教育のユニバーサルデザイン プランZero-R
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商品説明
「多様な子どもたちとどう授業するか」「これからの教師や学校の出番と役割とは」――令和における「教育のユニバーサルデザイン」を実現!
本書の概要
「教育のユニバーサルデザイン」とは、多くの子どもたちが「わかった」「できた」と実感できる授業のデザインを目指していくこと。その実現のためにどうすればいいか、本書は3つの要素の解説やケーススタディを掲載しています。
本書からわかること
今こそ「教育のユニバーサルデザイン」を
「通常学級のユニバーサルデザイン プランZERO」刊行から10年以上経ち、その間に教育を取り巻く状況は大きく変わりました。しかしながら、教室には依然として「学びをあきらめそうになっている子どもたち」や「学びをあきらめてしまった子どもたち」が存在します。なかには、「わからない」「できない」「こまった」と言えずに、ただ授業が終わるのを待っているだけの「静かに困っている子」も少なくありません。
私たちの考える「教育のユニバーサルデザイン」は、より多くの子どもたちが「わかった」「できた」と実感できる授業のデザインを目指していくことです。個別の支援を特別な場所で実施する前に、まずいつもの授業を変えることが先決であると考えます。教育のユニバーサルデザインと個別の配慮、この両輪での支援が絶対に必要なのです。
多様な子どもたちが未来を切り拓いていくために
「教育のユニバーサルデザイン」は、「教室環境のユニバーサルデザイン」「授業のユニバーサルデザイン」「人的環境のユニバーサルデザイン」の3つの要素から構成されます。これらの3つの要素はどれも切り離すことはできません。それぞれがつながることで、学校は子どもたちが安心して自己を表現し、それぞれの可能性を最大限に伸ばせるインクルーシブな場へと変貌を遂げるでしょう。学校現場に関わるそれぞれの立場からこの「教育のユニバーサルデザイン」の理念を共有し、日々の実践へとつなげていくことで、日本の教育は、誰も置き去りにしない、真に豊かな学びの未来を築き上げていけると確信しています。
この道のりは決して平坦ではないかもしれません。しかし、子どもたちの笑顔と、彼らが未来を切り拓く力を育むために、私たちは「教育のユニバーサルデザイン」という羅針盤を手に、一歩ずつ着実に進んでいきましょう。
こんな先生におすすめ
教育のユニバーサルデザインに関心のある先生


