算数授業研究 No.139
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商品説明
◆ 139号紹介
日本の教科書は、単元の導入から子どもの思考の文脈を意識した構成であったりと、非常に優れたものであることに疑いはありません。しかし、ただ教科書を開いて授業を進めるだけでは、子どもたちが主体的に学ぶ授業は達成できません。
本号では、子どもの思考を活性化し、子どもの問いを引き出す教科書の活用のポイントを特集します。子どもたちが主体的に見方・考え方を働かせる、6学年28の事例を掲載!
◆『算数授業研究』 誌とは
筑波大学附属小学校は、日本初の国立師範学校を前身としてもつ。準教科担任制を敷く同校の算数研究部は、国内の算数教育を力強く牽引する。年4回の「『算数授業研究』公開講座」をはじめ、各教諭が特色のある研究会を主宰するなど、国内外から年間1万人以上の教育関係者に研究成果を供している。
1993年の創刊より、同算数研究部が企画・編集を務める『算数授業研究』誌は、全国の熱意のある授業実践者から、文部科学省の調査官まで幅広い算数教育関係者を執筆者に迎え、授業者のための算数教育誌として、根強い人気を誇っている。
◆ 定期購読案内
【筑波大学附属小学校算数部オンラインイベント】詳細はこちらをクリック
・2022年3月5日 算数スプリングフェスティバルオンライン
・2022年3月20日 第14回算数GGゼミナール