子どもの心に火をつける 京女式 探究の授業
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商品説明
探究学習で、教師と子どものドラマをつくる。
本書の概要
京都女子大学附属小学校の教師たちが実践してきた探究学習を、リアルな授業記録をもとに紹介する実践書。「子どもの心に火をつける」を最上位の使命に掲げ、教師自身も学び手となりながら、子どもたち自らが社会とつながるドラマを綴る。
本書からわかること
・「不易流行」の視点から探究学習を問い直す
「探究学習」という言葉が広まる一方、形式だけが先行し、子どもの内発的な動機が失われていないか。本書はそのような危機感を出発点に、時代が変わっても変えてはならない「子どもの心に火をつける」という本質に立ち返る。授業デザインの選択肢以上に、教師が子どもの問いの芽を見逃さない姿勢こそが探究学習の根幹であることを、理論と実践の両面から丁寧に解き明かす。
・リアルな授業実践を追体験する
地図づくり・藍染め・茶道・和菓子づくり・外部専門家とのコラボレーションなど、各学年担任が設計した多彩な学習活動を収録。単なる実践紹介にとどまらず、教師がどのような問いをもちながら授業を構想し、子どもの反応を受けてどう手を打ったかという「授業の内側」まで記述。授業記録として読めると同時に、自校の実践を見直す具体的な視点を提供する。
・子ども・教師・保護者・外部がともに学ぶ共同体の姿
本書が描くのは、子どもだけが成長する授業ではない。担任教師が「問いをもつ人」として子どもとともに学び、大学生ボランティア・地域の専門家・保護者が学びのコミュニティに加わる姿がある。学習を広げるのは子どもたち自身であり、教師はその火を灯す存在だという教育観が、各章のエピソードを通じて一貫して伝わってくる。
こんな先生におすすめ
・探究的な学習をどう進めればよいか、具体的なイメージがつかめずにいる先生
・子どもが自ら動き出す授業をつくりたい、でも何から始めればよいか悩んでいる先生
・附属小の実践を参照しながら、自校の探究学習・総合学習のあり方を見直したい先生


