違いを編む知性を育む
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商品説明
違いを編み、正解のない問いに挑む知性を育む
本書の概要
本書は、筑波大学附属小学校の3年間の研究成果をもとに、AI時代に求められる「違いを編む『知性』」を育む授業を提案します。
多様な意見や対立を尊重し、新たな価値を創出する子どもの姿を目指し、各教科やICTを活用した13名の実践を具体的に提案します。
本書からわかること
人間ならではの「知性」を育てる学校の役割
AIが急速に進化する現代において、明白な答えを早く出す「知能」ではなく、正解のない問いに向き合い探究する「知性」の育成が求められています。
本書では、多様な価値観があふれる情報化社会を背景に、情報に流されず、異質なものを尊重しながら自ら考え抜く「人間ならではの知性」の正体と、それを学校教育でどう保障すべきかの理論を解き明かします。
「違い」を新たな価値に変える5つの学習フェーズ
授業の中で子どもたちが単に多様な意見を出し合うだけでなく、互いの「違い」を認識・吟味し、新しい考えを創出していくための「違いを編む学習過程(5つのフェーズ)」を提示しています。
同調や画一化に安心するのではなく、意見の対立やズレを面白がり、それらを結び替えていくために教師がもつべき指導の視点がわかります。
13名の実践から学ぶ、教科・ICT・STEMの授業デザイン
筑波大学附属小学校の教員13名による、3年間の研究が凝縮された豊富な授業実践を収録しています。
国語・算数・理科・社会から外国語・道徳まで網羅しているだけでなく、思考を促進するICTの学び方デザインや「STEM+総合活動」の具体例も掲載。「みえないものをみようとする力」を子どもたちから引き出す手立てが具体的に掴めます。
こんな先生におすすめ
・生成AI時代や情報化社会における、これからの授業づくりや知育のあり方に悩んでいる先生
・授業の中で子どもたちから出た多様な意見や対立を、うやむやにせず深い学びへとつなげたい先生
・筑波大学附属小学校の最先端の教科実践をはじめ、ICT活用やSTEM教育の具体的な展開を知りたい先生



