご自身でICT の特性を生かした授業をデザインできるようになります。この「10X 授業10 の型」に基づき、小学校1 年生から中学校3 年生までの全学年、全教科・領域を網羅し、「板書シリーズ」から具体的な事例を用いて、71 本のGTM を作成しました(板書シリーズ非該当教科はオリジナル実践)。ぜひこの豊富な10X 授業デザイン案を練習問題のように活用し、来週の授業をご自分でデザイン、実践してみてください。

はじめに
「10X 授業」を最短最速" で実現するために

 本書『小学校・中学校 Google Workspace for Education で創るる10X 授業のすべて』は、GIGA スクール構想によって「ICT を活用した授業」を自信を持って始めたい先生方のために、今すぐにお役に立つよう編集した1 冊です。
 それもただICT ツールを操作できるようになればよいということではありません。
 書名に込められた「10X(テンエックス)」とは、10 倍にする、という意味で、Google 成功の秘密といわれる「考え方」です。10 倍という大きなビジョンを掲げることで、「現在からの延長」で未来を考えるのではなく、本当に望む「未来からの逆算」へと考え方が変わります。すると、その未来を実現するために、これまで思いつきもしなかった「イノベーション」が起きやすくなるのです。
 Google によれば「イノベーション」とは、「昨日とは違う明日を今日つくる」こと。そして、10Xは自分一人で取り組むものではなく、志を同じくする仲間と一緒に取り組むものなのです。

 本書ではこうした10X 思考を授業デザインに取り入れ、授業の魅力(ワクワク)と成果(「主体的・対話的で深い学び」の実現による学力向上)を10 倍にし、効率(授業準備、実践、評価等の時短化)もよくしていくという意味で使っています。これは決して大げさな目標ではなく、必ず実現できるものです。
 しかし、なぜ「実現できる」と言い切れるのでしょうか。
 もちろんGoogle Workspace for Education というツールの各種機能や操作方法を説明するだけでは実現し得ないでしょう。ツールをいつ、何のために、誰がどう使えば、10X 授業が成立するのか、その目的と考え方を先生方一人ひとりに理解していただくことが成功への鍵となります。
 すなわち、ツール×マインドのかけ算で10X は実現できるのです。
 本書は、Google の認定研修パートナーであるイーディーエル株式会社が全体の構成案を練り上げ、教育現場の最前線でいち早くICT の利活用を実践され、成果をあげられている現役の先生方に執筆をお願いしました。さらに教育研究者に助言いただき、皆で大いにディスカッションを重ねました。現場からの智慧を集結して、本当に明日からすぐにでも授業でご活用いただけるよう考案したのが、「Google Workspace for Education 活用10 の型」(以下、「10X 授業10 の型」と表記)です。
 「10X 授業10 の型」とは授業におけるICT 活用のコツをいち早くつかめるように、「場面(目的)」と「活用メリット」を組み合わせたパターンを、できる限りシンプルに解説したものです。この「型(パターン)」を理解することで、先生方ご自身でICT の特性を生かした授業をデザインできるようになります。本書の特長は、これまで多くの先生方に親しまれてきた「板書シリーズ」をベースに解説している点です。これまでの授業に、Google Workspace for Education「10X 授業10 の型」を意識して、あるシーンの置き換えを行うだけで、10X 授業をすぐに実現できるというわけです。
 また方法論は必要不可欠ですが、それよりもさらに大事なことがあります。それは、ICT を活用する上で本質的な、しかし「今さら聞けない」疑問への答えについてです。

 序章では「なぜ、これからの学びにテクノロジーは絶対に" 必要なのか?」、そして第1 章では「なぜ、Google なら10X 授業が誰でもラクラクできるのか?」について解説しています。

 続いて第2 章では、いよいよ「10X 授業を成功に導く活用10 の型とは何か?」を解き明かしていきます。ここで誤解のないよう申し添えるなら、本章は授業をなにかの「型」にはめようというのではなく、10 の型それぞれを思い起こすだけで、ICT ツールを活用する最適な場面が脳裏にひらめくようになることを目的としています。最もICT ツールを効果的に活用できるのは、授業のどの場面においてなのか、まずはパターンで覚えてしまおうという試みです。

 第3 章では、10 の型を意識した授業デザインの設計図とも言える「Google ティーチャーズ・マップ(GTM)」について解説します。この第3 章で、より具体的にどのアプリを授業のどこで活用すれば良いのかが納得でき、イメージが湧くようになるはずです。さらに欲を言えば、本書をお読みになった先生方が誰でも、このGTM を30 分で作成できるようになることを目指しましょう。

 そこで第4 章では、小学校1 年生から中学校3 年生までの全学年、全教科・領域を網羅し、「板書シリーズ」から具体的な事例を用いて、71 本のGTM を作成しました(板書シリーズ非該当教科はオリジナル実践)。ぜひこの豊富な10X 授業デザイン案を練習問題のように活用し、来週の授業をご自分でデザイン、実践してみてください。繰り返し自分自身でGTM を考え、実際に授業をしてみることで、基本の型が自然に身につき、それを応用した授業が短時間で組み立てられるようになります。

 アプリの基本的な設定や操作方法については、第3 章でご紹介したアプリの活用方法を中心に厳選し、第5 章にコンパクトにまとめました。本書では、アプリの操作方法よりも、どの場面でどのアプリのどの機能をなんのために使うのか?「When: いつ」「Where: どこで」「Who: だれが」「What:何を」「Why: なぜ」「How: どのように」をGTM から読み取り、自分で応用できるようにすることに重点を置いています。

 授業のデザインには「一つだけの正解」はありません。大事なことは、ICT ツールを活用することで「授業のめあて」「ねらい」を達成することです。どのアプリを使っても正解ですし、設定や操作はよりよいもの、より効率のよい手順へと使いながら覚え、工夫して改善していってください。
 児童生徒はもちろん、先生方自身も、ワクワクが10 倍になる「10X」の授業デザインを、ご自身の手で作り出せるようになるために、ぜひ本書をご活用ください。
 「10X 授業10 の型」を意識するだけで、すぐに授業に取り入れることができるでしょう。これまでの方法にGoogle のアプリを効果的に追加して、ぜひあなたの授業を10X してください。
 これからも私たち、EDL は全力で教育現場、そして先生方を応援します。

2021 年6 月吉日
著者を代表して イーディーエル株式会社(EDL)平塚知真子

著者 イーディーエル株式会社・平塚知真子・樋口 直宏・山本 光[監修]井上嘉名芽・井上勝・清水洋太郎・平井聡一郎・松本博幸・渡辺光輝[著]
読者対象 小・中
出版年月 2021-08-12
判型 B5変形
ページ数 440
ISBN 9784491045252

はじめに

序章 いよいよ始まったGIGAスクール構想 教室が変わる?
 1 GIGAスクール構想いよいよ始動。今、求められるものはビジョンと覚悟
 2 ICT活用の基礎知識〈デジタル化〉とは
 3 これだけは知っておきたい〈クラウド〉の恩恵とは
 4 「10X 授業」とは

Column1 Google 認定教育者のススメ

第1章 なぜ Google Workspace for Educationなら10 X授業を実現できるのか?
 1 Google Workspace for Education とは?
 2 授業を 10X するアプリの選び方とは?
 3 Google のツールとマインドをかけ合わせると、授業が 10X する
 4 10X 授業とComputational Thinking(計算論的思考)

Column2 情報× 情操× デジタル・シティズンシップ

第 2 章 10X 授業を成功に導くICT 活用10 の型9
 1 「10X 授業10 の型」とは何か
 2 授業の魅力と成果を上げるための7 つの型
 3 効率を上げる3 つの型
 4 10X 授業10 の型とアプリ

Column3 全児童39 名小規模校のICT への挑戦

第3章 「10X 授業10 の型」で創る授業デザインの基本
 1 Google ティーチャーズ・マップ(GTM)を活用して10X 授業を即実践
 
 [実践例]小学校5年生 社会科「これからの食料生産とわたしたち
  第1時 / 第2時 / 第4時2 / 第5時 

Column4 職員室の雑談からICT は広まっていく

第4章 実践「10X 授業10 の型」で創る授業デザイン
 【小学校:板書シリーズ該当教科】
 [国語]第1学年:しらせたいな、みせたいな
 [国語]第2学年:お手紙
 [国語]第3学年:わたしたちの学校じまん
 [国語]第4学年:ごんぎつね
 [国語]第5学年:みんなが過ごしやすい町へ
 [国語]第6学年:メディアと人間社会/大切な人と深くつながるために/プログラミングで未来を創る
 [社会]第3学年:高松市のようすやよさが伝わる地図を完成させよう
 [社会]第4学年:各家庭ではどんなごみをどのように出しているのだろう
 [社会]第5学年:生産性を高めるために、どのような工夫があるのか調べよう
 [社会]第6学年:学習問題に対する自分の答えをまとめよう
 [算数]第1学年:ひきざんカードをならべよう
 [算数]第2学年:5×□のかけ算の答えは?
 [算数]第2学年:サイコロの形をつくろう
 [算数]第3学年:k(キロ)やm(ミリ)ってどんな意味かな?
 [算数]第4学年:正三角形のまわりの長さを求めよう
 [算数]第5学年:目指せ!プロの審判9.15mは何歩?
 [算数]第6学年:自分の考えをまとめよう
 [理科]第3学年:ゴムの伸ばし方を変えたときの車の進む距離の変わり方を比べる
 [理科]第4学年:半月や満月の動き方のきまりを見つける
 [理科]第5学年:さらに食塩やミョウバンを溶かす方法を発想する
 [理科]第6学年:持続可能な社会の構築に向けて人はどうすればよいか理解する
 [生活]第1学年:これまでの活動をまとめよう
 [生活]第1学年:夏の公園で遊ぼう
 [生活]第2学年:図書館で見付けたことを紹介しよう
 [生活]第2学年:生き物からの贈り物
 [体育]第4学年:技の習得・習熟を目指そう
 [体育]第6学年:喫煙の害について考えよう
 [外国語活動]第3学年:クイズを作ってリハーサルをしよう
 [外国語]第6学年:行きたい国について話そう
 [道徳]第2学年:るっぺどうしたの
 [道徳]第4学年:絵葉書と切手
 [道徳]第5学年:ブータンに日本の農業を
 
 【小学校:板書シリーズ非該当教科】
 [音楽]第2学年:どんな音がきこえるかな
 [音楽]第5学年:和音に合わせて旋律をつくろう
 [図工]第3学年:「ちいさな自分」のお気に入り
 [図工]第6学年:わたしの感じる和
 [図工]全学年 :身近な自然でアートしよう(夏休みオンライン宿題)
 [家庭]第5学年:どんな生活をしてるのかな
 [家庭]第6学年:まかせてね 今日の食事
 [家庭]第6学年:上手に暮らそう
 [総合]第3学年:農作物を栽培しよう
 [総合]第4学年:福祉について調べよう
 [総合]第5学年:環境について考えよう
 [総合]第6学年:自分たちの住む地域をよくしよう
 [総合]3年以上:平和について考えよう(夏休みオンライン課題(配信))
 [学級活動]第1学年:2学期の目標をきめよう
 [学校行事]第2学年:学習発表会
 [学校行事]第3学年:秋の遠足を楽しもう
 [学級活動]第4学年:友達を大切にしよう
 [クラブ活動]第5学年:クラブを楽しもう
 [児童会活動]第6学年:委員会・食育集会を行おう

 【中学校:板書シリーズ該当教科】
 [理科]第1学年:振幅と振動数
 [理科]第2学年:単体と化合物
 [理科]第3学年:体細胞分裂の観察の考察
 
 【中学校:板書シリーズ非該当教科】
 [国語]第2学年:「走れメロス」の謎を探究する
 [社会]第1学年:ヨーロッパ州 -国同士の統合による変化-
 [数学]第1学年:比例を利用しよう
 [音楽]第2学年:曲にふさわしい発声で歌おう
 [音楽]全学年 :楽器と唱歌によるパッチワーク
 [美術]第1学年:遠近感を出そう -線遠近法-
 [美術]第3学年:今を生きる私へ(自画像)
 [体育]第2学年:創作ダンス
 [保健]第2学年:交通事故と危険予測の回避
 [技術]第1学年:わたしのものづくり
 [技術]第3学年:植物工場を作ろう
 [家庭]第2学年:住まいの安全について考えよう
 [家庭]第3学年:消費者トラブルを解決する
 [外国語]第1学年:観光パンフレットを作ろう
 [道徳]第3学年:『二通の手紙』
 [総合]第2学年:スマホ活用について考えよう
 [学級活動]第3学年:先輩に学ぼう -自分のライフプランを考えよう-

Column5 日常的にICT を使うことの大切さ

第5章 アプリの基本機能と設定、操作方法
 1 すべてに共通する操作と注意すべき点
    Google アプリの3ステップを覚えよう
 2 Google Classroom の基本操作
 3 授業で使える便利な機能
    Google Jamboard:[フレーム]に[背景を設定]するには?
    Google フォーム:自動採点のテストを作成するには?
    Google Meetでゲストティーチャーに取材するには?
    Google Keepの[メモ]を共同編集するには?
    Google ドライブ:最低限知っておくべき知識とは?
    音声入力ってどうやるの?
    安全かつ効率よく共有設定できるグループメールとは?
    スライドのデザインを、AI にお任せするには?

[監修者]
樋口 直宏
筑波大学人間系教育学域 教授
筑波大学人間系教授。筑波大学大学院生・助手の後、立正大学を経て現在に至る。日本義務教育学会副会長、文部科学省学校施設の在り方に関する調査研究協力者会議委員、東京都品川区品川教育検討委員会委員長のほか、茨城県内やつくば市内の学校評議員等を務める。専門は教育方法学であり、特に思考力の育成、授業研究、小中一貫教育に関する研究を中心に取り組んでいる。主な編著書に、『批判的思考指導の理論と実践』(学文社,2013)、『実践に活かす教育課程論 教育の方法と技術論』(学事出版,2020)などがある。

山本 光
横浜国立大学教育学部 教授
大学院では高エネルギー物理を研究し、株式会社野村総合研究所の研究員、横浜国立大学教育人間科学部マルチメディア文化課程の助手、講師、学校教育課程数学教育講座の准教授を経て、現職。大学では、解析学や確率統計およびプログラミングの授業を担当。研究においては、多変量解析やAI などのデータ分析を用いた教育課題についての研究を行っている。その他、横浜市立大学、神奈川県立保健福祉大学にて、情報処理学科目の非常勤講師をしている。2017 年に横浜国立大学ベストティーチャー賞受賞した。

[執筆者]
井上 嘉名芽
東奥義塾高等学校
弘前大学大学院教育学研究科修了(教育学修士)。青森県庁 県史編さん室 嘱託員を経て東奥義塾高等学校に生物教諭として奉職。学級担任、図書館長、広報渉外部長、教務部長を歴任し、2018 年より情報科主任教諭、2020 年よりICTコーディネーターとして県内外の教育関係機関からICT 研修会講師を依頼され現在に至る。主な認定資格に Gooɡle forEducation 認定コーチ・認定トレーナー、Adobe Education Leader 2021、Microsoft Innovative Educator
Expert for 2020-2021(MIEE)、ロイロ認定Teacher 2019・シンキングツールアドバイザーなど。GEG HirosakiリーダーやLEG Hirosaki 共同リーダーとしても活動している。

清水 洋太郎
茨城県大子町立生瀬小学校 校長
茨城県の公立小中学校で教諭、小学校教頭、小学校校長として30 年間勤務。その間、大子町教育委員会指導主事として6 年間、指導室長として2 年間、教育行政に携わる。「日本初の『読書のまち』宣言」や「筑波大学との連携・協力推進事業」など、大子町の特色ある教育の推進に関わる。2020 年4 月に生瀬小学校に校長として赴任し、「未来を幸せに生きる力を育む教育の推進」を理念として掲げ、ICT を活用しコロナ禍に負けない学校経営を進める。2021 年度は「Gooɡle for Education 事例校」「パナソニック教育財団事例校」「日本生命財団事例校」などの指定を受け、現在も実践的に研究に取り組んでいる。

平井 聡一郎
(株)情報通信総合研究所特別研究員
茨城県の公立小中学校で教諭、中学校教頭、小学校校長として33 年間勤務、その間、総和町教委、茨城県教委で指導主事を勤める。古河市教育委員会で参事兼指導課長として、全国初となるセルラー型タブレットとクラウドによる ICT 機器環境の導入を推進。2018 年度より現職。茨城大学非常勤講師、文部科学省教育 ICT 活用アドバイザー、2020 年に向けた教育の情報化推進会議ワーキングブループ委員、総務省プログラミング教育事業推進会議委員を歴任。経済産業省の未来の教室・EdTech 研究会にオブザーバーで参加。戸田市、下仁田町、小国町など複数の市町村、私立学校の ICTアドバイザーも務めている。

松本 博幸
千葉県印西市立原山小学校 校長
千葉県公立小学校教諭、印西市教育委員会指導主事、小学校教頭として28 年間勤務。その間、情報教育推進に努め、文部科学大臣優秀教職員表彰、千葉県教育功労賞受賞。文部科学省情報教育課情報教育推進係長として、情報活用能力調査や、次世代の教育情報化推進事業(情報活用能力を育成するためのカリキュラム・マネジメントの在り方と授業デザイン【IE-School】、主体的・対話的で深い学びの実現に向けたICT 活用の在り方と質的評価【ICT-School】)の4 年間業務を経て、現職。文部科学省児童生徒の情報活用能力の把握に関する調査研究企画推進委員、市のICT 活用推進委員を努める。Adobe Education Leader としても活動している。

渡辺 光輝
お茶の水女子大学 附属中学校
千葉県公立中学校、千葉大学教育学部附属中学校教諭を経て現職。Gooɡle 認定イノベーター(JPN19)、光村図書 中学校国語教科書編集委員、教科書研究センター デジタル教科書に関する調査研究委員会 国語部会委員、GIGA スクール時代のNHK for School 活用研究プロジェクト メンバーを務める。近著に『学びの質を高める! ICT で変える国語授業―基礎スキル&活用ガイドブック―』『ICT ×国語 GIGA スクールに対応した1 人1 台端末の授業づくり』(明治図書、共著)がある。

平塚 知真子
イーディーエル株式会社代表取締役
早稲田大学第一文学部(教育学専修)卒。筑波大学大学院教育研究科修了(教育学修士)。「Gooɡle 認定トレーナー」(個人)及び「Gooɡle Cloud Partner Specialization Education」(法人)の2 つを認定を持つ国内唯一の女性トレーナー経営者。短時間でIT スキルを劇的に引き上げる指導に定評がある。出版社勤務を経て専業主婦なるも、学習欲が高じて大学院に進学。在学中に事業欲が高まり、教育会社を起業し、現在に至る。著書に『Gooɡle 式10X リモート仕事術』(ダイヤモンド社)がある。

井上 勝
八千代松陰中学校・高等学校 元 副校長  イーディーエル株式会社顧問
筑波大学卒業後、八千代松陰中学校・高等学校に数学科教諭として奉職。2003 年度に高等学校教科「情報」がスタートしてからは情報科を担当。教育情報部主任、教務部長、教頭、副校長を歴任。それぞれの立場で一貫して校務の情報化、教育の情報化、校内ネットワークの構築、インフラ整備に携わる。2016 年勤務校にGooɡle for Education を導入し、運用を統括。定年退職後は同校に引き続き勤務。2020 年4 月よりイーディーエル株式会社に参画し、現在に至る。
[2021年8月現在]

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