「先生」という「生態」 パートナーから大分析!

「先生」という「生態」 パートナーから大分析!

今回のてんぴぼしは、原作・ゆぺたろ(えぴれふ先生の奥様)、作画・えぴれふ先生でお送りします。
隣を歩くパートナーとしての「教師」は、どう見えているのでしょうかーーー

では早速、「妻」目線の姿を見ていきましょう!

朝が早い仕事柄、日々の睡眠の質は心配になります。 
遅くまで仕事して、帰ってきたらすぐおやすみ……ということもしょっちゅうのようですね(笑)

生徒同士のトラブルの仲裁が日常です。「両方の言い分を聞く!」はトラブル対応の基本。染み付いているからこそ、ついつい「あっちはどう思ってるんだろう」と考えてしまうようです。

身内としては、真っ先に味方してほしいんだけどなあ〜…

先生たちの使う「こだわりの道具」って色々あると思うんですが、日常使いのアイテム以上に、仕事で使う「私物」に個性が出ます。

ちなみにえぴれふ先生は、指示棒をプレゼントしたときも大喜びでした。次はレーザーポインターとか?

ちょっとくらい変なこと言っても必ず受け止めてくれる、というのはパートナーが教師ならみんな経験があるのではないでしょうか…!

全てを優しく包み込む圧倒的な包容力は、どこに出しても自慢できます。

給食が残りがちなクラスを担任するとすぐわかります。残飯を出さないために食べ過ぎるんですウチの人!!!
生徒の皆さんお願いだからおかわりして!!!

お付き合いくださりありがとうございましたっ パートナーの目線から見る「教師」、きっといろんな「あるあるー!」を読者の皆さんもお持ちなのではないでしょうか? ご夫妻両方が教員のおうちとかも含め、いろんなお話を聞かせていただいたり紹介したりできればいいなぁと思っています。 よろしければ本記事へのコメントや、えぴれふ先生(@onesixth_epilef)までDMお待ちしております!!!